2010-08-01から1ヶ月間の記事一覧
(うろ覚え)三輪という中学校ではバランスを教えている。行った先の場所や人数に注意するよう。 (まどろみ)今は六番目(の世界)である。(漢数字イメージ) (まどろみ)259とメモせよ。 <解釈> 三輪・・・三つの輪とは何か。心身と魂か。 六番目の世…
ある人の紹介で「うさぎ番長」という人(おそらく中年男)と会うことになった。うさぎ番長は、かのマンガ家、山田玲司も推す有名人。オタクのリーダー的存在で、ハードなブロガーであり、短い詩の達人でもあった。特に俳句でも川柳でもない、17文字程度の直…
その1)マウンドでピッチャーをしていて、ヒットを何十本も打たれる。本気じゃないからみたいなことを言うと、怒った監督がやってきて、校長室のような所へ連行される。規則じみたことやマジメなことばかり言う二人にうんざりして、どうせ辞めるからなどと…
世界史は大して重要ではないと、誰かが言っていた。 <解釈> リアルな世界史か、それとも自分の過去についてか?
その1)音のでるアルバムをめくっている(YouTubeの動画が写真のようにアナログアルバムのページに貼り付いたような感じで、再生もできる)。プログレッシブ志向の自分としては、このアルバムには満足していないと考えている。(うろ覚え)このままだと衰退…
その1)箱根かどこか、関東圏の近い山へ行こうとしたが、京王だったか小田急だったか、急に行き方がわからなくなってしまった。 その2)北海道の鉄道について書かれた古い本を読んでいて、ちょっと懐かしかったが、巻頭か巻末の地図を見ると、当時はつなが…
その1)金沢大学の大学院に入学することになった。今はバス停にいる。大学へ行くにはそこからバスに乗って30分くらいで、ちょっと遠いという印象。その前になぜかある少年と銭湯らしき風呂へ行くことになったが、何か(風呂に関係するもの)を忘れて、一度…
日本ハム(を軸にした混成チーム)が日本代表として、野球の世界大会に出ている。韓国と対戦しているが、初回に6本のホームランを打たれ、6-3でリードを許している。今が何回だったかは覚えていない。(逆転可能なチームなので、それほど追い込まれてはいな…
ノルディック複合の高橋大斗選手が前半のジャンプで5位につけ、優勝を狙っているとインタビューで自信ありげに語る。他にも3〜4人の日本人選手が20位以内につけている。選手を応援すべく、オッサンたちがダンスユニットを結成して、ステージで踊っている。グ…
その1)ライトブルーの内に曲がった角のようなオブジェか彫刻を、円形に並べている人に、途中で抜けるなと怒られたような気がする。(角はまだ2〜3本くらいで、立てはじめのようだ) <解釈その1> ライトブルー・・・青に光が入ったもの。より強い精神性…
その1)R-18要素あり→専用ページへ その2)いろんな有力選手を迎え、野球チームは順調に強くなっていっている。その代わり、出られなくなる選手もいる。ある内野手(おそらくショート、背番号は25だったか?)は、そこそこ活躍していた(当時の映像がよぎ…
白っぽい車を一人で運転している。助手席のドアがしっかり閉まっていないのに気づき、降りて確認する。何度閉めても、ラッチ(掛金)の噛み合わせが悪いのか、ちょっとだけ開いてしまう。 <解釈> 車・・・自分で運転しているので、自分の力で望みを叶えよ…
その1)伊集院光と何か対談していた(内容は不明)。 <解釈その1> 有名人(コメディアン)・・・有名人は何かを教えようとしていることが多い。コメディアンなので、もっと気楽にやれというメッセージ。特に伊集院は週の半分しか仕事してないので(それ…
とある塾で音楽理論の講義を受けている。まわりは皆子供で、自分だけが大学生くらいな感じ。内容はほとんど知っていることばかりで退屈。先生(中年男)は気さくで話が上手いので、どうにか聞いていられる。 ただ一つ気になったのは、五線譜の、線に乗っかる…
その1)旅先かなにかで、見知らぬ土地をさまよっていたような(うろ覚え)。ある建物に寄ると、バカリズムと別の男がボードゲームに興じていた。二人用なので、自分は余っている。仕方なく待っていたら、ドアから強面の男が入ってきて、バカリズムと強引に…
若い女や男たちとスキー場にいる。自分はそこそこ滑れるが、上手い方でもない(現実と同じ)。女たちと滑るはずだったが、俺は何かを忘れたらしくそれを探すため?(動機は不確か。よく覚えてない)下で合流することにして、別行動をとる。女たちは先へ行っ…
修学旅行先の暗い和室で、スザンヌがセックスを迫ってきた。部屋には小学生がいたり、人の出入りがあったりと落ち着かなかったが、それでも構わないとディープキス。彼女はとても積極的。俺はうれしかったが、スキンを持ってきてないと渋る。すると、彼女は…
その1)共通の知人(アネゴ的な壮年の女性)をもつ少年と一緒に、定食屋(そば屋 だったかも?)でメシを食う。金を払おうとすると、店の人が、その女性のツケでいいというので、そのまま二人で店を出た。いずれ返すつもりだが、ある程度たまってからまとめ…
その1)とある店内の通路で誰かと話をしていたら、優しげな清掃員らしきおじさんに、客がレジを待っていると呼ばれた。カウンターに戻ると、作業服を来た見知らぬ男が中のレジの所にいて、軟膏っぽい薬か何かをカゴに入れて持って帰ろうとしている。金は札…
その1)夢研究の第一人者のじいさん(老い先短そうな感じ)が、小さなステージで奇妙な歌をノリノリで歌っている。これをラストに燃え尽きちゃうんじゃないかと心配な感じがあった。 <解釈その1> 夢研究家のじいさん・・・その分野では相当に老成した、…
港町の坂道を上っているイメージがくり返される。
道内の港町を転々として、そこの坂道を上るようなイメージ(暑さでちゃんと寝られず、あまり覚えてない)。住んでいる函館はその中の一つ。<解釈> 港(町)・・・感情の嵐のなかでも安全な場所。休息、心の修理の必要。 坂道を上る・・・正しい方向。 - 【…
実家2階の自室でごろごろくつろぎながら、ギタリストのCharと(タメ口で)談笑している。共通の知り合いにどうやって音楽を教えたのか彼は訊くので、部屋に並んでいる音楽本などを紹介。彼は納得した様子。Charが、台の上で貧相に並んでいた書類を、ちゃん…
実家の二階の空き部屋にいくとケータイが充電してあった。画面を見ると、1分59秒くらいの音声ファイルが1件届いていた。発信元は簡単な地図で表され、場所は地中海沿岸、北アフリカ〜中東のあたりが光っていた気がするが、正確な位置は定かではない。 ファイ…
その1)日本語を話すアメリカ人っぽい青年と車で国内を旅をしている。運転は彼で(左ハンドル)、自分は真後ろにすわってガイドのような役目。 見るべき所はだいたい廻ったが、知る人ぞ知るスポットがまだあることを言うと「なんでもっと早く教えてくれない…
福岡かどこか遠くの街をさまよっている。急坂を上っていくと、坂に沿った段々づくりの全身群青色の病院があり、近道のために中へ入る。そこは人工的で無機質な設備が並び、ロビーと診察室が一体になったような広い場所。あちこちで医師と患者(若い女が多い…
その1)他に女を作ったり、ダメな男のフリをして、美少女(桂正和のマンガに出てくるショートカットな感じの)をあきらめさせようとするが、彼女はどんなに言っても聞き分けようとしない。 <解釈その1> 作品についてか、人生についてか、今ひとつわかり…
片言しか日本語を話さない韓国人らしき男と旅をしている。案内を彼に任せていたら、目的と違う場所に出てしまった。分岐の駅までちょっと引き返して、乗り換える必要がある。ホームのアナログ時計を見ると、今は午前11時くらい。どんな列車があるのか韓国男…