2023-05-01から1ヶ月間の記事一覧

実家の自室のようだがリアルとは違う感じの部屋。深夜で寝る前に何かしていたが、よく覚えていない。 父(故)がトイレのため2階の旧寝室と1階を往復したようだった。部屋の戸は少しだけ隙間があり廊下の明かりが漏れていた。まだ起きていることについて何か…

その1)ドリマトーンの教室にいた。今日はここを辞める(もう辞めていた?)ことを教師に伝えにきたが、まだ時間が早かったようで授業を見ながら待つことになった。 この授業は3〜4歳くらいの子供のクラスのようだが、楽器などはなかった。子供たちは絵か何…

その1)見知らぬ学校の体育館にいた。そこには20代くらいの男Aと若い女Bがいた。暇だったためか、Aが『ライアン・グリーン』というコートフリーの紙のぶつけ合いと鬼ごっこを足したような(?)遊びを誘ってきた。 紙は雑誌の表紙を短冊形に切り取ったよう…

その1)実家のようだがリアルと違って、だいぶ大きい白っぽい家になっていた。俺は外にいてまだ未完の部分を修復しようとしていた気がする。 すると向かいのうちより大きな家の2階のテラス(?)にいる20〜30代くらいの女が拍手した。俺は得意になって、シ…

見知らぬ部屋にいた。そこには大きなモニターに映った、縦割り画面の何人かのミュージシャンのビデオ映像のようなものがあった。ある男がそれを再生すると、彼らは動き出し演奏がはじまった。 エレキギターのパートだけ特殊なようで、再生された曲調からAIが…

その1)ある成功者が成功や失敗の要因について書いた本(の表紙?)を見ていた気がする。そういった者が何人かいて、いずれも同様の本を書いていた気がする。 その2)SRPGのようなマス目のゲームをやっていた。主人公(自分?)の行動がオートになっていて…

その1)見知らぬマンションの何階かの外廊下にいた。その先は小学校の頃のあるクラスメイトAの家だった。玄関が開いてAが現れたが、彼は大人しい奴で口数が少なかった。俺は「久々すぎて、この前いつ会ったか覚えてないわ」みたいなことをいった。Aもそれに…

その1)学校か何かの課題で、ある○工の電球(?)を探していた。周りの同級生とも話したが、それらしいものがなかった。 そんなとき、廊下でタモリが通りかかった。タモリに訊いてみると「こういうのならあるけどね」といった。彼が押している台車の上には…

その1)見知らぬホテルのような部屋に、とんねるずがいた。彼らは誰かのモノマネをしていた気がする。 あるとき、石橋が大西(?)という男の真似をした。その男は彼らのスタッフらしき人物のため、遠慮のない生々しい真似になった。石橋は「パック...パァ…

夜、見知らぬホテルの部屋にいた。他に見知らぬ中年女と若い女がいた。俺たちは描いた絵を見せ合っていた。 俺は紫色のデザイン化された神社系の(?)雲のようなものが散りばめられた枠の、黒い鏡のようなものを描いたようだった。全体的に緑色の霧のような…

東京(?)の空港にいた。これから実家の方へ帰るようだ。アメリカのPCメーカーが主催しているらしい、機内に持ち込む手荷物について判断する体重計のような台があった。英語ばかりでよくわからないが、少し重いリュックを持ったまま一応それに乗ってみた。 …

見知らぬ家に住んでいた。あるとき、玄関に見知らぬ若い男Aがやってきた。今日はうちで食べたり遊んだりすることになっていた気がする。 Aと話しているときパンサー尾形がやってきた。尾形とはカップラーメンの食べ比べをすることになっていた。だが、尾形は…

実家の方へ向かうバス(旧市バス路線)に乗っていた。1つ手前のバス停でなぜか降りる(降ろされる?)ことになった。運賃箱に向かったが俺は金を持ってなかった。代わりに何を払えばいいのか。運転手は妙なことをいった気がするがよく覚えていない。 (バス…

見知らぬ自室で手塚と電話で話していた。俺の作品をどうやって見せるかだった気もするが、よく覚えていない。 手塚は会社の仕事が一段落したか何かで、これから2ヶ月くらい休みで暇なのだという。俺は「じゃあ海外(旅行)にでも行けば?」といった。彼はそ…

その1)実家の居間にいた。明日はドリマトーンの発表会だが、全然練習不足で弾けるとは思えなかった。先週はレッスン(なぜか個人ではなくグループのイメージ)もサボってしまったし、できればもう教室もやめたいと思っていた。 その旨を伝えるため、講師の…

その1)草の葉(?)か何かを探す旅で、あちこちに行っていた。 ある観光地(古い寺社か何かの史跡公園?)では、見知らぬおばさんAに訳のわからない注意をされた。俺は「すいませーん」みたいなことをいってAを回避した。Aは「軍隊さんが云々...」などと意…

その1)実家にいた。新しいチャリを買ったようで、自転車屋の中年男Aが納車にやってきた。メタリックな鶯色のママチャリだがスポーツタイプで、買い物がメインだがちょっとした遠出でもできそうな感じ。 Aは玄関前の旧車置き場に持ってきたチャリを車道に持…

プロレスを見ていた。欧米人同士の試合。その途中、見覚えのあるマッチョな男がリングインしたと思ったら、ハルク・ホーガンっぽい男だった。男は打撃な得意なようで、腕が長いなーと思った。 お互い、攻め続ければ勝てそうな展開でも、途中で受けにまわると…

その1)薬屋のバイトのシフト表を見ていた。俺の出勤は2〜3日に1回くらいだった。老薬剤師(大竹さんっぽい?)は週に1〜2日だったが、次の週は誰かが代わりに出るのかキャンセルの印がついていた。 【洞察】作曲の頻度を示唆していると思われる。毎日はや…

その1)どこかからの帰り、路面電車のようなものに乗った。一緒に乗ったのは以前から知っていた少女A(緑色の髪だったか?)だった。車内には様々な学校のグループがいた。Aとは何かで共演(?)した縁があったようで、それで一緒になったようだ。 俺はよく…

自転車の女子の国際大会を見ていた。坂の上から数キロをずっと下っていく競技のようだ。欧米人は見かけず韓国の女子が強いようだった。 あるとき、韓国の若い女Aと日本のJKBとの対戦があった。途中、2人は車輪をぶつけ合ったりして荒っぽかった。Aの方が速い…

実家の居間にいた。カーテンを閉めながら「ダンケシェーン」などといって、外国語の言葉遊び(?)をしていた気がする。

その1)(前略忘れ)実家っぽいが少し違う感じの家の居間にいた。父(故)がやってきて和室に置いてあった高い日本酒(720ml?)を見つけて「これを飲むぞ」みたいなことをいった。すると母が怒って「これはすごく貴重なものなんだから云々...」みたいな正…

(前略忘れ)どこかからの帰り、見知らぬ屋外のバスターミナルにいた。今は昼頃で、バス停の時刻表の行き先を見ると『玉川○橋』とある。1時間に1本くらいしかないが、ともかく玉川学園前の近くまで行くんだろう、そこまで行けば歩いて帰れると思った。 ほど…

修学旅行のような旅で、高校時代のクラスメイト(鈴木など)らと一緒だった。何か課題を出されていて、それを解くためにいろいろ思案していた気がする。

見知らぬRPGをやっていた。主人公ではない少女キャラを3人くらい使って、そのステージを攻略しようとしていた気がする。

(前略忘れ)見知らぬ部屋のベッドにいて、母と何か話していた。その前後だったか、以前作ったラップの曲の未定だった歌詞をChatGPTに作らせたらどうかと考えていた。東京に帰る前に紙にそのアイデアをメモしたかったが、母が近くにいるので、iPodを手にして…

(前略忘れ)現下宿に似て異なる部屋にいた。浴室のドアが開いていて、浴槽の側面に大きな黒い漏斗があった。俺は洗濯機をかけながら、その漏斗に大量の小便を出した。排水管が細いのか少し詰まっているのか、ときどき漏斗から溢れるくらいものすごい量が出…

その1)誰かに呼ばれて大学内の広い部屋に行くと、教授らが各研究室ごとに集まって何かを話し合っていた。俺は久保教授に呼ばれた。用件は会議の後で話すようだ。何か仕事をやらされそうで嫌だなーと思った。 どうせなら、まっさらの状態で俺独自の仕事をし…

その1)見知らぬ部屋にいて柔道か何かの競技を見ていた。各校の選手たちにスープか何かの飲料を配ると喜ばれた気がする。 その後、柔道の新しいルールを示すと選手たちは動揺した気がする。そのルールならうちのチーム(高校?)はベスト4くらいには行けそ…