太川陽介がオリンピックのスケート(フィギュア?)で銀メダルを取った。彼は長年苦労したようで、表彰式の前に顔を崩して涙していた。セレモニーで名前を呼ばれると、表彰台の脇の方にいたコーチと共に派手なガッツピーズをした。それを見ていた俺と知人らしき2人は、同世代のこともあるのか涙がこらえられず下を向いた。

インタビューは外国メディアに先を越されたのか音声がなく、中継が終わり別の番組に切り替わった。それにしても太川っていったいいくつなんだ、銀メダル取れるほど若かったっけ? と思った。

中継のどこかで、最近の太川は『イマジン』のカバーを歌っているという映像も入った気がする。

 

【洞察】

0.太川陽介というと、ルイルイと路線バスの旅のイメージしかない。

1.昨日の日帰り旅の話なら、行った場所(梅ヶ瀬渓谷)がすごく良かった(銀メダル=史上2番目?)ということなのか。

2.未来の話なら「長年苦労してきたがようやく勝てる(?)何かを見つける」とか「過去の作品が評価される」といったことなのか。

その1)誰かと2人で中学校の廊下を巡っていた。たどり着いたのは2年5組の教室だった。教壇には小学時代の担任YG先生がいて、生徒は1人か2人ぐらいしかいない。授業中ではないようだ。

俺たちはこのクラスを見てつい、かつていた教室にまた来てしまったと苦笑してそこを出た。

 


 

その2)『不安度』みたいな名前の数字のメーターが表示されていた。数値は0.0xx(xは安定せず常に上下している)で、ずいぶん少ないなと思った気がする。

その1)(前略忘れ)ある医者が「以前は(元気なく)背中が曲がっていたが、今は背筋が伸びている」みたいなことをいった気がする。

 


 

その2)(前略忘れ)見知らぬ実家らしき部屋にいた。組み立て前の浄水ポットを見かけた。母が買ったらしい。俺は訝しげにそれを点検すると「これブリタと同じやつだよ。絶対パクったやつ」といった。俺は「これならブリタでいいじゃん」といったが、母はそれでも使うつもりのようだ。

その製品が入っていた大きなダンボールを見かけた。紙質が粗そうなやつで、製造国らしき欄に『東亜中国』と書いてあった。そのことを指摘すると、母は少しがっかりして考えを改めそうな感じだった。

 

【洞察】

0.水は国産の天然水を飲んでいるし、ブリタは非常用として保管してある。水関係で(ブリタの純正フィルター以外は)中国産のものはなく、ブリタそのものの話をしているとは考えにくい。

1.中国のパクリ商品は買うな(特に水を使った食品? PBに多い)ということなのか。中国ではなく「東亜中国」という名からして、いかにも東アジアを支配しようとする陰謀を感じる。

(前略忘れ)NHKっぽいテレビドラマのシーンの中にいるような感じだった。昭和っぽい宴会のシーン(?)。ガッツ石松はその席で書き物か何かに集中していたがハッとして(カメラは喉のアップ)「ビール飲んでない」みたいなことをいって、喉の渇きを訴えた。

ガッツの正面には40代くらいの女Aが座っていた。どうやらお見合いの席らしい。Aは顔をひきつらせて妙にぎこちない口調で挨拶した。Aは「越生○○(失念)です」と名乗った。田舎者を表現するために、製作者は埼玉の町の名を使ったんだろうと思った。Aの顔をよく見ると竹下景子かなと思った。彼女にしては恥ずかしいくらい顔を崩したコミカルな役に思えた。

Aは話し続けたが声が聞こえない。テレビのボリュームのせいかと思ったが、離れた席の陰で似た顔のショートカットの女B(というより竹下がBに似せたらしい)がマイクを持っていた。マイクの調子が悪いようだ。Bには見覚えがあり、失念した今日の夢のどこかで見た気がした。

Aは口パクであり、替え玉だったのかと気づいた。Bはよっぽどこのお見合いに出たくなかったんだろうと思った。

 

【洞察】

1.ガッツの喉の渇きは、目が覚めたときに喉が乾いていた影響かもしれない。

2.「越生」は直近での登山の、下山側の町の名前を使ったと思われる。何の特徴もない田舎町という印象だった。

3.「お見合い相手(越生)が替え玉だった」「替え玉役の方が美人で大御所女優」というのは何か意味ありげだが、何のことかよくわからない。

その1)母から電話がきて「(バイト)受かったから」といった。俺は「へぇー」といった。それは実家の近所の駅の東口にあるらしい。その歳で俺より先にしかも一発で受かるのが驚きだった。

 

【洞察】いったい何のバイトだというのか。しかし、受かったのは自分ではないし場所も実家近くなので、バイト自体の話かどうかはわからない。

 


 

その2)見知らぬ街で大学時代のバド部の後輩KYとITにばったり会った。すぐ先が目的地だったが、俺は下半身裸であることに気づき、気づかれないようにスルーしようとした。だがバレてしまった。俺は下が見えないよう、さりげなくシャツの裾を引っ張って隠したが心許なかった。

俺は「(一緒に行きたいのは山々なんだけど?)脱いだズボンに財布が入ってて(今持ってないからパンツが買えない)。そこ(イオン)で買ってきてくれない?」といった。ITは渋った。「別におごってくれっていってるんじゃない」というと、ITは急に後輩面して、立て替えてパシリになる気になったようだった。

その1)見知らぬ海岸の観光エリアにいた。手漕ぎの船で池か海を進んだが、あまり(解読不能)れないなと思った気がする。

桟橋のようなところで次はどうするか考えていると、知人らしきハーフのイケメンAがやってきて「『北巡船』に乗りたい」「今ちょうど出る時間だから」といった。連れの連中に一言告げて、Aと2人でその船の乗り場に向かった。

やってきたのはオンボロの手漕ぎの船(釣り用の和船よりはやや大きい)だった。床に海水がかなりたまっていて、海は波が相当あるように思えた。そのことを口にすると、船頭の小林稔侍が小さな四角い容器で水をかき出しはじめた。そんな小さいもので水を減らせるのか? と思った。

俺は船に乗ると船尾の方に座った。木造で塗装はしておらず、ごつごつした粗い造りの船だと感じた。昼飯を食ったばかりなので酔って吐かないか少し不安ではあった。

 

【洞察】「北巡船」という名の木造の粗い造りの船は、いったい何を示しているのかよくわからない。原始的な航海の話でも読めということなのか?

 


 

その2)三陸かどこかの海岸地域にいた。そこでマイクロバスのようなものに乗り、海の方かどこかへ向かった。俺は運転手の隣の助手席で、後ろの席にもう1人客がいた。

俺は周りの景色を見ながら手帳にメモを取っていた。バスが走り出して少しすると強いブレーキがかかり、俺は前のめりになった。運転手のおじさんBは特に何も言わなかったが、俺はシートベルトをしめた。

それから少しして、消しゴムを落としてしまった。探しているとBが気遣ってきたが、すぐに運転席のシートの下から見つかった。残り1/3くらいまで使った100円サイズの『MONO消し』で、それを手のひらに乗せてBに見せた。

メモ書きはボールペンなのになぜか消しゴムを持っていて、何に使うのか、妙だなと思った。

 

【洞察】

1.その1に続いて海岸や海関係の話で、関連があると思われる。

2.「(旅先の)景色を見てメモを取る」のは、まるで小説の取材のようではある。普段メモは取らないので、海に関係ある本を読んだりして重要な部分をピックアップ(記憶する)ということなのか。

3.使い古しの消しゴムとボールペンの関係がよくわからない。一度記憶したものは(ボールペンのように?)消えないというのは脳の研究でわかっており、忘れた(消しゴム?)というのは錯覚で単にすぐに思い出せないだけのこと。つまり、本などの情報は一度読めば問題ないという話なのかもしれない。

その1)ファイアーエムブレムっぽいSRPGをやっていた。地下ダンジョンか城内のようなステージで、通路が左右に(ヘビの道状に)広く振ってある。迷路とはいえないが、敵の本陣まで長くかかる防衛的な構造だった。

主役を含めた足の速い数体のユニットで先行し、前衛エリアを突破できそうだった。しかし、後続部隊とは距離ができてしまったようだ。強行はせず、後続が追いつくのを待つことにした気がする。

 

【洞察】昨日も似たような夢を見ているが、その続きなのか。城攻めということから敵の中枢は近い(しかし道のりはかかる?)ようだが、それに勝利すれば葛藤している(?)何かが解消されたり、明らかになるのか。

 


 

その2)ある部屋の作業台で父(故)が熱心に何か作っていた。彼のリュックの中には正方形の小さな板チョコ(高カカオのやつっぽい)が大量に入っていた。それを食べながらやっているようだ。俺も何か別のお菓子をいっぱい積んで作業したいと思った。

優秀なようだが理屈しかこねない(批評家の?)男がいて、そいつを(作品で?)黙らせたいと思っていた気がする。

 

【洞察】甘いものを食べならやる作業というと、自分の経験上、小説執筆しか思い浮かばない。母ではなく、父が出てくることからもそのことをいっている可能性が高い。しかし、とっくの昔にやめているし、今さらなんだというのか。

 


 

その3)見知らぬドラッグストアっぽい店でバイトしていた。カウンター内は広く、先輩の社員A、後輩のバイトB、臨時的なバイトが2〜3人いた。

俺はこれから昼休みだった。そこで何かの作品を作るか考えていた気がするが、よく覚えていない。

Bも同時に休憩のはずで、売り場にはメインの従業員がいなくなってしまう。俺はバイトの連中に「もしわからないことがあったら社員の人(A)に訊いてくだーい」といった。

 

【洞察】バイトの昼休みは、創作の休憩期間とでもいうのか。もう引退しているし、高い利益が補償されでもしない限り作品は作らないことにしているのだが。