その1)(前略忘れ)半分くらい使われた薬のシートを見かけた。それはかつて貝崎が使っていた向精神系の薬だった。薄い水色の小さな錠剤。1錠をシートから抜いたが、錠剤が半分くらい欠けていた。貝崎が割ったものらしい。そのやつから飲むことにした。

他に白い錠剤が2種類あり、白くて小さな円形のケースに入っているのを見かけた。それらを取り出そうとしたが、それぞれ1つずつ床にこぼしてしまった。少々汚いが、捨てずにケースに戻した。

さっきの水色の錠剤だが、もし古かったらどうしよう(体に悪い?)と不安になったところで、目が覚めた。

 

【昨日の出来事】作曲を休んでから20日くらい経ってからだったか、毎日決まって夕食の後からなんともいえない焦燥感にかられていたが、昨日作曲に復帰したらそれがふっと消えた。

【洞察】

1.貝崎は部活の後輩であり、作曲の練習を暗示していると思われる。作曲をやることで精神的な安定をもたらすということか。

2.こぼした他の錠剤をケースに入れ直したことについては、何の暗示かはよくわからない。

 


 

その2)ウッチャンが企画したらしいある番組の、祝賀会場のようなところにいた。通路を行くと様々な菓子屋が並んでいた。どれもうまそうに見えた。ただ、ディズニーの店(ケーキ屋らしい)だけはちょっと...ディズニーは苦手なのでここだけは来ないなと思った。

 

【洞察】お菓子が何の暗示なのかよくわからない。作曲以外のちょっとした楽しみということか? ディズニーというとアニメだが、アニメ関係の話?

 


 

その3)ある駅からけっこう距離がある場所にある店があり、その中は通路になっていて、そこには林が広がっているらしい。そういう不思議な場所が他に離れて2つあったが、よく覚えていない。