その１）国語のテストをやっていた。中には大きな双角のごとき髪をした鬼娘（？）の絵に色を塗る、という美術の問題もあった。満点ではないが、国語はだいたいできたので点は良さそうだった。このごろ読書しているせいか、国語力が向上している気がした。も…

その１）風呂のお湯で鍋を洗おうとしていた。大きめのクモが2〜3匹張りついていて、なかなか取れずに厄介だった。 その前にある食品について、古いものだから食べようか捨てようか迷っていたような気もする。 ＜解釈その１＞ 風呂・・・（ベサーズ解釈）純化…

その１）ある男と『炎の鳥』（あるいは別の獣？）の称を持つ女（今は人の姿だが本来は魔法の獣？）と話していた。話の中で、女は「あずまやに味方する」みたいなことを言った。男は「あんな未熟者に加担して（世界が？）破滅しても知らないぞ」みたいなこと…

その１）3DSっぽい機器で艦これ2的なゲームをやっていた。初代のデータは概ね引き継げるようだ。艦娘のレベルは維持されたが装備は一部なくなっていた。改装していると、いつの間にか装備が剣や盾などRPGのように変わっていた。 シリーズ1で最強の剣Aは引き…

その１）どこかからの帰り、俺は大学か高校の友人たち数人と私鉄などを乗り継いできた。ある駅で友人らは長い通路をすたすた行ってしまった。この先は新幹線で帰るつもりらしい。俺もついていこうとしたが、走ろうとして跳んだりはねたりしてもなかなか前に…

その１）艦これで新しい大型駆逐艦が追加された。行動基準などかなり細かくI/O式に設定できるようだったが、別の会社と提携しているのか登録などが面倒で、使うかどうか決めかねていた。 その他、艦隊編成のことでいろいろ考えた気がするがよく覚えていない…

その１）ある大学の当直室のようなちょっとした部屋でテレビ（MLBの中継？）を見ながら、何かに着替えようとしてきた気がする。誰かを待っているのか、まあまあくつろいでいる感じ。 MLBのスタジアムの席が映され、アラサーくらいの日本人男のアスリートがプ…

その１）スーパーの野菜売り場にいた。バイト中らしいのだが何をしていいかわからず、アスパラの束を解いて枝豆と組み合わせ、薬効のあるものを作ろうとした。しかし、勝手にやっても怒られそうなのでアスパラを束ね直そうとした。 そのとき、本職の薬屋コー…

その１）wikiを見ていた。九州（北中部？）のある町に、前沢丈太郎という社長が作った車の会社があった。そこは代々、社長は同じ名前を本名で引き継ぐ決まりがあり、今は17代目くらいだった気がする。この奇妙な習慣のことを、爆問の太田がテレビの中で皮肉…

修学旅行のような旅をしていた気がするがよく覚えていない。 ある艦娘は口うるさいが、その代わり正直でいいこともあった気がする。 ある宿では、俺のことを気にかけてくれる少女（下級生・1年？）がいた。にこやかで話しやすい。顔はそれほどタイプではない…

その１）（前略忘れ）アメリカの軍艦が港で武器を積み込んでいるのを見ていた。円筒形の銀色の信管のようなものが運ばれていくのを見ながら、ハイテクな兵器よりも「爆弾の方が好きだな」「他の艦娘（？）たちもそういってた」といった。 すると隣にいた母が…

スピッツのミニライブをやっていた。客が多くて前の方がよく見えなかった。その後、俺は会場にあった楽器やスコアを使い、スピッツや押尾コータローのヒット曲と同じコード進行で全く別の曲を作ろうとしていた。 途中までしかできなかったが、その様子がモニ…

スーパーか薬屋のレジにいた。親しくしている中年美女（女優っぽい）が買い物にきた。400円くらいだったので女は小銭入れから500円玉を出した。よく見るとそれは限定発行の大型コインだった。絵柄は『オガサワラ』というタイトルのマンガ。お互いうろ覚えな…

その１）あるハイレベルの大学を受験していた。今年でラストのつもりだが、あまり勉強しておらず、問題も難しすぎてさっぱりわからず終了時間が迫っていた。それでも、あてずっぽうでも当たるかもしれないと思い、諦めずに続けた。数学の問題は全くわからず…

その１）艦これっぽいゲームをしていた。（演習？）相手の艦に長良がいた。やたら運が高く（90？）攻撃するとき金色に光って、バナーを立体的に回転させながら撃ってきた。こちらの戦艦が一発大破された。次の回では高レベルの霧島が轟沈した…と思ったが、よ…

どこかに旅したとき（？）ある婆さんが語っていた。木の成長を例にあげ（物事を？）少しずつ変化させていけば、たとえ不意のダメージがあっても10年20年と経っていけば完全ではないにしろ（自然の超回復で？）元通りになるという。それが千年二千年と続いて…

体育館のような所で何か運動していた気がする。やがて長い階段を下りてトイレに入った。そこには大学時代の後輩ITがいた。俺が用を足そうとすると、ITはちょっかいを出してきて、便器についていたコールタールのような黒いものが手にべっとりついてしまった…

その１）父（故）が「キラキラの入った電球を買ってきて」といった。中に水が入っていて、電源を入れると銀色の粒が流動するというものらしい。俺は「それくらい自分で買ってきたら？」といった。とにかく買ってきてくれというので、仕方なく家を出た。 通路…

その１）実家の玄関に梨元勝がきて「あなたがグラミー賞をとりました」といった。俺はその少し前から何となくは予感していたが、それでも大喜びした（経験したことのない最高の知らせなので、どう喜んでいいかよくわからなかったが）。俺は「受賞したのは曲…

その１）艦これの娘たちが薬局兼研究所のような所で働いていた。あるとき、艦娘Aはある液体の薬を用意するのを忘れていた。そして先輩の男Bに「マイト（ある単位量のことらしい）で取っとけ！」と怒られた。 それは濃い液を薄めて、ある程度使う量をあらかじ…

92歳になるという額の大きな（出張った？）爺さんが語っていた。（40代の頃？）彼は妻を亡くした。そのときは辛かったが、季節の移り変わりを見たりして（励まされ？）なんとか生きてきたという。 その後、俺は（実家を出てすぐ？）1Lくらい瓶のリンゴジュー…

その１）hontoでマンガを買ったつもりだったが、封筒を開けると「大化○○○クラブ（？）」という歴史研究ものっぽい茶色の本が入っていた。なんで間違えるかなと腹がたち、返品する方法を調べようとした。 その２）特急で函館から札幌（実家）の方へ向かってい…

その１）男女4人くらい部下がいて、来客（接客ではなくビジネス的な）の応対や薬の受け取りなど、それぞれ役割があった気がする。 その２）今使っているパワーストーンブレスの紐が切れ、やっと手放せると思った気がするが、よく覚えていない。 ＜解釈その２…

その１）居酒屋のような所にいた。若い男らが騒がしかったが、大将は咎めるどころか食器の片付けなどを放置してそれに加わっている様子。ほどなく大将の千代の富士（今より若い）がインタビューに答えた。「お客さんを退屈させない。そのために私もしゃべり…

その１）げんしけん風のマンガを読んでいた。ある男Aと女Bは知り合いで親しげに話していた。Aはなにげない会話の裏で（僕のことわからないのかな。僕だって少ししか覚えてないから無理もないけど）みたいなことを内心思っていた。Aは前世の記憶を少し持って…

アニメ版うる星やつらのある回がアレンジされていた。校庭にいると、空から宇宙人らしき怪しげなイケメン男が飛んできて、温泉マークをさらっていった。空中で男に抱えられた温泉は、徐々に外国人風の豊満な女に変化していった。 ＜解釈＞ 【洞察】温泉のよ…

その１）実家の庭で洗濯物を干していた。量が多くて大変だった気がする。やがて玄関から母が出てきて、布か何かが落ちているのを指摘された。母は物干竿にからまる蔓に生えた大きな大根をもぎとり「（栄養が）たまってるわ」といって家の中へ持っていった。 …

見知らぬキッチンの蛇口をいじっていたら外れてしまい、なかなかうまく元に戻せなかった。水は多少漏れてきたが噴き出すほどではなかった。背後を何人か少女が通って、焦っているのを見られて恥ずかしかった気がするがよく覚えていない。 ＜解釈＞ キッチン…