2019-01-01から1年間の記事一覧

賃貸の物件を見ていた。家賃はかなり安いようだが、写真を見るとひどく古いもので昭和の頃(40〜50年代?)の男(大家の夫のような気がした)が窓越しに写っていた。室内には屋根のような傾斜があり、俺は「トタン屋根かよ」といった。駅近で、確かに(バイ…

巨大な倉庫でバイトしていた。新潟(?)の伊藤(?)というところへ商品を送るための仕事だった気がする。その後、倉庫のあちこちにいてそれぞれの仕事をしていたがよく覚えていない。

岩がちな険しい山に登っていた。先行する男Aがいたが先に行ってしまいはぐれた。それから、軍の者らしき女Bが応援にやってきた。Bが運転する車に乗る。四駆のでかい車で、どんどん登っていき、さすが軍の人だと思った。しかし、上に行くほど険しさが増してき…

15万かかる方法と、1000円ですむ方法(推奨?)があった気がするが、よく覚えていない。

新たに高校に合格したようで、そこの入学説明会のようなところにいた。そこはかなりのエリート校のようだ。 先生らしき中年のインテリっぽい男Aは「君ら(俺の他にもいた気がする)は右脳人間にはずだが、なぜこの左脳の学校に?」みたいなことをいった。「…

俺は舞台の裏での仕事をしていた気がする。 あるとき地方に(?)出かけた先で、通りに面した小さな舞台を見かけた。それは大きな建物Aの一部が露出している感じ。普段はそこで小さなショーやライブが行われているようだが、今日は誰もいない。俺はAの屋内に…

巨大倉庫でバイトしていた。潜水艦に乗るため(?)何人かと下の階(1階?)に向かった。そこにベテランらしき社員がいて「カッター要員しかいらない」といった。俺たちは違うようで、専門の連中を呼んできて欲しいようだった気がする。 【洞察】 1.カッター…

大学時代のバド部の後輩など数人と通りを歩いていた。後輩のNRはコンタクト(?)が欲しいようだが、価格を気にしてか買い渋っていた。俺は「廃番になる直前なら8〜9割引になるから、そのとき買えば?」みたいなアドバイスした。その後、NRは女用のシャンプ…

その1)ゲーマーの世界一を決める大会を見ていた。これから出たいという男Aがいたが、ベテラン風の男Bなどに「無理だ」みたいなことを言われていた。Bや他の連中も相当の準備をしてやりこんだようだが、毎年優勝している男Cにはかなわないようだった。 Cは…

その1)見知らぬ巨大な倉庫でバイトしていた。アマゾンっぽい感じで古本を扱っていた気がする。目的の本を探すのが大変だった気がする。 その2)『ドクトリン』という名前が関係するマンガかアニメを見ていた。外国産風の濃い顔のキャラクターばかりだった…

サッカーの試合を見ていた。フラメンゴの頃の(?)ジーコが出ているようだ。ジーコはその頃よりは老けていた。 雨の日の試合だった。ジーコのチームは強いはずだが、絶好のチャンスでも点がなかなか入らず苦戦していた。しかし、彼らも俺もそのことはあらか…

見知らぬ大学の教室にいた。次の授業がなんなのかわからず、女たちと話しているバイトNLのバイトIDに訊いた。 次の授業は読書感想文(?)とのこと。教科書は持ってないし(必要ない?)出なくてもいい(そもそもこの大学も一度卒業しているし?)と思った。…

(書いている曲をストックしている?)倉庫にいた。いくらかたまったら出荷する段取りを社員(バイトNLのAK?)に教えていた気がする。しかし、ある者からそのやり方にクレームがきた。決着のためには超能力が必要だった気がする。 いつの間にかハンドボール…

倉庫でバイトしていた。俺は基礎部分だけ書いて放っておいた曲をバイトNLの社員AKに渡し、彼にやらせることにした。AKは作曲は初めてのようなので、ちょっとしたアドバイスをした。 自分で曲を完成させる楽しみはなくなってしまうのでどうかと思ったが、AKが…

ある山に行ってきたがよく覚えていない。 その後、休憩所のような小屋に着いた。中にベンチがあり、手前が男用で背中合わせで向こう側が女用だった。俺は(特に躊躇もなく)女用に座った。その先はトイレだった気もするがよく覚えていない。俺はベンチの真ん…

その1)(アミューズメント内の?)映画館にいた。子供やオタ向け(?)の、ちょっとマニアックでライトなSFっぽい映画。 音声がほとんど聞こえない。画面のすぐ手前まで行ってやっと少し聞こえる。パンフなどを見て方法を探したがわからなかった。近くにい…

30代くらいの医者が俺の右側の顔か顎(?)のあたりの手術を計画していた。医者は図面を書いている。それは午前中いっぱいかかる(?)長時間のもので、俺がキツイのかと訊くと、医者は「きっつー」と半笑いでいった。

鋼材を扱う(?)ような会社Aでバイト初日だった。屋外だし土木や工業っぽくて、自分には合ってない仕事に思えた気がする。 昼休みか午後休憩になり、事務所に入ると別の会社Bだった。そこでもバイト初日らしい。A社にいたと思しき若いバイト男がB社では別の…

見知らぬ倉庫でバイトしていた。 (中略忘れ) 事務エリア風のところで見知らぬ中年男AやBと談笑していた。AはBが息抜きに使っているというエロい小冊子を手にしてBを茶化していた。どんなものか見せてもらうと、それはラテン語の辞書(ラ-英-日)だった。俺…

髪の量が急にまばらになって、それから頭頂がつるつるに禿げた感じがあった。 (中略忘れ) 何かの経緯の後、神社のような所にきた。そこには大昔の写真機があり証明写真が撮れるというので、撮ってみようと思った。 中庭(?)が見える枠の前に立つと撮影が…

見知らぬ倉庫でバイトしていた。中国人(?)が何人かいて話が通じてるのかよくわからなかった気がする。 倉庫は広大で物量も人員も多い。俺は自分の担当(失念)がこれでいいのかよくわからず少し不安だった気がする。 通路を歩いていると大量の大型テレビ…

見知らぬ倉庫でバイトしていた。送る物の方面別仕分けは概ね済んでしまった気がする。行き先について、俺は白いボード(?)に『小松島港→小松島釜(竈?)』と書いた。

旅客機で北のほうへ向かっていた。あるとき飛行機はかなり低空を飛び始めた。森林に当たるかもとヒヤヒヤしたが、少し行くと伐採されていて空の通り道になっていた。 パイロットは「福島上空を低空飛行中です」とアナウンスした。安心したのもつかの間、飛行…

見知らぬ倉庫でバイトしていた。何かの商品の出荷準備をしていた気がする。 その男は(判読不能)またすぐ仕事にかかった。 トラック系(?)の競技を見ていた。陸上とも少し違っていて何の競技かよくわからない。 白井○○(失念)という若い女が大会(おそら…

父(故)の車の助手席に乗っていた。見知らぬ郊外をドライブしていた。 父はおもむろに、どこに住みたいかという話をはじめた。父は「本当は田舎に住みたいんだ」といった。はっきりとはいわないが、都会の喧騒などから離れたいらしい。俺は「車持ってるんだ…

TMネットワークの小室と木根と話していた(宇都宮はいない)。俺もTMのメンバーらしい。彼らによると、数日後(15日?)からいよいよ活動を再開するという。スケジュール表にそう書いてあった。 俺はうれしかったが「やべえ、その日バイトだ」といった。木根…

高級そうなマンションに住んでいた。ロシアかどこかからの軍払い下げの(?)食料品がたくさん届いていた。それはいいのだが、中には7月(8月?)にチフスの感染で死んだ者がいるので注意するように、とのこと。やばそうな食品(生もの系のパック? 夏が賞味…

ある若い女は、何かで殉じた中年男A(鶴見中尉っぽい?)に報いるため(?)生涯独身で中津峡(Aに深い縁があるらしい)に住むことにした、という話だった気がする。 中津峡は世間的には地味だが、有名な湧水がたくさんあると地図に書いてあった。 【洞察】…

倉庫でバイトしていた。社員(バイトNLのOHっぽい?)の話では、俺の病院の検査の結果は問題ない(陰性?)とのことで、翌日(来週だったか?)から週5で入ってもらいたいとのことだった。 ここの倉庫は週に1回はヤマハ(のバイク?)の業務が入っていて、週…

『めぞん一刻』の新作ゲーム(OVAだったか?)が発売されるとのことで、レビューのようなものを見ていた。 ストーリーは二人の子供ができた後(エンディング後)の話だった。オリジナルにはない謎のJKがいた気がするがよく覚えていない。同タイトルの歴代ゲ…