(前略忘れ)見知らぬ山をトレッキングしていた。やや後方から、誰かがついてきていた気がする。途中、狭くて切れ落ちていて視界も悪く、立ったままでは危ない所があった。やや古くて頼りない木製の杭や段差(?)などがあり、座りながらそこに足をかけてほぼ感覚だけで慎重に通過した。

そこから少し行くと、水道用なのか謎の施設があった。通り道の一部がコンクリ製の床になっていて、その上にヘビがたくさんいてビビった。普通サイズのからミミズくらいのまでいろいろいた。細くて30〜40cmくらいのやつが暴れていて怖かった。

そいつらを刺激したり踏んだりしないように進み、重そうな金属製のドアをどうにか開けた。1畳あるかないかの小部屋があり、そこにはヘビはいなかった。彼らを連れてこないようにしてドアを閉めなければと思った。

 

【洞察】危険な箇所を通過するという感じが続いているがよくわからない。ヘビは悪いシンボルではないはずだが、性欲処理のことなのかはよくわからない。