超知

その1)名古屋の東部の広い郊外のある駅(名古屋〇〇駅)に向かおうとしていた。路線が多くどう行っていいのかわかりにくい。『名古屋栄』という駅もあったが違うようだ。その後、だいぶ目的の駅に近づいたものの、ICカードではまだ乗っていない特急を入場…

その1)どこかへ向かうフェリーのような船の欄干のところにいた。 懐でバイブが鳴り、持っていた旧式の見知らぬケータイを取り出した。政府からの諸注意(?)のような女の自動音声が流れた。電話に出ようとするとバイブが止まってしまった。 画面を見ると…

その1)見知らぬ岩がちな山にいた。そこを下りた後、洞穴のようなところの奥にある史跡博物館(?)のようなところに行った。そこである男の解説があり、この山には『鬼ヶ城(?)』という険しく長い迷路のような下りルートがあることを知った。今度来たと…

その1)ある男Aのボクシングの試合を見ていた。リング内は暗く、周りは壁か何かで観客はいないようだった。相手が全く見えない(いるのかもわからない)し、何も起きないと思っていたら、Aは突然つまづいた。リプレイでよく見ると、謎の小人(?)がリング…

その1)父(故)が「この世にまだ未練が少しある」みたいな話を、英語で何行か表示して綴っていた。俺は東南アジアかどこかのある秘境に呼び出されていた。父はそこで赤いハートのマークが全面に入った小さな水晶玉のようなものをくれた。 心臓やハートが強…

その1)(前略忘れ)見知らぬアパートの部屋で寝ていた(?)。かすかな重低音が気になり、外に出て確かめようとした。近所で鳴っているようだが、このアパートかどうかはわからない。 2階は4部屋ありここは角部屋だった。かつては向こうの角部屋に住んでい…

その1)両親と見知らぬ中年男Aと4人で、ある旅館に泊まっていた。腹が減っていたが食事はまだのようだ。この部屋は寒くて湿気が多いようだった。女中の若い女が湿気をとるため、部屋の隅で何かやりはじめた。 そのとき父とAが前後から俺に抱きついてきた。…

その1)見知らぬ部屋にいた。自然界などの様々な天使(神使?)が、様々な者に配られているようだった。1人につき、それらの絵が描かれた4〜5枚のカードを持っていた気がする。それらはとても強力な味方だが、食べすぎると(?)病気になって死んでしまう恐…

その1)これまで(夢の中で)何度も来ている西日本のどこかの山に向かっていた。あるバス停でバスを乗り換えた。 次のバス停で降りようとすると、運転手のおじさんAが「(観光の)お客さんはなんで1つ先のバス停まで行かないんだろう?」といった。山へ行く…

その1)見知らぬ書店でバイトしていた。ガラスケースのカウンターのところにいると、女子高生らしき少女が3人くらいやってきた。話によると、どうやら外国の辞書を探しているようだ。「どこの国の辞書ですか?」と訊くと、1人の少女Aは「イブントウ(以○東…

その1)古代の中国らしき王や武将たちが住む館にいた。俺はある将軍Aに拾われてここで暮らしているようだった。 (中略忘れ) 俺は(はじめは無名だった?)陸遜がどういう家系に生まれたのか系図のようなものを見ていた。 あるとき、Aは俺を連れて下の階(…

その1)ある田舎の見知らぬ低山の中腹あたりの『星宮(ほしみや)(?)』というところにいた。そこでいろいろと願いをいうと、聞いてくれそうな感じだった気がする。 【昨日の思考】今年は熊がよく出るので、関東ファイナルと決めていたW山(+八坂神社)…

その1)見知らぬ高い山にいた。その頂上に行くと、空のさらに高いところに天皇のような存在Aがいるようだった。Aは甲高い声で「にーじー」と何度かいった。そこに虹がかかると、吉凶は不明だが何か珍しいことが起こるようだった。だが、虹のようなものは見…

その1)実家の居間っぽい部屋にいた。テレビには野球のゲーム画面があった。テーブルを囲んで右から金田正一、チャンス大城っぽい顔の男A、ややベテランの声優らしき女Bがいた。 ゲームは俺のものだが、金田とAはやりたそうにしていた。野球やゲームの素人…

その1)都心らしき東急デパート(?)っぽい建物の1階にいた。母と上の階で落ちあうためエレベーターに乗った。それまでどうもよくわからないと思っていたが、階数が示された上の表示を見ると、1〜4階は空白、5〜6階は別の会社のようで、7〜9階が東急のよう…

その1)見知らぬ大学にいた。ある男Aが俺に「ある人と付き合うことになりますよ」みたいなことをいった。そんな気配はまるでなかったし誰なのかわからなかった。ただ、何となくピンときて「それは芸人?」と訊くと、Aは「芸人です」といった。 Aは「○○(失…

その1)夕方だったか、見知らぬ街の遊園地のようなところにいた。いつの間にかジェットコースターのようなものに乗っていた。近くには若い女が2〜3人いた。 ジェットコースターは何事もなく終わるかと思ったが、急にものすごい雷雲が立ち込めてきた。最初の…

曇りの日(やや霧?)に見知らぬ山林にいた。白くて細い龍のような生き物が、左手に切れ落ちた斜面のやや下の方から、ややぎこちなく伸びたり縮んだりしながらやってきた。 白龍は親しげに俺に少し触れると、稜線上を去っていった。俺は「またな」みたいなこ…

その1)天上の世界のような幻想的な場所にいた。ある少年の兄弟がそこであちこち探索していた。 あるとき、彼ら(兄の方?)は、水色の紙製ファイルのようなものXに何かの処理を施したようだった。ちょっと紙が濡れて若干しわしわになり、さらにそこがてか…

その1)大学院の研究室(当時の薬化っぽいが少し違う)にいた。俺は休憩中でコーヒー(昔の群青色のカップ)を飲んでいたが、小学生くらいの見知らぬ少年にそれを勝手に持っていかれた。 それを取り返しにいくと、部屋の隅の机に糸井重里がやってきた。彼の…

その1)見知らぬ病院で医者と話していた。何かのトラブルで診察だったか入院(?)だったかを2回受けることになった。 書類を変更するため(?)別室に行った。下山っぽい女Aが誰かとPCのモニターを見ている。Aは俺に気づくと「大変なことになったね」とい…

その1)津田とあるクラスメイトA(失念)と3人でゲーセンのようなところにいた。ある男Bが来る予定だったが断念したようで、その代わりに彼らが来たという感じだった気がする。 津田はゲームショップ(?)の店員Cの話をした。津田は(俺の身長を訊くと?)…

その1)見知らぬ巨人(Giantの方)の若い男Aが、音楽設備か何かを守っているようだった。それは世界に残された最後のものだった気がする。世界は災害に襲われていたが、Aは「心配ない」みたいなことをいった。 【洞察】世界中が天災に襲われても音楽は問題…

学校かどこか見知らぬ部屋にいた。アニメ顔のある少年Aが(俺の過去か何かを見るためだったか?)霊界のようなところへ連れて行ってくれるという。その際(魂が抜けるので?)「大きく感じが変化するけどいいですか」みたいなことをいって了承を求めてきた。…

その1)何かの基地のようなところにいた。どこかへ出動することになり、ずんぐりしたモビルスーツ(?)のようなもので出発しようとした。 ふと横を見ると、不思議な感じのデザインで複雑な紋章(?)のある別の機体が控えていた。他にも名前のわからない機…

その1)夜、実家の旧寝室の布団で寝ていた。少しすると人の気配を感じて、見知らぬ若い女Aがいることに気づいた。Aは少しの間、部屋をうろついたが俺は見て見ぬフリをしていた。気づくとAは隣の空いている布団で寝ようとしていた。 俺はAに「何しに来たんだ…

その1)近代の思想や宗教の歴史の話だった気がするが、よく覚えていない。ソ連の社会主義を回避して...(中略忘れ)...行き着いたのはユダヤ教だったが、その宗教はよく知らないのでそこで考えが止まってしまった気がする。 その2)スナック菓子を食べ続け…

その1)ある古代遺跡があり、それは数万年前から存在するが、今から8000年くらい前に何者かが介入(?)した痕跡があるという。ある方法(失念)で調べるとそれがわかるのだとか。 【洞察】 0.現在の悩みや不安とはかけ離れたいきなり古代の情報。 1.現生人…

その1)実家(?)前の車止めの辺りだったか、見知らぬ子供たちが手作りの無蓋の車(子供用のペダル式四輪くらいのサイズ)を動かそうとしていた。車の後ろにバーナーのようなものがあり、それで推進させるようだ。車はゆっくりとしか動かなかった。 子供た…

その1)見知らぬ家で(解読不能)と共に、あるものを探していた。それは2番目か3番目にいいものだったが、よく覚えていない。探すのに何かの資格のようなものが必要だった気がする。 その2)バドの大会に出ていた。 (中略忘れ) 休憩時間、ラケットを見る…