2020-01-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)『てもみん』のような施術の店にいた。若い女たちが俺の尻(のツボ?)などを深く指圧して、気持ちよかった気がする。 その2)医療機関の広い部屋にいた。強面っぽい医者、若い女の看護師など何人かいて面談していた。口の中の上の方に小さな細いで…

誰かと(?)何かをよく調べた(?)結果『敦賀何百 東京何百』(300-400くらい)という数(の比率?)を導き出した。

その1)ある男Aにアニメ系のコレクションを見せられた。Aは特に読んでいる雑誌を見せたいようで、マンガ誌や小説誌を俺に渡した。小説誌は聞いたこともないマイナーな雑誌だ。俺は「ピンナップ(絵などがちゃんとあるので)がまともなだけでしょ」みたいな…

駒大苫小牧の試合を見ていた。ユニフォームはリアルとデザインが違い、文字に黄色い枠があったりフォントも違う。相手は強豪校、かつては強かったが現在の駒苫は格下という感じで、序盤は相手リードしていた。 イニング間の外野の守備練習では、全然取れない…

見知らぬ倉庫でバイトしていた。バイトの若者らが中心となり、そこから商品を盗み出すことになった。上の者がいない時間を見計らい、皆は次々と運び出していった。高価な品や食品が多いようだが、計器(?)が入った重いものもあり俺はそれを持っていった。…

俺に電話をかけてきた誰かの住所を突き止めるため、見知らぬ地図を見て、今いる学校の近所を探し歩こうとしていた。その日の授業の合間で抜けて、いったん実家らしき家に帰った。 すると、ガラケーがバイブで鳴っていることに気づいた。間に合わなかったかと…

デパートか何かのイベントにいた。若い坊さんが3人いて、来ていた人々の何かを供養していた。 それが終わった後、人々はお布施を払っていた。俺もいくらか出そうとしたが貧窮しており、どうするか迷っていた。1人の坊さんが「お心遣いだけで。財布の薄さを見…

倉庫でバイトしていた。今日の分の作業は終わったはずだが、バイトNLの派遣NDさんが、残ってまだ仕分けをしたいという。不思議に思って訊くと、NDさんは「宝くじが当たったんです」といった。「宝くじ?」と俺はいった。出荷の物に宝くじが入ってるくらいで…

その1)見知らぬ部屋でネットの友人Rと過ごしていた。Rとはいい感じで手をつなりだり(?)などして、これから付き合いそうな雰囲気だった。Rの方がわりとリードしてくれて『するより、された』感じだった気がする。 【洞察】Rは小説家(志望)だが、今さら…

その1)ある街中の遊歩道を歩いていた。そこでは祭りのような行事が始まろうとしていた。通りづらいし邪魔になるかと思い、俺は左に平行している車道に移った。 それらの道は中央林間に向かっていた気がするが定かではない。 その2)誰かが「藤沢はなんで…

ロッテはしばらく不振だったが、チームやユニフォームを刷新して昨シーズンは2位だったという。副監督として磯野貴理子が採用された。彼女は昔、ロッテのチアをやっていた。その縁が元になったらしい。 また、清原と高槻というベテランが引退から復帰してチ…

その1)神奈川かどこかの地図を見ていた。俺は県のかなり外れの何もない田舎に住んでいた。県境(?)を越えてさらに奥地、道の終端にあるドラッグストアでバイトしているようだ。 やがてその辺りは開発されて、客(特に土木関係の人)が増えて忙しくなりそ…

(巨大?)倉庫でバイトしていた。ダンボールに入った荷物について、積み方などを検討していた気がするがよく覚えていない。

あるボクサーAが不正を行ったようだ。しかし、その男が試合会場を去るとき、ある女優がある団体にまぎれて外に出てAの身代わりに(待ち構えていた警察に)逮捕されるという記事を見ていた。 その事件を画策したのは(ジムのボスの?)老人Bだった。 千原ジュ…

倉庫かどこかでバイトしていた。そこにいる60〜70代くらいの婆さんAに連れられ、屋外の飲食店(?)の前に行った。Aは俺に「みんな(俺のことを)Nさんと呼んでいる。それだけ信用があるからだろうが、自分もそのように呼んでいいのか?」みたいなことをいっ…

(誰かにもらった?)瓶入りの日本酒を見ていた。銘柄は『リリースのひとこと』という名前で、その下に『(東京あかん)』と書いてあった。

(巨大?)倉庫でバイトしていた。通常の仕分けは台車(?)を使うが、専門性の高いあるいは特殊な(?)商品だけはダンボールに詰めていた。後者のものは以前よりだいぶ減ったという印象だった気がする。

巨大倉庫でバイトしていた。通常の仕分けではなく、トランスレート(内容不明)という作業をやろうとしていた気がする。

見知らぬ男が、購入した大きな作業テーブルを、俺の家の居間(?)に搬入しようとしていた気がする。

(半覚半眠の夢)高校くらいの教室にいた。バイトNLの派遣TSっぽい男が窓から体のほとんどを乗り出し(誰かに両足を支えられつつ)空に向かって(鳩っぽい?)中型の鳥を放していた。

その1)俺が書いた小説のようなものが著名人の選考員たちに読まれていた。美人の中堅女優などもいた。 選考員らは皆その作品の(社会的な?)内容に興味があるようで、楽しげに議論していた。 (中略忘れ) 実家2階の自室にいた。ローテーブルの上には鉛筆…