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夢日記

その１）見知らぬ家にいた。俺が書いた小説（タイトル失念・何かの曲のようでもある？）がノーベル（文学？）賞を取ったことを知った。あんな小説で？　と思ったが、すごい賞を取ったからには何か画期的なことが書いてあったようだ。

細いコードのようなものを壁の低いところにあるジャックに挿し、テレビ（？）を見ようとしていた。別の賞か何かを取った男が、俺の小説についてコメントを求められていた。

 

【洞察】昨日書いた曲「66.6」についてなら、自分が考えているよりも相当高く評価されるということなのか。あるいは今後傑作に値するものを書くという予見なのか。

 

 

その２）海洋アクションゲームをやっていた。ある艦隊と潜水艦で戦うステージだった。深く潜航して敵の攻撃を極力回避し、ボスの登場を待った。

頭上にボスが現れたとき、急速浮上して接近攻撃。いったん潜航し、つづいて同様の手順で今度は頭突きのごとく体当たりした。

ボスは全体に青っぽく、触手の生えた球状の怪物のようだった。

 

【洞察】次の本命の曲（？）の機会まではあまり力を使わず、来たと思ったら全力で当たれという話なのか。

 

 

ぞの３）見知らぬ図書館の書棚の前にいた。そこで鳥を観察するための子供向けの本を見ていた。全国の鳥についての情報や、観察の仕方（鳥までの距離や角度など）などが載っていた。

 

【洞察】次に借りるべき本の情報か。あるいは新たにマンガなどを読んで曲のネタを捉えたり集めたりすることについてか。

 

 

その４）見知らぬところでバイトしていた。今は19時26分で、1.5時間残業していたが、19時頃からはほとんどイスに座って休んで（しゃべって？）いた気がする。後ろにいたパートのおばさんに「そろそろ上がり？」みたいなことをいうと、太った女社員がやってきて夕礼が始まろうとしていた。

 

【洞察】残業はオーバーワークへの注意だろうか。今日は作曲は休めということ？