2018-11-01から1ヶ月間の記事一覧

高校くらいの教室に、高校時代のクラスメイトWNK(?)と2人だけでいた。これから音楽のある授業(学術系っぽい)のようだが、俺はこの授業を学期の始めから全然出ていなくて、教科書も買っていなくてヤバいと思った。しかし、彼によると今日は授業の予定が…

実家のキッチンの冷蔵庫を開けると、海藻やかつおぶし(くるくるしたバネのような形のが混じっている)などの残り物があり、それを出してサラダのようなものを作った。思いのほか量が多くて少し驚いた。そこへやってきた母にそのことを伝えると、母も何か作…

出雲らしきある神社のようなところに来ていた。そこは観光地のようで、うっすら雪が積もった冬の景色がすばらしく、iPodか何かでいろいろ写真を撮った。ただ、画角を決めるのが難しく、納得いく写真を撮るのは大変で、そのためなのか三脚を構えてじっくりや…

その1)目をつぶって天井にいくつもある特定の黒い点がどこにあったかを記憶して答える、というゲームをやっていた。ある男A(俺?)は誰かから借りたらしい、小さな拡大鏡のようなものが先端についたペンを使って大会に臨んでいた。参加者は小学や中学生が…

その1)Fっぽいスーパーの事務所にいた。俺は仮のバイトではなく、自分が何の仕事をすべきかずっと悩んでいた気がする。 その事務所の壁にはプレートが貼ってあり『八百甲マーケティング部』と書いてあった。ヤオコー? ということは、ここは元々は埼玉のス…

見知らぬ土地を歩いていた。その途中、湖と枯れ気味の川を見つけ、そっちへ行ってみた。川の上流に湖があるようだが、そこに行く途中でトラ(ライオン?)に遭遇した。トラは唸っている。俺は前を見たままそっとバックしていった。逃げ切れると思ったが、ト…

小田急のある駅にいた。新宿方面へ行くつもりで、その電車が来たようだった。俺は別のホームにいたので、たぶんそれには間に合わないと思いつつも走った。 階段には荷物が多くて邪魔で、段差に寝転がっている老人などもいた。それらを避けつつ階上の通路まで…

その1)深夜、現下宿に似た部屋にいた。俺のベッドに父(故)がいて熟睡していた。あるとき急に、50〜60代くらいの男Aが勝手に部屋に入ってきた。父の友人のようだ。Aは地図を開いたり準備行動をしていて、これから登山か何かに行くようだった。 しばらくそ…

その1)現下宿近郊の北の方のどこかに出かけていて、帰りの電車に乗るための路線図を見ていた。見知らぬ路線がほとんどで、下宿方面へ行くのかどうかよくわからなかった気がする。そのうちの1つが横浜線の古淵に抜けるようなので、それに乗れればいいと思っ…

その1)あることで俺はテンションが下がっていた。ニコ生を見ると、見覚えのある顔の女の子が歌っていた。よく見ると、元カノKが生配信しているのかと気づいた。コメントは十数件あった。それを見てKは楽しそうだ。 俺も本人とバレないようにコメを打とうと…

その1)見知らぬ下宿に住んでいた。普段、近所の洗濯物を回収しにくるおじさんAがいた。ある日、トラックで放送しながらやってきた者がいた。実はそれがAだとわかり、彼だったのかと思った。いかし、その日はあまり洗濯物がなかったので、今日はうちに来て…

家に大学の図書館から借りていた文庫本が何冊かあった。もう何年も前に借りたやつで、返すのをすっかり忘れていてヤバいと思った。しかし、返却の催促を受けてもよかたようなものだが、これまで気づかれなかったのは文庫本の小説(図書館ではあまり借りられ…

薬屋(札幌のNM店)に出勤した。俺は店内にあった大きな荷物をカウンターの裏に置いた。カウンターには何人かいたが、20年ぶりくらいにきた俺には気づいてない様子。俺はまた、何かが詰まった別の重いダンボール箱を、床をずって押しながら、事務所のあるバ…

その1)セガのデバッガーか何かのバイトの募集があった気がするが、何か俺に不利な条件があって諦めざるをえなかった気がする。 その2)給与明細を見ていた。名前や説明が一部中国語で、俺は中国系の(ゲーム?)会社に入ったようだ。薬剤師手当がついてい…

どこかから送られてきたダンボールの中に、写真集らしき大型本が入っていた。斉藤由貴がこの歳でヌードになったらしい。表紙は下着姿で微笑んでいる。歳のわりに若く見える。ダンボールには付録なのか他にいろいろグッズが入っていた。買った覚えはないので…

その1)中東の辺りだったか、現代戦の表裏を描いたような小説を読んでいた気がする。 その後、本屋へ行くと『トルコ』というタイトルの文庫本が気になり中を開いた。これも世紀末辺りのトルコの戦いや現状を描いた作で、これは必ず読んでおきたいと思った。…

その1)町田で逡巡、町田でバイトを探す、みたいな話だった気がする。しかし、埼玉だったかもしれない。 その2)薬屋(ドラッグ)でバイトしていた。あるとき、若い女のバイトの子が受けていた中年の女客Aが、目を洗うやつを探しているので、一瞬間違えて…

巨大な屋内施設にいた。まるで屋外のようなスポーツや公園施設だった気がする。 誰かと話しながら先へ行くと、ビーチがあった。夏は別のセットのようだが、冬場はビーチになるらしい。俺たちはそこで寛いだ。 すると大きな獰猛そうな犬同士が、互いに大きな…