その1)どこかの大学のバド部にいた。部員のある男は「連携がうまくなってきて、いけそうだ。皆に感謝している」みたいなことをいった。一方、女子はまだグダグダな感じなようだった。

 

【洞察】思考や論理的な面(あるいは行動力やフィジカル?)は調子が上がってきたが、直感の方はまだまだ、ということなのか。

 


 

その2)薬屋でバイトしていた。事務所(職員室っぽい?)のようなところにいて、シフト表を出した。週4出勤で2勤2休か1休のペースだった。

(中略忘れ)

職員の見知らぬ中年男が「(着信の)62241って何だ?」といった。それは彼にかかってきた番号の末尾で、誰からかわからないようだ。俺の2台目のケータイ(新しい方?)の番号だったか? と考えていた。

 

【洞察】作曲のペースを週4に戻すことを要望していると思われる。後半はよくわからない。

 


 

その3)見知らぬ部屋に住んでいた。エアコンの室内機から大量の水が漏れてきた。エアコンというより、それを通っている水道管のどこかが壊れているという感じ。他にも部屋で少し壊れているところがあり、これは口頭より紙でリストを作って、不動産屋に言わないとならないかと思った。

 

【洞察】

1.見知らぬ部屋であることから、風呂の排水口が不調の夢と同様、直接エアコンの話をしているとは考えにくい。

2.エアコン+水道管は、体の冷却についてかもしれない。冷却機能が不調になっている、あるいは汗をかきすぎる(一方で尿量が減って尿酸値に影響する恐れ)行動を注意しているのか。登山は仕方ないとしても、暑い道路を歩いたりしての多汗はなるべく控えたほうがいいということか。