2024-01-01から1ヶ月間の記事一覧
その1)北陸地方を西へ向かおうとしていた。 (中略忘れ) 何か訳があって、ある郊外の駅まで引き返してきた。そこは有人駅だが改札のようなものがなく、窓口前を素通りできた。地元民しか来ないから信用で成り立っているのかなと思った。 もう少し東へ戻っ…
その1)(夢の中での)家の近所には清流があるらしい。近くにいた見知らぬイタリア人の男Aは「その水を使って作ったパスタが食べたい」とか「そのパスタの店に行きたい」みたいなことをいった。 Aによると、その辺りには『ケプラー』というパスタ店があると…
実家方面に向かうバスに乗っていた。そのつもりだったが、バスは旧手稲東(?)の交差点で山側へ曲がってしまい、違っていたことに気づいた。すぐ降りようと思い、押しボタンを見るとすでに押されていた。 これで降りられると思ったら、いつの間にかバスから…
何かの経緯の後、不動産屋を探していてあるビルに入った。そこは1階全体が1つのスペースになっていて、その隅にある賃貸の1室(壁がないので丸見え)が空いていた。 しかしよく見ると、ここはITやプログラミングの会社だった。スーツ姿の勧誘の若い男A(中学…
その1)深夜、何かの用で実家の(リアルにはない)裏口から外に出た。背丈の低い若木が疎らに生えた土と草ばかりの半端な庭(リアルにはない)を通って、表玄関へ向かおうとした。 そのとき、近隣の2ヶ所くらいのアパート(リアルにはない)のそれぞれの一…
その1)様々な岩山の上や麓に寺院のようなものがある、見知らぬ観光地に来ていた。上の院へ行くにはかなりの急坂を登らなくてはならない。角度がありすぎて建物が半分くらいしか見えず、写真を撮るには上まで行かなくてはならないようだ。俺は登山で慣れて…
その1)深夜、実家の自室のベッドで寝ていた。ふと目が覚めると、母がやってくる気配があった。俺の尻にはやりかけのディルドが半ば入っていた。アナニーの途中で寝てしまったようだ。 母が部屋に入ってきた。布団をめくられる恐れがあった。俺は寝ぼけた声…
その1)教室のようで薬屋のようでもあるところにいた。他の大学(?)からきた若い女Aが、ある薬について化学的な質問をしてきた。俺はH2SO4(?)の化合物について、H2Oを抜くと芒硝になること、ただ(製品の)薬としては加水(水和)物にした方がいいらし…
その1)見知らぬ教室のような部屋にいた。何かの感想文(?)を書かせようとしていた気がする。 (中略忘れ) 郵送もあるのか、封筒に切手がいろいろ貼ってあるのを見かけた。額面の小さい古い切手を何枚も使っている人が多い。俺はそれなりに古い方が好き…
その1)見知らぬ部屋で寝ていた。黒っぽい大きめの受話器に電話がかかってきたが、寝ぼけていてしばらく呂律がまわらなかった。電話の声はかなだった。かなは不機嫌なようで、俺のメールか何かが一方的だみたいな話を冷たい口調でしてきた。 別れてしばらく…
その1)母と札幌の街に出かけていた。(アスリートのような?)人材か何かを探すためだった気もするが、よく覚えていない。 その帰り、1人で区役所のようなところに寄った。ここで落とし物か何かを届けた気がする。職員にA6くらいの(登録?)用紙を渡され…
その1)札幌らしき見知らぬ地下鉄である駅へ向かっていた。地上に出ると、だだっ広い何もないところにICカードリーダーがあり、そこにPASMOっぽいカードをタッチした。この駅は『○○(失念)マシーナリー駅』というらしく、駅名がICカードに印字されていた(…
これから高校の受験があるようだった。共通テストは5科目あるようだった。問題集の答えをノートを書いていくつもりだったが、社会なんかは実質暗記なので、今からだと覚えられる気がしなかった。 (中略忘れ) 学校の帰り、小峠など芸人たちとボーリングをや…
見知らぬ高校くらいの学校にいた。様々な場所でアドバイスしたり指示を考えていたような気がする。 あるとき、図書館にいると小学生の少年が2人くらいで何冊かの本やラジカセ(?)などを持ち去っていった。職員らしき中年女Aがきて「盗まれた」みたいなこと…
俺はカウンセラーやアドバイザーのような立場だった。見知らぬ30〜40代くらいの金持ちそうな兄弟が、医大(?)を受験したいという。彼らはそれに際し、10億がどうの(その後の稼ぎや経済効果というニュアンス?)とかいっていた。 【洞察】(おそらくは主に…
ギャルゲーなのかクイズなのかよくわからないゲームをやっていた。常に3択でそれを選んでもさらに3択が出てきたり、元の位置にバックもできるが、結局どうすれば進められるのかなかなかわからなかった。 まだ選んでいない正解(?)のルートをたどっていくと…
その1)実家らしき居間にいた。母と何か話していたが、テレビで日ハムとどこかの試合をやっていて、そっちが気になった。 相手のバッターがライトへ大きなフライを打った。それはスタンド(?)(なぜかそこに至るまでに、雪の高い双璧の間に道のようなもの…
その1)実家にいた。外に出ると玄関前(リフォーム前の旧構造)に大きな残雪の山があった。母は「ならしといて」といった。俺はつるはしを手にして汚れた残雪の山を崩していった。 雪を割っていくのはちょっと気持ちいいが、山がでかい(3〜4mある)ので、…
その1)見知らぬ体育館にいた。俺は大学3年くらいで、春〜初夏くらいのバドの大会の後だった。大会には出たが、コロナの影響なのか規模が縮小されていたようで、ダブルスなんか1試合しか出てないし、トーナメントもシングルスだけだったなと思った。 そこへ…
その1)坂道系のアイドルがインタビューか何かに答えていた。年末(?)2組が休むので(現場には)1組しか残らず「慣れない役が増えて大変だ」みたいなことを語っていた気がする。 その2)実家らしき居間にいた。母が親戚の姉妹たちと電話で話していた。(…
その1)午前中、千葉方面(?)に行くため、ある駅へ向かおうとしていた。ネットの友人Rに『よかったら、これから一緒にどこかに行かないか?』みたいなメールをしようと思った。 千葉駅で待ち合わせするか? これってデートってことになってしまうか? ま…
その1)見知らぬ部屋にいた。自然界などの様々な天使(神使?)が、様々な者に配られているようだった。1人につき、それらの絵が描かれた4〜5枚のカードを持っていた気がする。それらはとても強力な味方だが、食べすぎると(?)病気になって死んでしまう恐…
(前略忘れ)何かの経緯の後、自宅らしき見知らぬ部屋に、2Lペットボトルx6用くらいのダンボール箱が1つ送られてきていた。 ノブコブ吉村がその中身を確かめようとした。俺は嫌な予感がしてそこから離れようとした。すると吉村は、箱の中から小さなピストル…
その1)見知らぬ古めのアパートに住んでいた。隣の部屋のテレビの音がやたら大きく、また金槌で何かを叩いて作っているような音もしていた。確証がないので収納の襖を開け、空の収納の壁に耳を当ててみた。それで確証を得た。さすがに我慢できず抗議しに行…
(半覚半眠)ある王子(?)を監督していた見知らぬ男が「おたくの王子(?)は『金(きん)が龍を明かしている』」みたいなことをいった。
見知らぬ史跡をあちこち見ていた。テレビの中継(?)も来ていて、石ロウトウや石ガントウ(?)といった石碑などを映していた。
その1)秋頃、タクシーである山に向かっていた。旅行で別の方面へ行く相乗りの客も2〜3人いた。 タクシーの運転手の男Aは車を途中で止めた。Aはこの先の山道の運転に自信がないらしい。俺が怒って抗議してもAは動こうとしない。 俺は「なら代役を立ててくれ…
見知らぬ小教室のような部屋にいた。DTMをやっているある男Aの曲を聴かせてもらい、何か批評めいたコメントをした気がする。また、DTM歴が浅い男Bの曲も聴いた。まだ粗いが斬新な感じだった。俺は近くにいた誰かに「現時点でもう負けてる気がする。これを超…