その1)見知らぬ部屋でネットの友人Rと過ごしていた。Rとはいい感じで手をつなりだり(?)などして、これから付き合いそうな雰囲気だった。Rの方がわりとリードしてくれて『するより、された』感じだった気がする。

 

【洞察】Rは小説家(志望)だが、今さら俺が小説を書くとも思えないし、創作つながりとして近いうちに作曲活動への復帰を暗示しているのかもしれない。

 


 

その2)知り合いらしい見知らぬ女A(20〜30代くらいの作家っぽい?)がやってきて(いろいろ調べてわかったらしく)「あの高い所に住んでる女の子(B)いたでしょ、あの人のように標高1000m以上の場所に常に住んでいる人を『天空人』って呼ぶらしいの」といった。俺は何か相槌を打った。

よく覚えていないが、前の夢のどこかで俺とBはしばらく親しく話していたらしい。

Aはつづけた。「でね、さらにもっと高い所に住んでいる人にも名前(失念)があるらしいの」みたいなことをいった。

 

【洞察】標高1000mということから、よく行く登山の話をしているのかもしれない。もしくは「天空人」「常に住んでいる」ということから、常に(テンション高く?)創作している人のことを示しているのかもしれない。