2022-10-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)実家の玄関前にいた。隣家のK松の兄がきていて、食べ物を大量に置いてあった。余ったからやるというが、その手に引っかかって毒を盛られて被害を受けた有名人がいるのを知っていたので、突っ返そうと思った。 【寝る前の質問】(登山は)ゴールした…

その1)実家らしき自室で机に向かっていた。父(故)が入ってきて、俺のベッドに勝手に入って休もうとしていた。他人の臭いがつくのが嫌なこともありその行為を咎めたかったが、父は病気(だった?)なので今は仕方ないかと思った。 【洞察】父的な人格・側…

その1)何かの番組で若手〜中堅芸人たちが水族館(?)など様々なところを見学しながら歩いていた。大きな魚の切り身がたくさん展示してあり、本物なのか作り物なのか気になった。 屋外に出ると市場のようなところをを行った。見知らぬ若手のピン芸人が何人…

見知らぬ小さな病院にいた。診察で中年の医者と話した。(痛風の)状態についてはあまり変化はないみたいな話だった気がする。 次の診察日はどうするかという話になり、俺はスケジュールが映ったスマホを見せた。横長の長方形の1本グラフがあり、朱色のマス…

どこかでチャリを置いたまま(?)なくしてしまったようだった。ある若い女Aがそれを見つけて確保してくれているようだ。Aはロードバイクに乗るガチ勢だった気がする。 後日、受け取りに行くかAが持ってきてくれるかは、はっきりしなかった。 【洞察】作曲の…

その1)見知らぬ小〜中学校くらいの誰もいない校舎にいた。お化けか何か出るらしく、その調査(?)で来たようだ。 ある教室にいるとき、誰もいないのにあちこちでガタガタ音がした気がする。俺はマスクをしていて、口を覆ったり出したりすると(?)それに…

その1)中央線だったか見知らぬ路線の近くにいた。新幹線か何かが頻繁に来るようになったらしい。それはいいけど、騒音の問題とか大丈夫なのかなと思った。 【寝る前の思考】(10/22の夢より)いったい何をゴールしたというのか。 【洞察】よくわからない。…

夜、見知らぬアパートの部屋でヘッドホンをして曲を作っていた。音が隣の部屋に漏れてないか気になり、ふすまを少しだけ開けた。隣人は特に反応しないので大丈夫のようだと思いふすまを閉めた。 するとすぐにふすまが開いて、大きなヘッドホンをした若い女A…

その1)4人くらいのチームでマラソンのような競技に出ていた。いくつかのスタイル(種目?)でそれぞれがフルマラソンの距離を走るようだった。 すでに完走した俺と2人の男は、滑らかな岩っぽい斜面の途中で仲間を待っていた。ここがゴール地点のようだ。残…

その1)ある大学の見知らぬ研究室にいた。伊藤さんっぽい女Aが「(久保)先生が呼んでいるから1人ずつ行ってきて」みたいなことをいった。 柴野が先のようだ。彼は「料理(失念)の話だったら怒りますよと伝えて」みたいなことをいった。Aは2階(室内に階段…

その1)ある古代遺跡があり、それは数万年前から存在するが、今から8000年くらい前に何者かが介入(?)した痕跡があるという。ある方法(失念)で調べるとそれがわかるのだとか。 【洞察】 0.現在の悩みや不安とはかけ離れたいきなり古代の情報。 1.現生人…

その1)見知らぬ田舎の農場でバイトしていた。そこは谷の奥のバスの(?)終点にあるようだった。俺はそこに入って間もないので、わからないことが多かった。俺は誰かに言われて、ある先輩Aについて作業を学ぶようだった気がする。Aは高校生くらいの大人し…

その1)(夢の中では?)ある重要な人物を他の人に喩えることがあるとか。今回それは平将門のようで、彼に相当する誰かが亡くなったらしい。俺は見知らぬ家の広い玄関(土間)にいた。床の上にある柩は小さくて枕より少し大きいくらいだが、他の遺留品が大…

その1)クラスのミスコンをやるようで、様々な女がセクシーなドレスのような服を着ていた。 かなはあちこちが完全に透けたものを着ていて、自信ありげなコメントをしていた。 高田みづえっぽい女はマスクのようなものをしていたが、悪い癖なのか感情が昂る…

その1)次元が2つ(?)あるかのようで、何もないところから突然人が現れたりするので注意していなければと思った気がする。 どこかのスペース(屋外?)を掃除するため、若い連中が何人か集まってきていた。腕が4本以上(?)ありそうな男Aが、三脚のよう…

見知らぬスキー場にいた。直滑降で行きたい感じのあまり急ではない斜面。ジャンプのときにいかに脚を縮めて下にもっていかれないようバランスをとるかを考えていた。 すると、ペーター・ミューラーが滑ってきた。もう現役ではないが、ダウンヒルの元チャンピ…

その1)明け方、実家の自室で寝ていた。隣の旧寝室で父(故)がひどく空咳をしていてちょっと怖かった。母がやってきて会話が聞こえてきた。どうやら何かの異物が喉を詰まらせたらしい。母は手術してのどを拡げてもらうことを勧めていた。ついでに喉の別の…

見知らぬ場所にいた。路地裏のちょっとしたスペースのような感じだったか。映画の撮影か何かで使われなかった(使われなくなった?)ものが、いくつものドラム缶に入ってるようだ。それらは(そこから出して?)燃やして処分するらしい。 大川が、事故だか災…

その1)ある街(札幌?)の昔の鉄道(地下鉄?)の変遷についての本を読んでいた気がする。本編はよく覚えていないが、かつては地上を走っていて、東西線が大通までだったらしい。土地はリアルでは平坦なはずだが、なぜか山がちな峡谷のようになっていた。 …

その1)F社KN店らしきインストア薬屋でバイトしていた。壮中年の男客がプリザSの軟膏を、セールでもないのにたくさんもってきた。 清水さんはすでに8個包んでいる。俺はさらに8個を紙袋か何かに入れようとした。清水さんは「(お客さんがくる)○曜日(木曜…

川か何かの対岸に何者かたち(子供?)がいる。彼らはこちらへ渡ってこようとしていた。そこに宮崎という名の昔の武将の末裔らしき、横浜のプニキがやってきて彼らと対峙した。プニキは何度もフェイントをかけ、そのたびに彼らは引っかかってビクッとしてそ…

その1)夜、見知らぬホテルの63号室(?)にいた。何かの海外の(?)合宿のようだ。ドアはなぜか開け放してあった。 (中略忘れ) 性格悪そうな30代くらいのアメリカ人らしき男Aが勝手に入ってきた。Aは何やら俺のことを陥れようと企んでいる感じだが、誰…

その1)高校くらいの修学旅行で九州のどこかにいた。俺は誰かに「○○か鹿児島に行けたら...」といった気がする。 ある街のどこかで、親しくしていた見知らぬ少女Aに出会った。Aはクラスメイトで前々から好きだった。Aと少し話したがあくまで親しいというだけ…

その1)ジェニパー・○・ルイスという人が語っていた。はじめは別の退屈な仕事をしていたようだが、それをやめて「魚が食べられる(釣れる?)ことになってから、すごくうれしかった」みたいなことをいった。 【洞察】ここ2回はアンビエント作曲が続いている…

実家っぽい居間にいた。見知らぬ少女Aが小説を初めて書いているという。近くにいた中年女Bはアドバイスを求められると、あれこれと小賢しいことを口にした。AとBは俺にも訊いてきた。 俺は「はじめから賢くやろうとしたってダメですよ、何でもやって全部詰め…

その1)3人くらいでカードゲームをやり始めた。300〜400くらいの数字が書かれたカードを3枚くらい持ち、1番大きいかまた安全と思われるカード(417とか406だったか?)を1枚残して始めるようだった。 【寝る前の質問】この状況(隣の住人が暴れてうるさいし…

その1)見知らぬ部屋にいた。カレンダーを見ると何月かの中旬、週末(土曜?)のあと1日で俺は何かの塾(?)をやめるつもりだった。母が「やめるの?」といった。薬屋バイトも3日連続で休んでいて、そっちもやめようと思っていた。 トイレに行き小用を足し…

見知らぬ自室にいた。夜なのか間接照明だけで薄暗い。黒っぽいごつい端末を見ると『スペースH云々...』というタイトルの音声ファイルが録音されていた。これは夢に出てきた音の情報のようで、再生できるかなとか、夢を見るたびこれで記録できればいいが、み…