その1)見知らぬ部屋にいた。自然界などの様々な天使(神使?)が、様々な者に配られているようだった。1人につき、それらの絵が描かれた4〜5枚のカードを持っていた気がする。それらはとても強力な味方だが、食べすぎると(?)病気になって死んでしまう恐れもあった。

俺(のチーム?)は1枚だけ持っていたが、増やすために新しいカードを引いた気がする。それは小さめの獣で、強力ではないがバス(?)と同じくらいの能力があった気がする。

 

【昨日の行動】青龍大権現に「今の下宿から出してくれ、そして新しい家を用意してくれ」「今度ばかりは頼む」とお願いした。

【洞察】

1.答えているのかはよくわからないが(作曲のための?)新しい能力を提供されたのか? その儲けで家を買えと?

2.バスと同等なのは、目的地へ自身を導く力を表しているのか。

3.神使の力を借りすぎても早死にするということなのか。

 


 

その2)(崖を上ると?)いつの間にか見知らぬ薬屋でバイトしていた。50代くらいの女客Aがグロモントをくださいといってきた。10本入りを用意しようとしたが、箱を触った感じではどうも1〜2本足りない気がする。だが、他にグロモントの箱がないのでそれを出そうとした。

するとAはリポゴールドのおまけ用の3本を持ってきて、これも付けてほしいという。大正のドリンクでもないし、さすがにそれはどうだろうと考えていた。

 

【洞察】作曲の機会を示しているか、あるいはまだ精神的な栄養が足りていないという暗示かもしれない。

 


 

その3)イオンのある店のインストア薬屋(?)でバイトしていた。同僚の若い女Bに「カサンドラについて調べるな」みたいなことをいわれた。興味が湧いてきたが、Bに察知されて睨まれると「しないしない(調べない)」といって俺は苦笑を見せた。

それは存在するのかよくわからない国で、Bによるとヨーロッパのどこかにあるらしい。その国はその1の神使(?)のような不思議な力を持っているようだった気がする。

さて仕事に戻るかと、レジにログインしようと5桁の数字『10XXX』を入力した。出てきたレシートの上部には『千葉店』と印字された。(同じ千葉県内ではあるが)間違えたと思い、正しい数を入れると『寺○店』と印字された。

 

【洞察】

1.その1と関連の夢か。「不思議な力について追究しようとすると効力を失ってしまう」という故事がよくあるが、その類の話か。(僥倖と思えるような?)不思議なことが起こっても、それについて調べたりするなということか。

2.なぜ急にイオンなのか、そして千葉県なのかはよくわからない。

 


 

その4)バイト先(その3のイオン?)のレジで自分が買った商品のレシートを見ると、店の不備なのか誤差が出ていた。ベテラン店員の40代くらいの女Cにそれについて質問した。Cによると『比較金』というボタンを押してレシートを再発行すればいいとのこと。それで損していた5円分が返ってくるようだった。

 

【洞察】税金か何か、誤って多く取られていた金が少し返ってくるということ?