2022-01-01から1年間の記事一覧

その1)『ラッペ』(ラッパとペット?という意味か)という人をツイッターで(今年の最後に?)フォローした。その人は主に音楽(トランペット?)と山の写真をやっているようだ。ツイートの写真は、様々な山の頂上付近の美しく荒涼とした景色(1枚は登山者…

見知らぬバスに乗っていた。目的のバス停まで近そうになった。俺は透明色の長い筒(1.5mくらい)の中にあったプラっぽい色付き(青だったか)の円筒型ブロックをすべてバラした。近くにいた知人らしき中年男Aはこれが必要なようなので、俺はこの筒をAにやっ…

その1)大学らしき図書館にいた。あちこちで学生らしき者たちが書棚の本を入れ替えて新しい配置に整理していた。図鑑のコーナーを見ると、連番のはずの原色大図鑑が科目ごとに分割されていた。特に『宇宙』(10番だったか?)の巻は同じやつが4冊くらいもあ…

その1)(前略忘れ)何かの経緯の後、テニスコートのようなところにいた。コートの外にウッチャンとその関係者がひっそりと座っていた。ウッチャンは成功者だが目立とうとはせず、小さな声で何やら呼びかけていた気がする。ラジオか何かで耳を澄ませていた…

その1)あるセレブの家に宅配で何かを届けに行った。(後略忘れ) その2)(半覚半眠)『厄除けの若者に希望の進路重なる』という見出しを見かけた。 【洞察】現住所の厄を避けて(西八に?)移住すれば希望の進路が叶うということなのか。 その3)見知ら…

その1)夜、実家の玄関間にいてこれから2階に上がって寝ようとしていた。その前にトイレに入ろうとしたが電気がつかない。居間から母が出てきて2階に上がっていった。2階にある換えの電球を持ってきてもらおうと思い「トイレ」と何度か声を張ったが、生返事…

見知らぬ(地下鉄の?)駅にいた。改札の方で老〜壮年の客が駅員にクレームをつけていた。よく覚えてないが、駅のシステムが変わったせいであることがわからず、切符のトラブルになったようだ。 俺はそれで思い出した。以前の夢である客の切符の間違い分を立…

(前略忘れ)ある本屋に入った。ビデオのコーナーがあり、見たいと思っていたビデオ(カセット)のパッケージがあった。『未来の○○』とかいうタイトルの邦画で、前から関心のあった俳優(失念)が主演だった。背表紙の底に『○○○品(作者名)粉飾原作』と書い…

その1)見知らぬ家で見知らぬ若い女Aと暮らしていた。Aは外人で片言だった気もする。そこは実家のすぐ近所で、かつては隣人の家(H木さん?)やガソリンスタンドか何かがあったようだった。何十年かぶりにこの土地に戻ってきたので、奇遇だなーと思った。 …

その1)サッカー日本代表の試合を見ることになっていた。知人らしき見知らぬ男Aと共に会場に向かった。代表にはゴン中山がいて、俺はAに「彼は超天才だから(ゴールを決められるんだ)」と力説した。 会場はなぜか室内の大広間のようなところだった。けっこ…

その1)大学のようなところにいた。あるテストの問題を見ていたが、1問目からわからず全然進まなかった。内容は北欧の歴史のような感じだった気がする。 それから何かのパンフのようなものを見ると、菱沼先輩が書いた論文の主旨のようなものが載っていた。…

その1)どこかでスマホのチャイムのような音がした。俺のやつかはよくわからない。ある男の声がして「これから2週間かけて軍団と諜報(?)を用意せよー」みたいなことをいった。 【洞察】年末にかけては(作曲活動としては?)実戦よりも兵站の方を重視せ…

(前略忘れ)(どこかへ行く途中だったか?)見知らぬ部屋にいた。若い女が何人かいた。そのうちの1人が、何かに取り憑かれた女Aの話をした。Aは祓い師に会って祓ってもらったが、今度はその祓い師が取り憑かれてしまったという。 【洞察】祓う能力があった…

(前略忘れ)見知らぬ山をトレッキングしていた。やや後方から、誰かがついてきていた気がする。途中、狭くて切れ落ちていて視界も悪く、立ったままでは危ない所があった。やや古くて頼りない木製の杭や段差(?)などがあり、座りながらそこに足をかけてほ…

大学か高校らしきある部屋にいた。俺は研究室か学校に対し何か大きな不満があるようだった。研究室に行って久保教授にそれをぶちまけてみたが、全く取り合ってもらえなかった。もっと噛みつこうかと思ったが、冷静に「ここを辞めてやる」みたいなことをいっ…

その1)見知らぬ巨人(Giantの方)の若い男Aが、音楽設備か何かを守っているようだった。それは世界に残された最後のものだった気がする。世界は災害に襲われていたが、Aは「心配ない」みたいなことをいった。 【洞察】世界中が天災に襲われても音楽は問題…

実家の旧寝室のような部屋にいた。母と何か話していたがよく覚えていない。 やがて母はいったん部屋を出ていった。俺は大学受験(と就職?)について詰問されるんじゃないかと不安だった。俺は全く勉強していなかった。今さら受けても最底辺の私大くらいしか…

その1)見知らぬ学校の食堂にいた。後輩の青木(?)や吉村さんなど大学の頃の人々が多かった。1つか2つ惣菜の皿を取ったあと、ご飯をと思ったが残り1つしかなく、知り合いの誰かに先を越された。俺は「あーっ」といって苦笑すると、隣にあったひじきか昆布…

実家(?)かどこかの家の前にいた。これからその家の中に入ってソフトを買うかどうか考えていた。ソフトは中国製の作曲関連のもののようだった。すでに持っているものが多かった気がする。ただ、それらのソフトを使った楽曲集(?)のようなものがあり、そ…

スーパーのインストア薬屋かどこかでバイトしていた。夕方、帰りの時間が近づいた頃だったか、三浦店長が俺に「日本酒を2本買ってきて」といった。どうも彼らは勤務時間が長引きそうで、勤務中に少し飲みたいようだった。「ワインも...」と言われた気もした…

様々なソフトが載ったリストを見ていた気がするが、よく覚えていない。(中略忘れ) 現下宿っぽい部屋で机(リアルと同じ位置)に向かっていた。30代くらいの痩せ気味のスキンヘッドの欧米男Aが机の下に現れて、俺の足をぺろぺろ舐めようとした。Aは(ゲイな…

何かのゲームなのか、見知らぬ欧米人の巨人のイケメンキャラを操作していた。何かを探して、見知らぬ街やフィールドをあちこち歩きまわっていた。

(夕寝の夢)東京都心らしき見知らぬターミナル駅にいた。これから帰るところのようだ。何かの集まりがあったようで、大学時代の連中(貝崎など)などが何人かいた。 俺は知らない場所なのでどうやって帰るのかと思い、路線図を見た。私鉄のようだがよくわか…

その1)夜、見知らぬ電車に乗っていた。 (中略忘れ) あるとき壁に大きく穴が空いているの気づいた。そのとき俺は『Hello Again』を口ずさんでいた。そこに座っていた3人くらいの人たち(1人は貝崎か)がロングシートごと外に飛び出していた。これはそのう…

大学らしき学校にいた。英語か何かの授業があるようで、講師の直樹(?)を探していた気がする。 そのついでだったか、芸術の授業の月謝を払いに教授を探してうろうろした。中庭の離れのようなところに教授室があったが誰もいなかった。俺は机の上に札を並べ…

見知らぬゴルフ場にいて、プロゴルフの試合を見ていた。 青木功っぽい男がショートホール(まだ序盤だった気がする)で打った球は、グリーン奥のマウンドに当たった。ややオーバーしたかと思ったが、球は徐々に坂を下ってきた。グリーンの奥側にあったカップ…

その1)旅か何かで見知らぬ地方にいた。ある駅で電車に乗った。(地元の?)老人が多く、けっこう混んでいて座るところが少ししかなかった。 (中略忘れ) ある駅から、さっきとは別の電車に乗った。こっちもわりと混んでいるが、右側のハーフボックス席が2…

学校かどこか見知らぬ部屋にいた。アニメ顔のある少年Aが(俺の過去か何かを見るためだったか?)霊界のようなところへ連れて行ってくれるという。その際(魂が抜けるので?)「大きく感じが変化するけどいいですか」みたいなことをいって了承を求めてきた。…

ある有名なサッカー選手が2人いた。彼らは有名なので(?)何もせず立っているだけでよかった。 あるカップルがいた。彼らはやはり動かなくてもよかった気がする。

その1)見知らぬ学校にいた。身体検査があるようでその会場に行った。一斉にではなく何人かずつのようで、すでに3人くらいいた気がする。 検査の前に先生たちに呼び出された。ヒップアップの島崎が重い病気のようで『バファリンルナプラス(22錠)』を彼の…