その1)ある男Aにアニメ系のコレクションを見せられた。Aは特に読んでいる雑誌を見せたいようで、マンガ誌や小説誌を俺に渡した。小説誌は聞いたこともないマイナーな雑誌だ。俺は「ピンナップ(絵などがちゃんとあるので)がまともなだけでしょ」みたいなことをいって、文章はほとんど読まずに飛ばしてAに返した。

Aはまた、アニメ月詠の主役の葉月っぽい美少女のカードのようなもののコレクションを見せてきた。微妙に表情が違うものがかなりの数でアルバムに収まっていた。

ここまで見てきて俺はAの好きな美少女キャラの傾向が何となくわかった気がした。

藍より青し』については、「俺もフィギュアを持ってたけど」と言おうとしたが、ためらっていた。あのアニメ(1期の方)はなかなかの名作というか好きな作品だと改めて思った。

 


 

その2)宝くじの何かで500万当たったが、ふらりとやってきたイケメンAの巧みな話のせいで、いつの間にか100万くらい騙し取られていた。そのことに俺は気づいたので責め立てると、Aはいろいろと誤魔化そうとした。

俺は犯人はわかっていると、A本人も見破られたことを認めている感じだったが、取られた額は返ってきそうになかった。

それでも300万以上あるし、もともとゼロから得た金なので、これで妥協するしかないのかと思い始めていた気がする。

駒大苫小牧の試合を見ていた。ユニフォームはリアルとデザインが違い、文字に黄色い枠があったりフォントも違う。相手は強豪校、かつては強かったが現在の駒苫は格下という感じで、序盤は相手リードしていた。

イニング間の外野の守備練習では、全然取れないような高い飛球でも皆全力で追っていて、観衆の好感を得ていた。グラウンドのすみまで追った選手は、ボールとグラブが多数挟まっている穴に3つずつくらいもっていかれたようだった。

ふと目を離した隙にいつの間にか画面が変わっていて、延長12回(?)6-6の同点になっていて驚いた。今は駒苫の攻撃で、これはもしかすると逆転勝ちするのではと思った。

 

【洞察】

1.野球の接戦は、これまでの傾向から創作(作曲)の機会を示している可能性がある。序盤は負けていたが粘った末に勝てそうな試合になっていることから、簡単には投げない方がいいと思われる。

2.バイト先NLの厄介な社員WMをどうにか排除できないものかと思っているが、最初は不利な戦いだったが逆転勝ちの可能性が出てきたという見方をしている可能性もある。

見知らぬ倉庫でバイトしていた。バイトの若者らが中心となり、そこから商品を盗み出すことになった。上の者がいない時間を見計らい、皆は次々と運び出していった。高価な品や食品が多いようだが、計器(?)が入った重いものもあり俺はそれを持っていった。タイムリミットはあったが皆わりと冷静に運んでいた気がする。

盗んだ物はみな、崖のようなところから放り投げて下へ落としていた。脱出する途中、小学時代のクラスメイトTRK(リアルよりだいぶ美形になっている)を見かけた。彼はかつてはやんちゃだったが今は農業(?)でもやっているような格好だった。

運び出した物は2トンくらいのトラックに集められた。品物のチェックはどうするのかという話になったが、トラックの業者の若者が「ハンディ端末(のようなもの)が使えるから自分でやります」みたいなことをいったので、そいつに頼むことになった。

気づくと俺はチラシのようないくつにも折りたたんだ紙で、マンガの試読版を読んでいて、今までのことがマンガだったことに気づいた。ずいぶん長く読んでいた感じだったが、35ページくらいしかなかった。けっこう面白いマンガで、序盤でこんなに面白いんだから(買って)続きを読んでみたいと思った。

 

【洞察】まとめると、マンガからアイデアを盗んで(曲という作品に?)まとめることが楽しい、という風に読めなくもない。

俺に電話をかけてきた誰かの住所を突き止めるため、見知らぬ地図を見て、今いる学校の近所を探し歩こうとしていた。その日の授業の合間で抜けて、いったん実家らしき家に帰った。

すると、ガラケーがバイブで鳴っていることに気づいた。間に合わなかったかと思ったが開けてみるとつながった。誰かと思って見ると、一度は消したはずの昔の見知らぬ知人のようだ。しかしなぜか、画面には名前もバストアップの画像も残っていた。

男は姫野(きの)という名(リアルには全く聞いたこともない)で、20代くらいのまあまあイケメンだ。男は優しげな口調だが、どことなく勧誘の臭いがする。昔のちょっとした知り合いを頼りに(手当たり次第に?)不動産か何かを売ろうとしているんだろうと訝った。俺は早く先の電話の相手を探しに外出したいので、何か理由をつけて切りたいと思っていた。

デパートか何かのイベントにいた。若い坊さんが3人いて、来ていた人々の何かを供養していた。

それが終わった後、人々はお布施を払っていた。俺もいくらか出そうとしたが貧窮しており、どうするか迷っていた。1人の坊さんが「お心遣いだけで。財布の薄さを見ればわかりますよ」みたいなことをいった。俺は7千円出すことにしたが、おこめ券が2枚あり、これを添えるのはアリなんだろうかと思った。少しの間考えていたが、坊さんは喜んで受け取りそうな気がした。

 

【洞察】

1.7千円というのがなんともリアルな額に思える。供養というのは、何かが寿命などで壊れたりするので買い換えるべきという示唆なのか。

2.添えようとした「おこめ券2枚」がいったい何の暗示なのかよくわからない。

倉庫でバイトしていた。今日の分の作業は終わったはずだが、バイトNLの派遣NDさんが、残ってまだ仕分けをしたいという。不思議に思って訊くと、NDさんは「宝くじが当たったんです」といった。「宝くじ?」と俺はいった。出荷の物に宝くじが入ってるくらいでなんで余計に仕事するのかと疑問だった。

NDさんは「一番高いやつ」といった。俺が「え? 7億だっけ?」というと、彼は「そうです」といった。しかし他人の、誰のかもわからない宝くじの1等をわざわざ見つけ出すのかとやはり不思議だったが、他人のことでも(仕分けで残るという人たちは)そういう大イベントに関わりたいのだろうと思った。

 

【洞察】宝くじは買ってないので、そのままの意味ではなさそうだが。それに相当する価値の何かが当たる(たとえば自分の曲が当たる=ヒットするとか)のか、あるいはとてつもない僥倖でもあるというのか。

その1)見知らぬ部屋でネットの友人Rと過ごしていた。Rとはいい感じで手をつなりだり(?)などして、これから付き合いそうな雰囲気だった。Rの方がわりとリードしてくれて『するより、された』感じだった気がする。

 

【洞察】Rは小説家(志望)だが、今さら俺が小説を書くとも思えないし、創作つながりとして近いうちに作曲活動への復帰を暗示しているのかもしれない。

 


 

その2)知り合いらしい見知らぬ女A(20〜30代くらいの作家っぽい?)がやってきて(いろいろ調べてわかったらしく)「あの高い所に住んでる女の子(B)いたでしょ、あの人のように標高1000m以上の場所に常に住んでいる人を『天空人』って呼ぶらしいの」といった。俺は何か相槌を打った。

よく覚えていないが、前の夢のどこかで俺とBはしばらく親しく話していたらしい。

Aはつづけた。「でね、さらにもっと高い所に住んでいる人にも名前(失念)があるらしいの」みたいなことをいった。

 

【洞察】標高1000mということから、よく行く登山の話をしているのかもしれない。もしくは「天空人」「常に住んでいる」ということから、常に(テンション高く?)創作している人のことを示しているのかもしれない。