2024-03-01から1ヶ月間の記事一覧

(前略忘れ)見知らぬインストア薬屋でバイトしていた。ある若い女の客が、青い箱の便秘薬を電話で注文してきた。(この商品の同定のため?)俺は「(その商品に)特有の記号を言います」といった。どの(英)数字をいうか迷ったが、それっぽいのはJANコード…

その1)(前略忘れ)見知らぬアパートの部屋で寝ていた(?)。かすかな重低音が気になり、外に出て確かめようとした。近所で鳴っているようだが、このアパートかどうかはわからない。 2階は4部屋ありここは角部屋だった。かつては向こうの角部屋に住んでい…

坂上二郎に風邪薬を与えるとか云々...。 (中略忘れ) バド部でクイズをやるようだった。俺は「大竹と同じで1970年(生まれ)だから(それを考慮して?)」「もうおじいちゃんだからなー」みたいなことをいった。そばにいた同僚の誰かが「おじいちゃんなんだ…

見知らぬ土の荒野にいた。先を急ぐ必要があるようで、俺は走りはじめた。前方に西谷がいた。彼を抜こうとしたが、彼の方が少し速くてどうしても抜けない。運動能力では勝てないから仕方ないのかと思った。 土の大きな塊が多い、ごつごつした斜面を下った。す…

その1)アジアかどこかの郊外の貧民街のようなところにいた。皆でお茶か何かを飲むため、カセットコンロのようなものでお湯を沸かそうとしていた。他の者は加熱の仕方がわからないようで、俺がやるしかないようだった。 どうにかお湯が沸きそうだった。2人…

(スピッツか何かの?)音楽に関するアンケートをやっていた。音を出す設問(短い楽譜付きだったか?)が多かった。どうやって出すのか、いきなり爆音が出たりもして、どうしていいかわからなかったが、とりあえずまともそうなのを1つ選んで送信した。 【寝…

その1)見知らぬ薬屋のバックヤードかロッカールームのようなところにいた。俺は見知らぬ店長と話していた。俺はここを一度辞めていたが、拾ってもらう形でバイトで再就職したようだった。 店内で(院時代の)田村っぽい男が、下手くそな店の歌をうたって盛…

ある電車に乗りバスに乗って、秩父の方に通うかどうか考えていた。だいぶ距離があるし定期代もかかりそうだと思った。 いつの間にか電車を降りて少し歩くと、西野バスターミナル(リアルとは様子が違う)があった。俺が乗るバス停はそこを通り過ぎて、まだ歩…

その1)両親と見知らぬ中年男Aと4人で、ある旅館に泊まっていた。腹が減っていたが食事はまだのようだ。この部屋は寒くて湿気が多いようだった。女中の若い女が湿気をとるため、部屋の隅で何かやりはじめた。 そのとき父とAが前後から俺に抱きついてきた。…

その1)(前略忘れ)都会の地図のどこかに住んでいるイメージがあった。持ち金が400万くらいしかなく、今後それだけでは食っていけないのではと不安だ、みたいなことを誰かに訴えていた。 すると、女の声と占いサイトのようなものが現れ「今から言うID(?…

見知らぬ家の居間にいた。サッカーボールの小さめの軟球のようなものがあり、それをひたすらかじっていた。中身は空洞ではなく、パンのような気泡になっていた。味はないが、なぜかかじってしまう。表面は拭いたとはいえ残った土で少し汚れていて、体によく…

高校サッカーを見ていた。黄色いユニの武相高校とある高校が対戦していた。 あるとき、武相の長身の黒人(ハーフ?)選手が、相手を次々とスルー的にかわし、すごい弾丸シュートを決めた。高校生とは思えないシュートに俺は「すげー!」といって興奮した。 …

その1)(前略忘れ)見知らぬアパートに住んでいた。バスルームに行くと、風で飛ばされたらしい洗濯物の服がたくさんかけてあった。下の階のクソジジイの仕業か? と訝った。 まさかと思い玄関の鍵を見ると、ノブは横になっていた。閉まってたかと一瞬思っ…

知床だったか(?)地の果てのある部屋にいた気がする。 友人らしきある男Aがある女Bにじゃんけんか何かで勝ち、好きなことをしてもらえるようだった。Aはカレーか何か料理をもらおうとしていた気がするがよく覚えていない。だが、AはBになかなか応えてもら…

その1)どこかから実家への帰り、小さな山に登っていた。そこを越えていくつもりだが、怪我しないように(?)慎重に行った気がする。 いつの間にかそこはスキー場になっていた。リフトに乗って上に行けば、そこから(歩いて)帰れると思っていた。だが、上…

逆さの(?)日本地図があり、西(右)の方へ行くことを検討していた気がする。 (中略忘れ) 甲子園らしき大会で、北海道の塔ノ○高校が、東京だったか西日本だかの高校と対戦し、惜しくも1-6(延長10回)で敗れたという新聞記事が1面のトップに載っていた。…

その1)朝、実家の自室で目が覚めた。昨日の夜は街にいたはずだが、飲んだわけでもないのに何も覚えていなかった。父(故)もいたはずだがどうなったのか。車がないからやはり帰ってないかと思ったが、立ってよく見ると紺色(?)っぽい車が見えたので、な…

その1)(半覚半眠)やや合成音っぽい声が「自分の映画をつくること。成し得たのはあなたです」といった。 【寝る前の質問】このままここにいたって希望はない。100万の避難所(暫時的に住む中古住宅)を買うことにする。 【洞察】答えているのかはよくわか…

どこかの店で、新庄のトークショーのようなものを見ていた。何かの依頼やパフォーマンス(?)を頼みたいときは、4桁くらいの英数字を入力する必要があった。それは特定の組み合わせがあるようで、それを忘れて間違うと何も起きなかったが、合っていると実行…

その1)スーパーのレジでバイトしていた。見知らぬ男Aが大量に買い物をして会計していた。レジはパートか社員の女Bがやっていて、俺はその先の方で控えていた。 Aは誰かに頼まれた分を何品か確保してもらっていたが、それはいらないので返品返金処理をした…

その1)母から電話があった。母は「あ、お母さんだけど、どうにかなって...」といった。 【寝る前の思考・質問】近隣住民の室外機の振動や低周波のせいでまたストレスになっている。さすがにもう3アウト。世間的には無職で引越しのアテはないし、これは実家…

その1)誰かの葬儀(?)の後、見知らぬおじさんAがやってきて俺の格好をジロジロ見ると「5月までに古い靴(?)を捨てた方がいい」といった。「5月?」と訊くと、Aは「5月から骨の月までに」といった。「骨の月?」と訊くと、Aは「5月から10月くらいまでに…

ある高校にいた。俺は(学年で?)4人くらい留年している生徒の1人だった。 (中略忘れ) 清水と会って何か親しく話していた気がするが、よく覚えていない。 その後の夕方、何かのバイトに出勤しようとしていた。そのとき、ある友人Aが俺に青っぽいクレジッ…

その1)高校らしき教室にいた。 (中略忘れ) 深木はほとんど満点で進級させるか、落第させるかのだいたいどちらかで(学校の意向に沿っていない?)極端な奴だと批判した。 中西っぽい男Aは、卒業式(?)のときに息子の前で急にタバコを吸って、周囲に非…

その1)日本の軍の(海底?)基地のようなところにいた。日本は他の国との交流を断っていた。その上で、見た目上は中国との約束を破らないよう、中国とだけ対峙する形にしていた。 一方中国の基地の者は、これを逆手にとって自国の方が正しいことを示し、こ…

その1)(前略忘れ)大きな洞窟のようなところにいた。そこに大きな火の玉のようなものXが襲ってくるのはわかっていたが、洞窟の奥では仲間たちがそれを回避する構えでいた。 だが、俺がほんの少し目を離した隙にXが侵入してきて奥へ向かった。俺はしまった…

その1)バド部の後輩らしき女たちといた。彼女らは2年間(?)部活をやってきても1度もレギュラーになれない、つまり出場機会がなかった。 上手な子たちがラケットをくれるようだったが、それらが入った大きなビニール袋には、気づくと小さなゴキブリや5cm…

その1)夜、バスに乗りテストか何かの会場(?)に向かおうとしていた気がする。右側の真ん中あたりの席に、先輩らしき見知らぬ和服の若い女Aがした。Aは彼女の先輩らのいじめ(?)に対抗するため何か策を講じていた気がする。 右側の一番前の席には、倉庫…

俺はある若い女Aと結婚するつもりでいた。Aは同意していたし彼女の兄(?)Bも異論はないようだったが、BによるとAの母親Cが古いタイプの人間で、難色を示すかもしれないとのことだった。 Bは、Aの姉(?)Dを訪ねて相談してはどうかと提案してきた。そこで…