その1)夜6〜7時頃、屋外の見知らぬ場所にいた。そこには、10メートル四方くらいの何かのスペースがいくつかあった。何のために使うかはよくわからないが、ここで何かを研究したり練習したりするようだ。今から俺がここを使える番らしい。他に同様の知人が2〜3人いた気がする。

NL社倉庫バイト時代に常時いたバイトレ派遣の白髪のおじさんっぽい男Aがいた。彼はここでは俺たちの先輩らしい。Aは今から席を外し、今日はもう帰ってこないようだ。俺は「(俺たちがサボらないように)監視をつけなくて大丈夫ですかね?」みたいなことをいった。

それができなくて悪いと思ったのか、Aはドミグラスソースが云々という豪華な夕食をくれるらしい。それは20時頃かなと思い、俺は「じゃあそれまで食べないでおいた方がいいですか?」といったが、Aが「ん?」という顔をするので、今からすぐAが持ってくるとわかり、俺は「やった」といって喜んだ。

 

【洞察】食事を貧乏なりに豪華にしてでも、作曲をサボるなという話なのか。

 


 

その2)タモリ倶楽部っぽい番組だった気がする。数日後に、ある音楽グループが集まって何かの作業をするらしい。それは、その日をもって解散するというゴスペラーズのための会のようだ。

 

【洞察】作曲のことなのか、コーラス曲的な要素が終わるということなのか。あるいは、ゴスペルというとだいたい年末なので、12月はもう作曲をやらない(バイトに慣れるのが大変なので?)ということか。

 


 

その3)正月だったか実家の自室にいた。これから東京へ帰るのでその準備をしていた。
(中略忘れ)

母が「予約取れない人も出てきたみたいよ」といった。俺は便のアタリはつけていたがまだ予約をしておらず、慌てて見知らぬリュックからスマホを取り出した。

他にも荷物に何か入れ忘れたものがあり、少し焦っていた。

 

【昨日の出来事】倉庫バイトYLに応募していたが、何か違う気がして面接を断った。

【洞察】バイトの話かもしれない。有効求人倍率がさらに下がって、就職できない可能性が上がってきているということか。