2023-09-01から1ヶ月間の記事一覧

見知らぬ部屋で宴会らしき席にいた。大学か何かのクラスメイトで集まっているようだ。 俺は日本酒を飲んでいた。はじめはそれほどでもなかったが、飲んでいくうち味が良くなった気がして「これ、すげーうめぇ」みたいなことをいった。酒の中には和風のスパイ…

見知らぬ家にいた。友人か知人の家らしい。40代くらいの中年のある女が妊娠していたとのことだった。 その話を聞いてほどなく、別の中年女も破水したようだった。そのとき女の誰かが破水の血を紙コップに取って俺に渡した。それは血の色ではなく尿のような薄…

実家の居間にいた。俺はどこかの滝のCDを買ってきていた。今は別の何かを見る予定があるが、母も見たいようなので試しに再生してみることにした。 母は「CDだと云々...」と懸念めいたことをいった。俺は「CDビデオもあるから大丈夫でしょ」みたいなことをい…

その1)見知らぬ山の途中の岩場にいた。鬼越トマホークっぽい男ら3人と一緒だった。 大きめの生クリーム入りのパンがあった。2つしかないので割ってコンビの1人に渡した。そいつはすごくうまそうにパンを食べた。俺の分はクリームが少ない方になってしまっ…

その1)実家の居間っぽい部屋にいた。テレビには野球のゲーム画面があった。テーブルを囲んで右から金田正一、チャンス大城っぽい顔の男A、ややベテランの声優らしき女Bがいた。 ゲームは俺のものだが、金田とAはやりたそうにしていた。野球やゲームの素人…

SRPGのようなゲーム世界にいた。何かのアイテムを使うことができるようで、ポップアップから選ぶことができた。すべて創作された未知の名前だった気がする。それらは様々な曲調だった気がするがよく覚えていない。

学校のようなところにいた。学生たちは体のデータのようなものを医者に提出していた気がする。 前の人が終わり俺の番になった。先に進むと30くらいの女医Aが座っていた。やはり体のデータや画像を撮るための書類か何かを出すようだった。 Aに職業を訊かれそ…

その1)SRPGっぽいゲーム世界にいた。敵を倒していくより、なるべく先の方へ駒を進めることを考えていた気がする。 すると「サイトウがついにチャンピオン(ボス)に勝った」というニュースが入った。ボスは避けて最後の方にしようと思っていた気がする。あ…

SRPGっぽいゲーム世界にいた。舞台は学校の夜の体育館のようなところだった気がする。皆、マス目にそって動いていた。仲間はバンドメンバーのような感じだった。何人かが犠牲になりながらも敵を倒していった気がする。 (中略忘れ) 戦いはなくなった感じで…

その1)見知らぬ高校の玄関にいた。高1の新学期で入学してまだ日が浅いようだった。 知り合いらしい少女と声を交わした後、セーラー服姿の2人連れの中に篠原涼子を見かけて声をかけた。俺は「自分がどのクラスなのか(未だに)わかんないんだけど」といった…

その1)見知らぬ薬屋でバイトしていた。今日は売り場に立つのは原則禁止のようだった。先輩の(男の?)店員だけが売り場に立てるようだった。 先輩の若い女Aが壮年の女店員Bに(大人用?)おむつのコーナーなどの掃除をするようにいった。Bは「そんなに気…

その1)若手の武士(?)のある男は、かつてある作品でひどい批判を受けたが、それにめげずに続けたので今がある、みたいな話だった気がする。 その2)見知らぬインストア薬屋でバイトしていた。老人の客がやってきて何かの商品を求めたが、左隣にいた同僚…

その1)見知らぬ本屋で見知らぬマンガを、内容をざっと確認するため立ち読みしていた。次の巻を取ろうとすると2〜3冊まとまっていて、何だと思ったら新品の続刊がまとまってシュリンクされているようだった。 店主らしき壮年男Aがやってきた。本を戻す場所…

その1)どこかの店でバイトしていた気がする。F社の尾崎っぽい見知らぬ男Aが中古車を買ったようだった。 駐車場に行くと、たくさんの車の中にスバルの軽が2台あった。1台はレオーネという名で、もう1台は失念。2台とも今どきの角ばったワゴンタイプだった。…

その1)腕時計を買うために母からもらっていた400万だったが、今は金がないので買うのをやめ(あるいは50万くらいのにして?)生活費に当てようと思った。 少し前に歯医者に通っていたが、また通うことにするかと思った。窓口に行くと、大きなタバコが半立…

見知らぬ真っ直ぐな道を歩いていた。実家の近所っぽさ(旧市バス通り?)もあった気もするが......だとすると実家からJRの方かどこかへ向かう方角。わりと晴れていた気がする。 これから相続とかの手続きの話が母からあるらしく、慌ただしくなるな、しばらく…

その1)見知らぬ土地に住んでいた。この土地のかつての様子を表した地図のようなものを見た。近くに細い川があるが(今ある)鉄道路線はその辺だろうか、などと考えていた。大家(地主?)らしき家はあるが、当時はまだ住宅は疎らなようだった。 その2)見…

馬越(背?)(まごせ)という駅を目指していた気がするが、よく覚えていない。そこへ向かうメンバーは優秀なようだった気がする。

その1)やや遠景の様子を見ていた。欧米人っぽい役者たちが、星のような形の大きな枠の中で少しずつ移動していた。何かの表現をするための配置を調整しているように見えた。 【洞察】星形(ペンタグラム)に何か意味があると思われるが、よくわからない。創…

見知らぬ若い男は、若者たちの秘密組織のリーダーのようだった。彼らは大人たちの問題だらけの現代社会や世界に対して、何か警告しているようだった。 俺は彼らのオフィスに行き「(俺が)2代目のリーダーだ」と宣言した。 (中略忘れ) 見知らぬアパートの…

その1)どこかの地方でバスに乗っていた。あるところで降りることにした。運賃は2〜3千円だったか。ともかく金が200円足りなかった。俺は「残りは後で払いますから」と中年運転手にいった。 それを証明するためだったか、何かの書類を何枚か渡した。すると…

その1)見知らぬどこかで寝ていて目が覚めた。6時間くらい寝るならここでもいいが(?)それ以上となると云々(自分で見つけるか開拓しなくてはならない?)...と思った気がする。 その2) いつもより服を着ています 体が(いつもより)でかいです(?) …

その1)岩手のどこかの美容院のようなところにいた。この地方の決まりで、散髪の内容を4桁の数(8271など)で伝えるようだった。 俺は今、女の体(または女装?)のようで、ピンクの透けたショーツ(同じ生地で前隠しのような四角い布付き)をはいていた。…

その1)見知らぬ高校の写真部に所属しているようだった。俺はそれほど乗り気ではなかったが、友人か誰かに誘われて入った感じ。 その部の方針は『アマーリエB』という手法(?)らしい。 なぜ乗り気ではないのかというと、ガチのカメラが高いのもあるが、大…

その1)(前略忘れ)何かの魔法(?)を敵にかけるといくらか消せるが、少し残ってしまう。そこで反対側(?)から別の攻撃を加えた方がよさそうだと考えていた気がする。 その2)何かの経緯の後、美容かエステ系の店にいた。やや美形の30代くらいの見知ら…

その1)見知らぬ食堂にいた。テーブル席のすぐ左隣がカウンターになっていて、店員のおばさんAと客のおばさんBがいろいろ(親族の話や世間話?)話しているのを聞いていた。釧路で○○が云々とかだったか? 煮物が多い定食っぽい料理がきた。それからまだ話を…

その1)山陰の方へ旅しようと考えていた気がする。そこには、以前から俺のことを好きなある若い女Aがいるようだった。 そこにはまた、学生のブラバン(?)やプロのそれが融合したような、壮大なバンドがあるようで、今までにない独特な演奏に興味を持った…

その1)トレーニングの話だった気がする。わずか数キロのダンベルでも失神したことがあると、ある若い男が語っていた。軽いダンベルでも、かなり負荷がかかる方法(体勢)があるようだった。 その2)夕方、知り合いらしき高校生くらいの少女Aに呼び出され…

その1)何かを決める議会のようなものを見ていた。ある議案について、このまま通りそうかと思ったが、ある男が五体投地ばりに土下座して与党(?)の方に寝返ると、それを見た別の男が動揺の笑いを浮かべ同様に土下座した。 こりゃ寝返りが効いて覆るかと思…