その1)見知らぬ土地に住んでいた。この土地のかつての様子を表した地図のようなものを見た。近くに細い川があるが(今ある)鉄道路線はその辺だろうか、などと考えていた。大家(地主?)らしき家はあるが、当時はまだ住宅は疎らなようだった。

 


 

その2)見知らぬビルのあるフロアにいた。そこが目的の場所(芸人か誰かが運営している?)のようだが、通路の先へ行くと様々な店があり、ここは1つの会社じゃなくテナントなんだ? と思った。

その後、いつの間にか芸人のアングラな番組のようなものを見ていた。ある街角(アーケードっぽい?)では怪獣やロボ(?)の着ぐるみを着た芸人がたくさんいた。

誰かがある男の着ぐるみを脱がすと「今田だ」といった。同じ怪獣マスクをやたら幾重にも被った奴がいて、全部脱がすのに手間がかかっていた。

この辺りになるとアングラすぎて、地上波ではカットされるようだった。

 

【洞察】

1.自己の中の創造性や芸人(エンタメ)性を構成する要素を表現しているのか。アングラ色が強い?

2.「テナント」は、作曲業の特徴として、本格性ではなく多様性が重要であることを示しているのかもしれない。