その1)実家の居間にいた。明日はドリマトーンの発表会だが、全然練習不足で弾けるとは思えなかった。先週はレッスン(なぜか個人ではなくグループのイメージ)もサボってしまったし、できればもう教室もやめたいと思っていた。
その旨を伝えるため、講師の(なぜか塾時代の)木暮先生に連絡を取りたいが、今日は教室に電話をかけたらいるのか? 彼個人の番号はわからない、などと考えていた。
(目覚めつつあるとき、よく考えたらずっと昔にドリマはやめていたんだったと安堵した)
【洞察】典型的なプレッシャー夢と思われる。作曲(曲の発表)はしばし休みたいということだろう。
その2)夜、スーパー(のインストア薬屋?)でバイトしていた。閉店時間になり(蛍の光が流れ?)店内の明かりがだいぶ暗くなった。通路で客たちが帰っていくのとすれ違った。
客用トイレ(従業員も使える)に入ると、さまぁ〜ず三村(今より少し若い)が右隣にやってきた。俺は「そういえば今日はさまぁ〜ず見てないなと思ったら...」「大竹さんは(大学かどこかで?)見かけたけど...」といった。三村は「今の時期は云々...」といって、何かの用事(素人たちとの何かの企画?)で他に出かけていたようだった。
そんな話をしながら小便がたくさん出た。
【洞察】閉店時間はやはり作曲を休むこと(トイレはその間、心身の廃物を出すこと)を示唆していると思われる。