小田急のある駅にいた。新宿方面へ行くつもりで、その電車が来たようだった。俺は別のホームにいたので、たぶんそれには間に合わないと思いつつも走った。

階段には荷物が多くて邪魔で、段差に寝転がっている老人などもいた。それらを避けつつ階上の通路まできたが、ホームへ下りようとしたとき電車は行ってしまい、俺は「あー」とつぶやき、まあ仕方ないかと思った。

俺が階段を駆けているとき、そこに寝転がる人を器用に避けていたことについて、周りにいた女たちが驚いて「すごいね」みたいな話をしていた気がする。

その1)深夜、現下宿に似た部屋にいた。俺のベッドに父(故)がいて熟睡していた。あるとき急に、50〜60代くらいの男Aが勝手に部屋に入ってきた。父の友人のようだ。Aは地図を開いたり準備行動をしていて、これから登山か何かに行くようだった。

しばらくそうしていたが、やがてAは寝ている父をポンと1つ叩いて(それでも父は熟睡)部屋を出ようとした。しかし何か思い出したようにメモ書きをした。釣った魚をいくつか置いていくつもりのようだ。細長い魚はよく冷凍されているようだった。

母がいれば調理できると思ったが、いない場合はどうすればいいのかと思った気がする。

 


 

 その2)見知らぬ自分の部屋でくつろいでいた。部屋には見知らぬ友人らしき大学生くらいの男が何人かいる。あるとき、同じくらいの男が何人か入ってきて人が増えた。

テレビか何かを見ていると、床に男の生首が2つか3つあるのに気づいた。退屈そうなのでテレビを見せてやろうと、テーブルの上にその1つを置いた。後頭部が薄い30代くらいの男。冷たくなっていて体温が落ちていた。体とつながってないせいで血行が悪いんだろうと思った。

ほどなく生首は体温を取り戻し、何かを言っていつの間にか元の体とくっついて、皆と同じように床に寝転がった。

いつの間にかイケメンの若い欧米男がいて、俺のチョコレート(角の取れた四角いやつ)を食べていた。俺と同様に、がつがつせず1つずつ食べているので、気を使っているんだろう(ちょっと感心した)と思った。他の男たちもそのチョコを勝手に食べていたので、なくなってしまうかも、でもまあいいかと思った。

その1)現下宿近郊の北の方のどこかに出かけていて、帰りの電車に乗るための路線図を見ていた。見知らぬ路線がほとんどで、下宿方面へ行くのかどうかよくわからなかった気がする。そのうちの1つが横浜線古淵に抜けるようなので、それに乗れればいいと思った。

 


 

その2)イベントか何かの広い会場にいた気がする。そこで大学時代の友人TZとTKに会った。映画か芝居をやる人とその客の集まりだった気がする。2人とは夜に一緒に帰る約束をしていたが、夜になって2人を探すと2人ともすでに帰ってしまったようで、ちょっと裏切られた感や、これからどう帰ったものか困った気がする。

 


 

その3)見知らぬ教室にいた。俺はデジタルの腕時計を右手につけていた。教壇の近くに立っていたとき、一番前に座っていたイケメンの男Aが時間を知りたいといことを、その彼女らしき可愛げな女Bを通じて訊いてきた。俺は時計を見せてやった。

今は13時くらいだった気がする。Aは今(撮影かテレビのロケか何かで)中東のある国にいる元スマップ中居(Aは年上の彼を慕っているようだ)のことを心配していた。中居は高熱を出しているようだ。時差は12時間くらいだったかと俺は考えていた。

薬を与えていれば大丈夫だろうみたいなことをいうと、Aは安心したような気がする。近くにいた高校時代のクラスメイトYYっぽい男が「ロゲルル」といって、尻の穴に指を入れる仕草をした。坐剤か軟膏だろうかと俺は思った。その慣れた手つきに「さてはおまえ、使ったことあるな?」と俺はいった。

その1)あることで俺はテンションが下がっていた。ニコ生を見ると、見覚えのある顔の女の子が歌っていた。よく見ると、元カノKが生配信しているのかと気づいた。コメントは十数件あった。それを見てKは楽しそうだ。

俺も本人とバレないようにコメを打とうと思ったが、184してIDを隠すべきか、そもそも今さら何を言えばいいのかわからずためらい、早くしなければとちょっと焦っていた。

 


 

その2)夜、母校の大学の近くにある見知らぬ食堂に入った。何か食べて旨かった気がする。食器を下げにいくと、店主らしき男Aがいた。俺は「どうも」とか「旨かった」とかありきたりの一言を口にするつもりだったが、なぜか口ごもって「卒業」と口走ってしまった。しかしAには聞き取れなかったのか、曖昧な返事だった。

俺はなぜかまたカウンターで注文を待っていた。厨房にはバイトの2人(中年男と若い女?)がいて何やら仕事の話をしていた。厨房には、かなり大きなやや薄汚れた水色の冷蔵庫が2つあった。冷蔵庫の扉には、一時メモがわりにでも使うのか、古い新聞を切ったものがいくつか貼ってあった。

『(福岡)大濠高云々...』(おそらく甲子園のこと)という大見出しとか、おそらく20〜30年くらい前の写真が多かった。白黒の写真がズームでコピーされていてかなり粗い感じだが、それでも内容は伝わるものなんだなと思った。

その後、店を出る(?)と、外食は高いので頻繁には来れないが、たまには行くかと思った気がする。

 

【検証】大濠高が甲子園で活躍したのは平成元年(1989年)あたり。つまり俺が大学生の頃。

 


 

その3)車を運転して小樽の方へ向かった。ある駐車場で車を止めた。枠には入ったが、ちょっとバックしすぎたと思った。車を降りると、テール側が低い崖だったので、片手で車を少し前にやった。車はいつの間にか手のひらサイズに(それとも俺が大きくなったのか?)なっていた。あまりに軽いので、地震などで動く可能性があり、サイドブレーキを引いておくべきだったかなと思った。

俺はこの先の山に登るつもりだったが、空模様が良くない。残念だが今回は屋内の施設にしようかと思った。そのときふとふり返ると、小さな竜巻が迫ってきていた。地元のおばさんが「竜巻がきてるよ」といった。俺はそこから離れようとしたが、急に足元が重くなってうまく動けないし、避けたつもりが竜巻の方がこちらへ向かってきていた。

竜巻はよく透き通った色の細い渦であまり強力そうには見えなかった。それでも一応竜巻なので巻き込まれたらケガするんだろうか、何か物を投げて威力を確かめてみたいと思った。

 

【文庫】 我が足を信じて 極寒のシベリアを脱出、故国に生還した男の物語 (文芸社文庫)

【文庫】 我が足を信じて 極寒のシベリアを脱出、故国に生還した男の物語 (文芸社文庫)

 

 

その1)見知らぬ下宿に住んでいた。普段、近所の洗濯物を回収しにくるおじさんAがいた。ある日、トラックで放送しながらやってきた者がいた。実はそれがAだとわかり、彼だったのかと思った。いかし、その日はあまり洗濯物がなかったので、今日はうちに来ても出ないようにしようと思った。

(中略忘れ)

見知らぬ山麓の住宅団地の入居者(購入らしい)を募集しているようだった。まだ少ししか人が入っていないようだった。

ある日その業者(?)の誘いか何かで、俺はある建物に入った。そこで何かイベントがあるようだ。消火ホース入れ(?)のような壁際の四角い出っ張りがあり、何かの紐のような仕掛けが見えた。そこに誰かが隠れていて、タモリだという気がしていた。彼はその中でクスクス笑っていた。俺を脅かす仕掛けが何かあるんだろうと思った。

ほどなく、不気味な声とともに奥に隠れていた人々が次々とこっちにやってきた。お化けのつもりのようだが彼ら(若い女の子や中年など)は普通の格好で、たぶんそんなことだろうと俺はほとんど驚かなかった。ただ、狭い通路にどんどん押し寄せてくるので(害はないと知りつつ)どこに逃げるべきか迷い、俺は「ちょっとちょっと...」みたいなことをいって、その場をうろうろした。

 


 

その2)地図を見ると(その1の?)新興住宅の方に、横浜市営地下鉄が延伸していたことに気づいた。はじめは行き止まりの枝線かと思ったが、よく見ると貫通していた。パロマとかガス(?)という名の駅や『是蔵(これくら)』という駅を見かけた。

延伸したために、市営地下鉄はけっこう長大な路線になったなという印象だった。

 


 

その3)見知らぬマンションのような建物の、あるテナントの食堂でバイトしていた。外の通路にいるとき、赤い車かバイクでやってきた客の男Aがいた。ちょっと面倒くさそうな奴(元ヤンキーかチンピラ系?)だなと思ったが、奥にいた同僚の若い男Bが赤い車を『275』と呼んで絶賛した。それは何かと何かのボーダーラインの車らしい。

Aは40〜50代くらいのやんちゃそうな男。俺はいつの間にか下半身裸だった。俺が挨拶するとAは軽く会釈した。案外礼儀があるなと思った。Aは上機嫌で車のことがわかるBの方へ行って「あれがボーダーラインだと、よくわかってるな」みたいなことをいって話し始めた。

家に大学の図書館から借りていた文庫本が何冊かあった。もう何年も前に借りたやつで、返すのをすっかり忘れていてヤバいと思った。しかし、返却の催促を受けてもよかたようなものだが、これまで気づかれなかったのは文庫本の小説(図書館ではあまり借りられないと思われる)だからだろうかと思った。