その1)現下宿近郊の北の方のどこかに出かけていて、帰りの電車に乗るための路線図を見ていた。見知らぬ路線がほとんどで、下宿方面へ行くのかどうかよくわからなかった気がする。そのうちの1つが横浜線古淵に抜けるようなので、それに乗れればいいと思った。

 


 

その2)イベントか何かの広い会場にいた気がする。そこで大学時代の友人TZとTKに会った。映画か芝居をやる人とその客の集まりだった気がする。2人とは夜に一緒に帰る約束をしていたが、夜になって2人を探すと2人ともすでに帰ってしまったようで、ちょっと裏切られた感や、これからどう帰ったものか困った気がする。

 


 

その3)見知らぬ教室にいた。俺はデジタルの腕時計を右手につけていた。教壇の近くに立っていたとき、一番前に座っていたイケメンの男Aが時間を知りたいといことを、その彼女らしき可愛げな女Bを通じて訊いてきた。俺は時計を見せてやった。

今は13時くらいだった気がする。Aは今(撮影かテレビのロケか何かで)中東のある国にいる元スマップ中居(Aは年上の彼を慕っているようだ)のことを心配していた。中居は高熱を出しているようだ。時差は12時間くらいだったかと俺は考えていた。

薬を与えていれば大丈夫だろうみたいなことをいうと、Aは安心したような気がする。近くにいた高校時代のクラスメイトYYっぽい男が「ロゲルル」といって、尻の穴に指を入れる仕草をした。坐剤か軟膏だろうかと俺は思った。その慣れた手つきに「さてはおまえ、使ったことあるな?」と俺はいった。