2021-11-01から1ヶ月間の記事一覧

体育館か何かの広い会場で何かの開演を待っていた。ノートPCのようなものを開くと、小さなサイズの動画が1つあった。サングラスをした靖幸が1人楽屋で、何やらああでもないこうでもないと、かっこつけた謎のジェスチャーなどを練習していた。 彼はもうそこそ…

その1)(前略忘れ)ある横綱が病院のベッドで療養中だった。足の指(親指?)のがんとのこと。少し触っただけで相当痛むようだった。しばらくの間は入院しているようだった。 【洞察】昨日の夢のその3は行き止まり、今回は足の不調で「先に進めない」とい…

その1)ある男Aと2人で曲をいくらか作る企画をしていた。 (中略忘れ) 別のフロア(小体育館っぽい?)で小山田圭吾に会った。彼は「こっちとは別にやってたんだ? ロックンロールをやってるんだ?」といった。Aは小山田と組んで俺のとは別の作曲をやって…

ある村にある男Aがいた。Aは村に来て日が浅いようだった。Aはここに長居したいようだったが、村の幹部らしき中年男Bが難色を示しているようだった。 Bは村人の間でも問題視されているようだった。Bは陰では『チャッカマン』と呼ばれていた。ある会合で村人た…

大学かどこかの小さな教室にいた。そこには壮年くらいの教授と、学生の俺と見知らぬ若者Aがいた。教授は俺たちをかなり優秀と見ていて期待しているようだった。俺はあまり自信がなくAの方が優秀だと感じていた。 何かのペーパーテストが始まった。文章の設問…

旅で西日本のどこかにある『○○大島』というところにいた。 眺めのいいあるビルにいて、この島の北端から、瀬戸内海(?)や山陽の方まで一望できるすばらしい場所のイメージか画像を見た。今回は行けるかわからないが、その場所に必ず戻ってこようと思った。…

ツルハのN町店へ向かっていた。これからそこで働くらしい。 道の途中で長身の3人の男とすれ違った。1人はかつての三浦店長だった。以前よりも背が高いと感じた。気づかれないよう(というか久々すぎて気づかないだろうと思ったが)道の右端に寄って歩いた。 …

その1)マラソン大会に出ていた。かなりバテたが、どうにか3位(4位?)でゴールした。1位は南原だった。2位はウッチャンと、少し前の時間に走って先着していた中学時代の高橋(修)だった。2人のタイムは時計上は1秒差(高橋が上)だったが、正確には1秒以…

その1)見知らぬ家に住んでいて、洗面所かどこかにいた気がする。外は猛吹雪で雪が入り込みそうだったので窓を閉めた。そういえば(引っ越してきてから?)まだ雪かきスコップを買ってなかったと思った。 【洞察】吹雪や雪は、作曲の休息・冷却期間というこ…

その1)実家の見知らぬ部屋の隙間から、母と家の基礎部分の暗闇に入った。そこに何かあるようだと思ってたが、目ぼしいものは見つからなかった。当時の大工が残した何かの欠片1つを拾った気がする。 後日、今度は1人で入ってみようとしたが、1人では勝手が…

茨城県のどこかにいた。そこに止まっていたバスを降りると、駐車スペースのような広場でかなと出会った。彼女はこの近所に住んでいるようだ。 (中略忘れ) 夢の中で夢から覚めると、見知らぬ自室らしき薄暗い部屋のベッドで寝ていた。かなが住んでいるあの…

その1)夜6〜7時頃、屋外の見知らぬ場所にいた。そこには、10メートル四方くらいの何かのスペースがいくつかあった。何のために使うかはよくわからないが、ここで何かを研究したり練習したりするようだ。今から俺がここを使える番らしい。他に同様の知人が2…

大河風のドラマを見ていた。親鸞は体制派に反抗して逃げたため、追われているようだった。親鸞役は顔と髭が濃い50代くらいの俳優だった。彼は鉄の碗のような何の飾りもない黒い兜をかぶっていて僧兵のような出で立ちだった。 親鸞はある男に向かって「びっく…

マンションらしき見知らぬ部屋に住んでいた。トイレに見知らぬ男女がいた。 男Aは車を運転してきたようで「○○(知らない地名)の方では車をどうやって駐めたら云々...」といった。Aは姿が見えず声だけがしていて、俺はとりあえず上の方を見て話した。 そこは…

その1)夜、巨人阪神戦のエキシビジョンマッチらしきものが始まろうとしていた。 俺は選手ではなくゲストのようで、短冊状の厚紙の先に小さな花火がついたついたものを持たされた。どうしていいかわからないが、ともかく試合前の儀式かと思い、それを上に掲…

PCか何かを検査する会社にいた気がするが、よく覚えていない。社内は様々な人種がいて黒人などの外人が多かった気がする。 社内で風邪が流行っているようで、人が足りないようだった。いわゆる『良い人』にばかりかかっているとのこと。 フロアは棚などの配…

大型潜水艦の模型を見ていた。船体上部には、全体を覆う一列と1/4くらいの金網の足場があり、それは『ドッグラン』と呼ばれていた。その上で人が運動するようだ。 また長い間、外との接触がなくても済むような工夫や設備があるようだった。 乗組員は趣味とし…

見知らぬ部屋でPCを見ていた。ここには何人かの人が住んでいる感じだった。 中高生くらいの平が起きてきて「最近何かあったか」といった。俺としてはネットの中ではあった(失念)のだが、彼に対してはやや警戒していて、今画面に出ている当たり障りのないサ…

その1)誰かに何かを盗まれた気がするが、よく覚えていない。 その2)プロ野球を見ていた。ヤクルトのベンチが映っている。宮本が監督かコーチのようで、なぜか音声は入ってないが、他のコーチらと共に楽しげに采配したり檄を飛ばしたりしていた。 【洞察…

その1)ある4兄弟の男Aの一団が敵の部隊を破り、山の奥地へ進んだ。そこで兄Bの軍と対峙した。ついにきたかという感じで、AとBは激突するようだった。兄弟は4人とも争っているが、この2人が強いようだ。ここで決着をつけるらしい。 彼らの姉Cが現れた。あま…

通信障害があったようで、しばらくネットのニュースや、ゲームか何かのチャットができなかった。しばらくして回復したようだが、ツイッターを見ると中華の仕業っぽいAIやbotらしきジャンクツイートがたくさん流れていた。 障害のあおりで、バイト先の薬屋の…

その1)実家の自室で寝ていた。夜中、大便をしにトイレに行った。先に母が来ていた形跡があった。便器を見ると便が少し流されずに残っていた。詰まってるなら仕方ないので、俺は流さないでそのまま大便した。 その2)冬っぽいゆるやかな山道を歩いていた。…

その1)ある会社のある紙を見ると『○○(俺の本名)の曲は会社にとって利益(または朗報だったか?)なので、必ず送ってください』みたいなことが書いてあった。 【洞察】ここでの会社とは、社会や世界のことか。あるいは自己経営(生活費の手段)のことか。…

大学の食堂でうろうろしていた。Qがいたので話しかけた。誰かはわからないが外部に好きな女がいるようだった。 食事がどうも物足りないと思い、もう1品何か食うかとカウンターの方へ行った。ピーマンなどの野菜の天ぷらなどがあったがそういう感じのばかりで…

その1)特に何も問題なければ、1冊300円のマンガ(電子)を読もうと思った。そのとき(現下宿の?)スマホを置いてある方から「ピンポン」というインターホン風の電子音が鳴った。 【洞察】今はマンガ(今読んでいる海皇紀の残り?)を読んでいた方がいいと…

欧米のあるファンタジー小説を読んでいた。わりと王道風の感じだった気がする。一見するとファンタジーだが、著者にとってはそれは事実(ノンフィクション)らしい。 いろいろあった後、主人公はラスボスと対決することになった。味方の誰かと共に「立ち去れ…

その1)(前略忘れ)何かの経緯の後、青暗く光っている高さ数メートルの壁の前にいた。そこには葬列か何かの壁画が描いてあった気がする。壁は長大で馬蹄形(?)に広がっていた。反対側の遠方の壁には日光が当たっているのか青暗さはほとんどなく、絵も違…