2023-01-01から1年間の記事一覧

その1)F社KN店っぽい薬屋でバイトしていた。老人の客Aがきて菓子のようなもの(?)を持ってきた。俺は「それはあちらの食品レジで会計できますよ」といった。するとAは、ハーブティーはどこかと訊いてきた。俺は「それは雑貨品でもっと真ん中の方にありま…

その1)『あず○○』というかつてのHNの何かの絵の丸いサムネがあったが、それはもうダメだという感じだった。 【洞察】過去の自分の作品はもう捨てろ(構うな)ということか。 その2)(半覚半眠)ドイツのある映画プロデューサーは(映画に没頭してきたせ…

その1)見知らぬ街かどこかを、見知らぬ若い女Aと半ばデートのようにあちこち行った気がする。帰りに乗った電車で、他の者か何かが気に入らなかったのか、発車前に俺は黙って降りてホームを歩いて帰りはじめた。Aはそれが不可解という感じで何か言っていた…

見知らぬ部屋にいた。そこの壁ウラや壁下には、芸術や芸能の様々な知識や記録のようなものが書いてあるようだった。俺は狭いところに入ってそれを見ていた。 あるとき、壁下に人がギリギリ入れるスペースがあり、友人らしき男Aとともに仰向けでそこに入った…

その1)FE風花雪月っぽいゲームをやっていた。ユニットをどう組み合わせれば敵を消せるのか、いろいろ考えていた。 その2)何かの経緯の後、かろうじてものが見えるくらい薄暗い薬屋にいた。老人の客がポリデントのような商品を持ってきた。1029円くらいだ…

北海道を旅していた。○○(失念)から室蘭を通って釧路の方へ行こうとしたが、けっこうタイトなスケジュールでどうしたものかと思った。 (中略忘れ) 釧路かどこかからの帰り、列車の時間まで少し時間があるのでボーリングでもしようと思った。2時間あるので…

薬剤か何かを作る製薬企業に入るようだった。ここでは様々な薬剤の研究開発をしているらしい。 見知らぬ社員の男が、ファイバーを使った小さなリフト(?)のようなものを紹介していた。径1cmくらいのファイバー線よりひと回り大きい径の短いパイプのような…

(前略忘れ)見知らぬ古そうなアパートに引っ越していた。来たばかりでまだ荷物などは何もない。 前の住人がやったのか壁の一部が縦長に1mくらい掘られていて、隣の部屋がうっすら見えていた。音が聞こえるのは嫌なので後で管理会社に埋めてもらおうと思った…

その1)(俺はタイプではない)性格や感情表現がくどめの背の低い(2人くらいの?)見知らぬ若い女が、様々な地方で地元民にインタビューしていた。感動する話に、地元民より先に泣いている感じだった気がする。 その2)ロシアのテレビ放送を見ていた。欧…

その1)見知らぬアパートに住んでいた。隣の方が少し騒がしいので廊下に出てみると、隣は何かのオフィスだった。部屋を移ろうと思っていたが、隣がオフィスなら住人よりはマシだと、思いとどまった。 オフィスにいた見知らぬダンディ的なオシャレ気ありげな…

70〜80年代のタイプのF1が走るレースを見ていた。トップはブラバムのセナだった。コースは埃っぽく砂地に近かった。そのせいかスピード感はあまりなかった。車体はブラバムカラーの紺色で、グランドエフェクトカーに近い形状で、タイヤは砂地仕様なのかかな…

その1)様々なワードにタグのようなものがついていた。『大山山頂』というワードには『乳ガン』というタグがついていた。 【洞察】 0.先日大山に登ったときにあり得ないほどバテてしまった。登らせないよう見えざる力に圧力をかけられている感じはあった。…

その1)何かのRPG的な世界にいた。和田アキ子っぽい大きな怪女が荒ぶって進んでいた。それを止めるために何かの術をかけなくてはならないが、近づくと毒気(?)か何かにやられてHPを一気にもっていかれるので、付かず離れずしながら少しずつ削っていくしか…

チオビタ2000を2本買ったつもりが、よく見ると『ハイオビタ(3000?)』と書かれた棒型の瓶だった。1本398円くらいのやや高級なやつで、俺は間違えたことに苦笑すると「今だけだぞ?」みたいなことをいった。味はチオビタとは少し違うが、やはり普通のドリン…

見知らぬSRPGをやっていた。そこは攻撃力が敵味方共に1(桁?)に限定されるエリアのようだった。ユニット全体の行動数は決まっているが、自分のターンでは好きなユニットに好きな行動を何度でも割り当てることができた気がする。 そうやって敵を削っていっ…

その1)見知らぬ書店で辞書を買った。『○○中辞典』という、類語や外国語(?)など様々な引き方ができるものらしい。 カウンターのレジの列に並んでいるときに、先に梱包してもらったようだ。30くらいの店員の男Aが「カバンの中で荷崩れしたしりないように.…

FEっぽいゲームをやっていた。そのステージをクリアできそうに見えたが、わずかに残った敵が復活したり改めて倒す方法がよくわからなかったり、なかなかクリアできない感じだった。

その1)ややミステリーっぽい映画世界の中にいるような感じだった。俺は誰かXを退治(?)するために、知らないうちに誰かYに夜のどこかへ送り出されたようだった。 その企みは失敗したようで、俺はそのエリアから出てきた。Xとおぼしき欧米人の短髪のイケ…

その1)見知らぬ街にいた。左斜め前のやや先の方に、体育館(?)のような形の建物があった。その壁の上の方に『丑(?)』『金』という大きな文字看板があった。 丑の偏のところに小さなカタカナが3文字くらい縦に入っていた気もする。 【昨日の思考】(武…

その1)これまで(夢の中で)何度も来ている西日本のどこかの山に向かっていた。あるバス停でバスを乗り換えた。 次のバス停で降りようとすると、運転手のおじさんAが「(観光の)お客さんはなんで1つ先のバス停まで行かないんだろう?」といった。山へ行く…

見知らぬSRPGをやっていた。安定しない気圧(?)を何かして調整した値があり、それを距離2か3の攻撃に使うみたいなキャラがいた気がする。

実家らしき居間で、テレビで何かの番組(NHK?)をやっていた。何か見たいものがあってチャンネルを切り替えた。母は前の番組を何となくは見ていたようで気になったが、途中で替えても特に文句はいわれなかった。

その1)広島の山本浩二はベテランになってからは、代打の切り札として出ていたようだった。ラスト3年くらいの成績が表示された。打率220、HR数本〜12本くらいだった。 【洞察】しばらくはレギュラーではなくスポット的に曲を書くという意向なのか、よくわか…

その1)工業品の加工的(?)なバイトの工場にいた。今日は休みの日なのだが何かの用できていた。 作業場に行くと、壮年のおっさんAがパンフのような束を渡してきて、仕事を手伝えという。俺は「今日休みだから」と断ったが、Aは聞こうとしない。キレた俺は…

見知らぬトンネルを誰かと2人で歩いていた。すると、やたらペースの速いピッチ走法のショートカットの中年女A(岡○○という名だったか?)がやってきて「方向が逆だから引き返した方がいい」といった。Aによると、トンネルに入るところで道が180度曲がる(そ…

見知らぬ電車に乗っていた。車内には役に立たなそうな言葉がたくさん小さな文字で書かれていた気がする。それについてはじめは否定的だった。 あるとき前方の運転席に行くと、全面に近いフロントガラスにそういうワードが透過表示されていた。それは下の方に…

その1)夜、見知らぬデパートか何かのインストア薬屋でバイトしていた。 衣料品のコーナーで何か見ていた気がするが、よく覚えていない。 閉店時間となった。すると、その間際に何人かの客がそれを図ったかのようにやってきた。どんな薬があるのかチェック…

その1)見知らぬスーパーで食べ物か何かとライターの補充用ガスのようなもの(670円くらい)をカゴに入れてレジに行った。見知らぬ若い男Aがレジをしていて、小計は22000円くらいだった。ライター商品をよく見ると『オスカー』という名の高級ライターだった…

その1)夜、見知らぬスキー場にいた。母も場内のどこかにいた気がするがよく覚えていない。 どうも滑りにくいと感じていたら、ストックを持っていなかった。どうにかならないかと思っていると、1本だけ黒いやつを誰かが貸してくれた(?)気がする。それは…

その1)見知らぬ書店でバイトしていた。ガラスケースのカウンターのところにいると、女子高生らしき少女が3人くらいやってきた。話によると、どうやら外国の辞書を探しているようだ。「どこの国の辞書ですか?」と訊くと、1人の少女Aは「イブントウ(以○東…