2018-02-01から1ヶ月間の記事一覧

全裸のオードリー春日が、勃起した立派なサイズのものを若林の顔に近づけたりしながらネタの練習をしていた。春日はやたら元気で楽しそうだった。

ある学校の先生Aと友人関係のようだった。Aは俺を映画か何かに誘いたいようだった。 電話がきて「返事を聞かせてほしい」といわれた。俺は「1週間前(まで)にいってくれればスケジュールわかりますよ」と答えた。

元ヴェルディ川崎の石川という選手が中心となったJリーグか何かのチームにいた。石川は地味ながらチームを導いて勝率は高かった気がする。 その後、高校時代のクラスメイトの同名の男が現れ、飛ぶ話か何かだった気がするがよく覚えていない。

メールの受信ボックスを見ると『hi』という差出人で『飛点』というタイトルのメールが4〜5通連続してきていた。エラーか何かで送信ボタンを連打したのかなと思った。

俺は宇宙で作業する者3人のうちの1人に選ばれていた。宇宙遊泳という訳ではないが希少な役目らしい。3人はエレベーターで宇宙に出ることになっていた。宇宙に出て地球などを見たらすっかり世界観(あるいは人生観)が変わってしまうような気がしていた気がす…

修学旅行か何かで巨大な船で移動していた気がする。シースルーの大型エレベーターが2基あり、一方では男子たちが暇つぶしなのかいろんな変なポーズをして遊んでいた。それを見ていた女子もやりたいようだった。 俺の周りは女子ばかりだった。俺は「暇だなー…

その1)ムロツヨシっぽい男と走って競っていた。あるとき、足元が悪かったせいか相手に一歩リードされてしまったが、なんとかついていってほぼ同時にゴールした。お互いに自分が勝ったと主張していた。 その2)見知らぬ田舎町を歩いていた。あるとき、幅の…

その1)高校くらいの学校で中間テストか何かを受けていたときに、欽ちゃんがやってきて俺を外へ連れ出した。 移動は空中を飛んでいった気がする。欽ちゃんは(俺がやることがないといったから?)俺をある大学教授のところに預けてバイトしてもらうという話…

その1)ある菓子屋にいた。店はわりと大きくて広いようだ。店内をぶらついた後、チョコやポッキーっぽいものが集められた浅いカゴのようなものを見つけ、チョコをつまんだ。チョコなどのお菓子はこの場所にキープしておくことにしていた気がする。 俺は機嫌…

その1)朝、小田急の見知らぬ駅にいて、乗り継ぎ列車を待っていた気がする。向かいのホームには見たことのない珍しい型の機関車が1両入線していた。カメラ小僧がたくさん湧いていた。線路に立ち入って正面から撮る男もいた。それにつづいて駅員か乗務員らし…

女子サッカーを見ていた。終盤まで0-0だったが、俺が応援(あるいは取材?)していたAチームはどちらかといえば劣勢だった。 もう終了の笛が鳴りそうというとき、Aチームは最後の強引な攻めに出た。しかし点にはつながりそうにないと思っていると、いつの間…

海戦SLGのようなゲームをやっていた。敵国は英語と聞いたことのない言語A(ヨーロッパ風だがどこでもない)を使っていた。 あるとき示された文書では、はじめの数行は英語で以降はA語だった。解説文によると(単語さえ解れば)文法は他の言語よりずっと簡単…

その1)半径の小さい円形のコースをひたすら走って回るというレースをやっていた。参加者は何十人もいた気がする。1位にならないと何ももらえないので俺は必死に走った。どんどん抜いていって最後の周、トップには立ったが時間制限があって間に合いそうにな…

様々なことを自動化するソフトを使っていた。いろいろサボるのもどうかという風潮もあったが、俺は積極的に関わっていた気がする。 あるとき、機能がイマイチな気がしてファイルの入ったフォルダを見ると、バージョン2.2(?)と3.0の2つが存在していた。こ…

その1)あるスーパーの事務室にいた。店長は出勤してくるパートの人に、カバンの中で必須なものを訊いていた。 ある中年女Aはスースーする何かで、花粉の季節だからとのことだった。Aは図のようなZ形のタイムカードリーダーにカードを通していた。昔は紙の…

その1)中学くらいの俺は授業をサボって小さな岩山に登っていた。別のクラスの生徒らも登っていて、山道はときどき渋滞した。途中、小中学時代の友人KKやクラスメイトのKZに出会った。俺は「よく会うのう」といった。2人は軽くうなずいただけで黙っていた。…

その1)東京かどこかの郊外にいた。TOKIO山口が大きな猫車のようなものを押して走っていた。山口はどんどん田舎道の方に向かった。途中、壮年の大物俳優(?)がいる庭を横切った。 やがて視界が開けて、海岸(?)に向かって突き出た白っぽい岩の丘が現れ…

その1)何かの目的で鍵師のところに来ていた。俺は開錠の数字がわからないチェーンをいくつか持っていた。 3桁のやつは昔チャリで使ったものと思われるが、どうしても数字を思い出せない。使ったのは10年以上前(前下宿のとき)と思われた。3桁なので(おそ…

その1)あるクイズ番組を見ていた。客も参加しているようで、ビートたけし率いる青組と中居正広率いる赤組に分かれていた。 たけしと中居は意見が合わず、ずっと対立していた。全般的に中居の方が押していた。 そして最終問題。その結果が勝利を決めるよう…

その1)アメリカのあるマンションの一室に住んでいた。居候か何かで自分の部屋という訳ではなかった気がする。 あるとき、外からボールを投げて窓にぶつけてくる男がいた。俺もボールか何かを投げ返した気がする。何球か投げあったのち、相手のボールがマン…

高校で技術科のテストを受けていた。全く勉強してないのでやばいと思い、後ろの席の中学時代のクラスメイトHMだったかに答案を借りた。全部写すと怪しまれるので適当に間違えようとしたが、全部合ってるかわからないし設問数が少ないので配分が不安だったが…

見知らぬ郊外の道端にいた。そばに原辰徳と小学5〜6年くらいの少年がいた。少年は野球が得意で右投げ左打ちだった。右投げ左打ちはわりと珍しく器用なタイプで、俺は「どうやったらそうなるんでしょうね」と原にいった。すると原は少年にそのまま訊いた。 少…

ある建物の待合コーナー(?)のテレビで、サッカーの欧州のリーグ(ドイツっぽい)を見ていたが、いつの間にか会場の中にいた。 片方のチームは、かつての代表級や中堅以上の有名選手が集まり、40〜50代が多かった。皆老いたり太ったりしてさすがにかつてほ…

その1)母から電話がかかってきた。テストか何かの問題についての質問だった。電話は剥き出しの公衆電話で後ろに人が並んでいた。俺は社会が得意な男(何も勉強しなくても75点以上とれるらしい)の答えをそのまま伝えた。結局説明に時間がかかってしまい、…

その1)社員か何かの同僚がいる見知らぬ施設にいた。あるとき誰かが「急性ガンだ」といった。下の階で手術中の人の話らしい。何人かがそれを見に下へ駆けていった。ある女が「(あの医者)もう3回目だよ」といった。俺はヤブ医者が手術中に臓器に何かやらか…

その1)ある音楽スタジオにいた。ある男Aが机に向かっていたが、船を漕いで眠っていた。Aの兄らしき男(大学時代のITK先輩っぽい)は「まだまだこれから」といって冷却スプレーのようなものを吹きつけてAを起こそうとしていた。 Aが使っている机は図のよう…