その1)朝、実家の自室で目が覚めた。昨日の夜は街にいたはずだが、飲んだわけでもないのに何も覚えていなかった。父(故)もいたはずだがどうなったのか。車がないからやはり帰ってないかと思ったが、立ってよく見ると紺色(?)っぽい車が見えたので、なんだ帰ってきてるのかと思った。

俺は居間に行くと母に「昨日の記憶が一切ない。どうやって帰ってきたのか全くわからない」といった。母も知らないのか困惑気味だった。

 

【洞察】昨日は半日FMを聴きながら読書していたが、それでは身につかないという批判なのか。

 


 

その2)中学か高校の教室にいた。授業は終わっていたので帰ろうとすると、西山がやってきて、昨日(?)配られたアンケートを書いたのかといってきた。俺は昨日のことは何も覚えていないし、そのアンケには興味もないので「書いてない」というと、西山は「このアンケは○○(カタカナ7文字くらいの会社名)というところが出してる」といった。

アンケにその調査会社らしき名(いわくありげな機関という印象)が記されていた。

 

【洞察】よくわからないが、覚えてないなりに昨日の読書の考察をすべきということなのか。