見知らぬ土地の岩がちな道(一部は平坦)にいた。俺はスケボーの練習をしていた。それほど上手くはないが、板に乗れたときはそれなりに楽しく感じた。ただ、上手な年下の子らとの(解読不能)があると気になり、彼らにはどうせ敵わないと思った気がする。

その後、俺がかつてスタートした岩の位置を知った少年たちが「しゅーちゃん(俺のことらしい)があそこからスタートしたってことは......」「大きな賭けに出たってことだな」と興奮気味に話していた。それは道路内にある高い岩の上からのスタートで、スピードは出るがリスキーなやり方のようだった。

 

【昨日の行動・思考】「えいあーと」で初めてAIイラストを作った。競合AIと比べて未完成な部分も多いが、これはヤバいツールだと衝撃を受けた。作曲とは別の創作欲が出てきそうな感じがある。

【洞察】AIイラストをスケボーに喩えている可能性はある。今は若い子には敵わないと思っているが、本気を出すと化けるかもしれないということ?