その1)見知らぬ街にいた。左斜め前のやや先の方に、体育館(?)のような形の建物があった。その壁の上の方に『丑(?)』『金』という大きな文字看板があった。

丑の偏のところに小さなカタカナが3文字くらい縦に入っていた気もする。

 

【昨日の思考】(武蔵御嶽神社琴平神社を訪れて)6日の夢の御籤の「夏」とは何なのか問うた。

【洞察】不遇の終わりとともに、そうなったらと心配している事の方に答えているような気もしないでもないが...。次の丑年というと10年も先だが、そこまで資金が続くという話?

 


 

その2)見知らぬアパートに住んでいた。とりあえず最低限必要なものだけ持って引っ越してきたので、部屋には物が少なかったが、これで充分生活できると思った。

前の部屋に残してきた本などのたくさんの荷物は、これからいちいち通って少しずつ自分で運ばなくてはならないが、こうしてみると別になくてもいいかも、物を増やしたくない、運ぶのが面倒に思えてきた。

そういえば前の部屋の鍵はどうしたんだっけ、ひょっとして契約もまだ続いていて二重に家賃がかかるかも、などと考えていた気がする。

 

【洞察】

1.リアルでもすでに荷物は少ないので、移住の予見とは思えないが。

2.今持っているもので充分作曲できるので今日はMIDIファイルの登録作業はしたくない、ということかもしれない。