その1)(前略忘れ)何かの経緯の後、青暗く光っている高さ数メートルの壁の前にいた。そこには葬列か何かの壁画が描いてあった気がする。壁は長大で馬蹄形(?)に広がっていた。反対側の遠方の壁には日光が当たっているのか青暗さはほとんどなく、絵も違うもの(山脈か何か?)だった。(後略忘れ)

 


 

その2)見知らぬアパート1階の1室に住んでいた。2階のトイレの音(?)が気になっていた。2階は女が何人か住んでいる感じだった。

様子を見に行ってみると、廊下にいる分にはトイレは特に気になることはなかった。ただ、部屋の数が思っていたより多く、10号室まであることに少し驚いた。アパートの構造からしてせいぜい4〜5室のはずで、こんなに部屋を作れたっけ、拡張工事したのかなと思った。