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夢日記

その１）3人くらいでカードゲームをやり始めた。300〜400くらいの数字が書かれたカードを3枚くらい持ち、1番大きいかまた安全と思われるカード（417とか406だったか？）を1枚残して始めるようだった。

 

【寝る前の質問】この状況（隣の住人が暴れてうるさいし不安になり、作曲に支障がある）を説明してくれ。

【洞察】答えているのかよくわからない。カードの数字は部屋番号を表している可能性もあるか。とすると、3階以上できれば4階の部屋がいい（2階までのアパートではどのみちよろしくない）ということ？　現段階では経済的に無理なのだが、いずれは可能なのか？

 

 

その２）見知らぬ薬屋（ドラッグ）でバイトしていた。俺は久々に復帰したようだった。見知らぬ若い女の店員Aによると、俺の他に1人だけ薬剤師が入るとのことだった。Aは名前が書かれたメモを見せた。『四方』と書いてある。俺は「四方さんのことかな？」といった。T社時代の先輩社員のことかと思ったが、その人が男か女かもAにはわからないようだった。

久々すぎて仕事の勝手をすっかり忘れていて不安だった。カウンターの上に開かれたノートが1冊あった。数字がたくさん書いてあり店の売り上げなどの日誌かと思ったが、なぜか野球の画像が貼ってある。どうやら日々の試合の、あるチームデータをつけているようだった。

画像は阪神のようだ。公式のではなく、自分でキャプチャした画像なのかブレたりピンボケ気味でよくわからないが、阪神の選手がホームに突っ込んでいるシーンなどがあった。Aは阪神ファンなんだなと思った。

 

【洞察】

1.作曲は続けているのだが、久々に復帰というのは「商業的な（あるいは薬屋的な）作曲に」ということか。

2.「四方」がよくわからない。「四方（しほう）」とか「仕方」とかに関連する？

3.薬屋は確定的だが、野球もやはり作曲業に関連があるように思える。