その1)かつて陸上(トラック)のトップ選手だった男Aがいた。Aは無理が祟っていったん退いていたが、この度復活して勝利したようだった。

無理して怪我すると復帰まで大変という忠告的な話だった気がする。

 


 

その2)学校の教室で見知らぬ30〜40代くらいの2人くらいの女と話していた。女たちは(天災のような)危機的な状況をどう回避したかという話を聞いたが実感がない、みたいな話をしていた気がする。

それからほどなく、建物が揺れ始めた。これは大きいと思った直後、建物の下階が崩れ、床ごと落下しはじめた。女たちと混み合っていて動きづらかったが、両手で頭を護らなければと咄嗟に思った。

 


 

その3)広い歩道を歩いていると、一匹の虫が飛んできた。はじめは蜂に見えたが、よく見ると毛虫だった。俺は慌ててそいつを払った。

さらに行くと、2匹の長い毛虫が激しく絡み合っていたり、大量の芋虫がいたりして、気持ち悪いので、避けながら歩いた。

その1)(実家の近所の?)ある場所で、バイトNLのKW君と相対していた。ほどなく地震があった。揺れは小さいが、彼の背後の山の方に噴煙のようなものが湧き上がった。これは大きい地震になると直感した俺は、彼に「逃げた方がいい」みたいなことをいったが、彼はぼうっと突っ立ったままだった。

俺はとにかく逃げることにしたが、体が思うように動かず、横になってゴロゴロ転がっていくのがやっとだった。

 


 

その2)高校くらいの教室(いつもの高校と違い私立っぽい?独特な部屋)で音楽の授業を受けていた。教師Aは音大系のインテリっぽい若い女。それともう一人、総監督的な壮年の男Bもいた。

Aは『ジーニアス』という音楽的な(何小節かの?)単位か何かの概念について、生徒に当てて質問した。何人か当たったが誰も答えられない。

そして俺が当てられた。俺は当たらないでとずっと考えていて、ハッとして自分だと気づいた。俺は「曖昧な概念なのでよくわからないです」みたいなことをいった。Aは「確かにそうですね」みたいなことをいってそのこと認め、説明を始めようとしていた。

 

【洞察】「ジーニアス」は天才のことだと思われるが、自分の音楽的なある才能のことなのか。それは数小節という小さな単位の抽象的な概念なのか。

冬、道北にある一連の山々(経(者?)ヶ岳というらしい)を登ろうとしていた。スキーを持っていくようで、ある会社の部門長の男が2人一緒に行くことになった。登山に慣れているとはいえ、今回は冬山で長い道のりなので、単独ではなくてもまあいいかと思った。

途中、布を被った山(標高1400mくらい)があり不思議に思った。俺はその布を取ってみたが、山の形が変わってしまった。慌てて元に戻したが、多少変わってしまった。

スキーは登りになると歩きなので結構大変だった。

また、ある地点では垂直な壁があり、ピッケル1つ命綱なしで、競技者は降りていくようだった。男たちはピッケルを器用に回して壁に当てていた。俺はそこまで危ないことに参加する気はなかった。

壁を降りると、他社の徳光和夫がいた。徳光はやたら元気そうで、彼はいつも山で鍛えているようだった。

ある大型倉庫のバイト(『ラドー』という会社だったか?)に応募(?)していたようだった。そこはレストラン業のようで、厨房だけならまだしも、ウェイターまでやらされそうなので、断ろうと思った。

旅でどこかにいた気がするがよく覚えていない。

その途中、ある駅で電車に乗ることになった。運行予定の特急が取りやめとなったらしく、その代わりに急行か快速に特急のビッフェ車を使うみたいなアナウンスがあった。

入線してきた電車は、各車両ビッフェ仕様になっているようだ。早速中に入って席を確保しようとしたが、窓側の進行方向のいわゆるいい席は先客でどんどんうまってしまった。それでもいい席を探そうと、次々と前(もしくは後ろ?)の車両へ移っていったが、なかなか見つけられなかった。

ロングシートも一部あり、そこは空いていたが、ビッフェ席がいいので座る気はなかった。

 

【現況】明治の紀行マンガFBの曲を書こうとしたがどうも気が乗らず、今読んでいる時代小説MTモチーフに変えようか考えていた。

【洞察】現況について反映していると思われる。MTモチーフで書こうとしても(いい席=特に出来にこだわった場合?)なかなかうまくいかないだろうということなのか。

郵便局のようなところで、贈答用の低額で小品のギフト商品のようなものを見ていた。安くても三千円はしそうで買えないと思ったが、飴(和菓子風の本格的なやつ)ならと思って、若い男の店員Aに問い合わせたが、これも同じくらいするという。

俺は購入を諦める旨をAに告げ、床に置いてあった、紐か何かで十字に縛った大きな平たい白い箱(もらった何かのギフト?)を2つとその他の何かを持って店を出て、タバコか何かの自販機のところにいったん立てかけ、持ち帰る準備をした。