2023-10-01から1ヶ月間の記事一覧
その1)実家にいた。夕食後のようだ。2階の自室に行くと、さっき下で母と2人で飲んだらしく、そのビール瓶が1本あり少しだけ中身が残っていた。もうぬるくなっているが、このまま捨てるのはもったいないと思いそのまま飲み干した。 母は向かいの部屋にいて…
その1)海の上か中にいた。俺は首を後ろに傾けて寝転がっていた気がする。釣りでもしていたのかその辺に魚があったが、それはフグのようなやつで、海中に猛毒が広がっていく気がした。 そこへ父(故)が何かを注意しに(?)やってきた。ハッとすると、そこ…
その1)誰かから絵画などの遺産を受け継いだ(?)女の数奇な運命について、映画のような流れで見ていた。女は若いうちに病気か何かで亡くなった気がするが、よく覚えていない。 (中略忘れ) B'zのコンサートを俯瞰で見ていた。ツアーの合間の特別なライブ…
実家にいる母と電話していた。俺は仕事か北上すること(?)で頭がいっぱいで、あまり話すことを思いつかなかった。母も何か言いたげだったが話が続かず、お互い無言の時間が続いた。それがあまりに長いので、だんだんぎこちなく感じてきた。 【洞察】疏通が…
その1)どこかからの帰りだったか、琴似にいた。リアルとは様子が違う。そういえば以前、母が日記帳(リアルで使っている夢日記用に近いタイプ)が欲しいことを仄めかしていたことを思い出した。ついでだし、そこの文房具屋(小さい紀伊國屋?)で買ってい…
その1)ある田舎の見知らぬ低山の中腹あたりの『星宮(ほしみや)(?)』というところにいた。そこでいろいろと願いをいうと、聞いてくれそうな感じだった気がする。 【昨日の思考】今年は熊がよく出るので、関東ファイナルと決めていたW山(+八坂神社)…
その1)アメリカかどこかのある州の田舎にいた。ここの別荘のようなところに滞在している30くらいの女Aは、明日から仕事なのか本居へ帰らなくてはならないようだった。だがAは「でも本当はもう少しここにいたい」みたいなことをいった。 すると白地図が現れ…
その1)男体山らしき山(リアルとは様子が違う)に登っていた。頂上の近くにはコンクリート造りの増築物Xがあった。今の時期だけだが、それのおかげで標高が3066mあるようだった。 観光客はそれをありがたがって、たくさん来ていた。俺もXのてっぺんに触っ…
その1)見知らぬ高い山にいた。その頂上に行くと、空のさらに高いところに天皇のような存在Aがいるようだった。Aは甲高い声で「にーじー」と何度かいった。そこに虹がかかると、吉凶は不明だが何か珍しいことが起こるようだった。だが、虹のようなものは見…
その1)見知らぬ自然公園のようなところにいた。そこは湖の縁にあるようで、鳥がたくさんいるようだった。 短いトンネル通路のようなところに水路があり、そこにいろいろな鳥がいた。鳩が手すりに止まっていたが、俺がすぐ近くにいても逃げなかった。他の人…
夜だったか、実家らしき居間にいた。母がいて何か話していると、母が急に血を吐いて服が汚れた。俺はギョッとして「大丈夫なの?」みたいなことをいった。母は口のまわりが血だらけのまま「これって何ていうんだっけ?」みたいなことをいった。俺は「吐血」…
仕事のときは一緒だが、付き合ったりはしないという若い男や女がいた気がする。 (中略忘れ) 見知らぬ中学か高校くらいの教室にいた。犬のような動物がいた気がするがよく覚えていない。 クラスのある人Aがヒヒについて訊いてきた。俺は「ヒヒはあれだ.....…
誰もいない広大な団地にいた。ある女の魔物(?)と対峙して、戦ってそいつを倒した。それから連鎖的に1人ずつ女の魔物が襲ってくることはわかっていた。1人でも苦労したのに、これからどんどん強い相手になっていくが大丈夫か? と思った。 団地内のあると…
その1)かつてのクラスメイトの何人かには嫁がいるようだった。タッシーにも(足元しか見えないが)若い嫁がいるようで意外に思った。 だが、彼らの嫁はさらわれてしまったようだった。未来でも、未来人(宇宙人?)による人(嫁?)さらいが横行しているよ…
何かの入学願書(?)のようなものを出そうかという感じだった気がする。若めの女たちが何人かいて、その中の教師らしき女Aが「友達に代筆(推薦?)を頼んだら?」みたいな話をした。俺は「あ、友達はいません」といった。すると女たちは、信じられないとか…
その1)見知らぬ高校っぽい教室にいた。もうすぐ英語の授業があるようだ。俺は廊下側の一番前の席にいた。目立つし英訳で当てられたら嫌だなーと思っていた。すると、いつの間にかその列の一番後ろの席になっていた。とはいえそれほど変わらないし、そもそ…
その1)アクションアドベンチャーのようなゲームをやっていた。ある少女のキャラをグレードアップ(2段階くらいある)をせず、ノーマルでどれだけ行けるかという(ややマニアックな)スタイルでやっていた。玄人向けだがこれも1つの攻略法のようだった。 そ…
その1)卓球のようなスポーツについて、見知らぬ後輩Aと話していた。年下のAは俺にこの競技の未来を託した。俺は「しょうがないなー」といって、その事業を始めた。 そして40年目、それはついに完成したようだった。 【洞察】作曲業の話なのかよくわからな…
その1)夜、実家の自室らしき部屋にいた。どこからからあるレコードを借りていた。これからコンポでその曲をカセットに入れるつもりだった。 盤面に傷やホコリがついてないか気にしていると、母がやってきて「そのレコードを聴きたい」みたいなことをいった…
その1)見知らぬ体育館でバスケをしていた。他に2人いて、Aはすごく足が速くBはすごく上手い選手だった気がする。俺は個人技では2人には敵いそうになかった。だが、それでも強い精神(?)で続けていると、そのうち他の2人が急に脱落して俺の後ろからついて…
その1)実家の居間にいた。今は21時くらいで、テレビで2時間の何かのアニメ映画を見ようすると、母が「見たくない」と文句をいってきた。母はそれまで見るものがないといっていたので、俺は「見るものがないんだったら見たっていいでしょ?」といった。母は…
夜、何かのバイトで見知らぬ店に行くと、見知らぬ30くらいの男Aがいた。Aは年下だがここの店長らしい。店はシャッターが閉まっていた。どうしたのかと思っていると、Aは「来てみたら車がなかったんです」みたいなことをいった。盗まれたのかはよくわからない…
その1)千原ジュニアが主催のお笑い番組を見ていた。関西の中堅芸人が中心で、コントっぽいことをやっていた。 途中で自分のCMを入れることができるようで、文字が載せられる横に細い表示枠のようなものがあった。そのときは芸人たちはガツガツしていた。 C…
その1)旅先だったか、バスで見知らぬどこかへ行こうとしていた。だが母が遅刻していた。今は朝の8:20くらいだったか。20分くらい遅れてやってきた母を咎めると、母は何か言い訳した。俺は「それでも遅刻は遅刻だ」みたいなことをいった。 バス停のようなも…
その1)プロ野球のスタジアムにいた。横浜と巨人の試合が終わったようだった。横浜のホーム最終戦(横浜が勝ったっぽい?)のようで、彼らはグラウンドで戯れあっていた。 巨人の選手たちも彼らだけ集まって戯れはじめた。ビジターなのに何やってんだと思っ…
その1)日本のある古語(リアルにはない)の意味を辞書で調べていた。 その2)実家らしき居間にいた。夜11時頃に見たいと思っていた番組があったが、新聞を見るとほぼ全局が何かのドラマシリーズに変わっていて、ちょっとがっかりした。ドラマは見たくない…