超知

その1)Youtubeか何かの総再生数がある人A(女?)と比較されていた。Aは2000万再生くらいあるが、俺もなぜか同じくらいの数字になっていた。ほとんどの動画が1桁再生のはずなのに、どれが再生されたんだ?(収益化すべき?)と不思議に思った。 【洞察】願…

その1)見知らぬ部屋に住んでいた。見知らぬ60代くらいの男Aがやってきて、電話の契約を勧誘する書類(ポストに入っていた?)を俺に渡した。契約金は46000円くらいだったか。いかにも悪徳っぽい怪しい感じだった。 電話はすでに部屋に付いているのだが、A…

その1)御守りはすでに持っていたが、常に身につける用のやつを用意された気がする。 その2)(半覚半眠)新潟の海側にある神社の何か(地図など)がよぎった気がする。 【寝る前の思考】具体的にどこの御守り? 【洞察】弥彦ではなく直江津のあたりの印象…

その1)欧米人らしき学生たちと一緒にいた。 天上界は8層くらいあり、人間が来られるのは6層くらいまでだった気がする。しかも第1層でさえ来られるのは選ばれた3人だけだった気がする。そのうち1人はだいぶ上まで行けるようだった気がする。 天上界との境界…

その1)名古屋の東部の広い郊外のある駅(名古屋〇〇駅)に向かおうとしていた。路線が多くどう行っていいのかわかりにくい。『名古屋栄』という駅もあったが違うようだ。その後、だいぶ目的の駅に近づいたものの、ICカードではまだ乗っていない特急を入場…

その1)どこかへ向かうフェリーのような船の欄干のところにいた。 懐でバイブが鳴り、持っていた旧式の見知らぬケータイを取り出した。政府からの諸注意(?)のような女の自動音声が流れた。電話に出ようとするとバイブが止まってしまった。 画面を見ると…

その1)見知らぬ岩がちな山にいた。そこを下りた後、洞穴のようなところの奥にある史跡博物館(?)のようなところに行った。そこである男の解説があり、この山には『鬼ヶ城(?)』という険しく長い迷路のような下りルートがあることを知った。今度来たと…

その1)ある男Aのボクシングの試合を見ていた。リング内は暗く、周りは壁か何かで観客はいないようだった。相手が全く見えない(いるのかもわからない)し、何も起きないと思っていたら、Aは突然つまづいた。リプレイでよく見ると、謎の小人(?)がリング…

その1)父(故)が「この世にまだ未練が少しある」みたいな話を、英語で何行か表示して綴っていた。俺は東南アジアかどこかのある秘境に呼び出されていた。父はそこで赤いハートのマークが全面に入った小さな水晶玉のようなものをくれた。 心臓やハートが強…

その1)(前略忘れ)見知らぬアパートの部屋で寝ていた(?)。かすかな重低音が気になり、外に出て確かめようとした。近所で鳴っているようだが、このアパートかどうかはわからない。 2階は4部屋ありここは角部屋だった。かつては向こうの角部屋に住んでい…

その1)両親と見知らぬ中年男Aと4人で、ある旅館に泊まっていた。腹が減っていたが食事はまだのようだ。この部屋は寒くて湿気が多いようだった。女中の若い女が湿気をとるため、部屋の隅で何かやりはじめた。 そのとき父とAが前後から俺に抱きついてきた。…

その1)見知らぬ部屋にいた。自然界などの様々な天使(神使?)が、様々な者に配られているようだった。1人につき、それらの絵が描かれた4〜5枚のカードを持っていた気がする。それらはとても強力な味方だが、食べすぎると(?)病気になって死んでしまう恐…

その1)これまで(夢の中で)何度も来ている西日本のどこかの山に向かっていた。あるバス停でバスを乗り換えた。 次のバス停で降りようとすると、運転手のおじさんAが「(観光の)お客さんはなんで1つ先のバス停まで行かないんだろう?」といった。山へ行く…

その1)見知らぬ書店でバイトしていた。ガラスケースのカウンターのところにいると、女子高生らしき少女が3人くらいやってきた。話によると、どうやら外国の辞書を探しているようだ。「どこの国の辞書ですか?」と訊くと、1人の少女Aは「イブントウ(以○東…

その1)古代の中国らしき王や武将たちが住む館にいた。俺はある将軍Aに拾われてここで暮らしているようだった。 (中略忘れ) 俺は(はじめは無名だった?)陸遜がどういう家系に生まれたのか系図のようなものを見ていた。 あるとき、Aは俺を連れて下の階(…

その1)ある田舎の見知らぬ低山の中腹あたりの『星宮(ほしみや)(?)』というところにいた。そこでいろいろと願いをいうと、聞いてくれそうな感じだった気がする。 【昨日の思考】今年は熊がよく出るので、関東ファイナルと決めていたW山(+八坂神社)…

その1)見知らぬ高い山にいた。その頂上に行くと、空のさらに高いところに天皇のような存在Aがいるようだった。Aは甲高い声で「にーじー」と何度かいった。そこに虹がかかると、吉凶は不明だが何か珍しいことが起こるようだった。だが、虹のようなものは見…

その1)実家の居間っぽい部屋にいた。テレビには野球のゲーム画面があった。テーブルを囲んで右から金田正一、チャンス大城っぽい顔の男A、ややベテランの声優らしき女Bがいた。 ゲームは俺のものだが、金田とAはやりたそうにしていた。野球やゲームの素人…

その1)都心らしき東急デパート(?)っぽい建物の1階にいた。母と上の階で落ちあうためエレベーターに乗った。それまでどうもよくわからないと思っていたが、階数が示された上の表示を見ると、1〜4階は空白、5〜6階は別の会社のようで、7〜9階が東急のよう…

その1)見知らぬ大学にいた。ある男Aが俺に「ある人と付き合うことになりますよ」みたいなことをいった。そんな気配はまるでなかったし誰なのかわからなかった。ただ、何となくピンときて「それは芸人?」と訊くと、Aは「芸人です」といった。 Aは「○○(失…

その1)夕方だったか、見知らぬ街の遊園地のようなところにいた。いつの間にかジェットコースターのようなものに乗っていた。近くには若い女が2〜3人いた。 ジェットコースターは何事もなく終わるかと思ったが、急にものすごい雷雲が立ち込めてきた。最初の…

曇りの日(やや霧?)に見知らぬ山林にいた。白くて細い龍のような生き物が、左手に切れ落ちた斜面のやや下の方から、ややぎこちなく伸びたり縮んだりしながらやってきた。 白龍は親しげに俺に少し触れると、稜線上を去っていった。俺は「またな」みたいなこ…

その1)天上の世界のような幻想的な場所にいた。ある少年の兄弟がそこであちこち探索していた。 あるとき、彼ら(兄の方?)は、水色の紙製ファイルのようなものXに何かの処理を施したようだった。ちょっと紙が濡れて若干しわしわになり、さらにそこがてか…

その1)大学院の研究室(当時の薬化っぽいが少し違う)にいた。俺は休憩中でコーヒー(昔の群青色のカップ)を飲んでいたが、小学生くらいの見知らぬ少年にそれを勝手に持っていかれた。 それを取り返しにいくと、部屋の隅の机に糸井重里がやってきた。彼の…

その1)見知らぬ病院で医者と話していた。何かのトラブルで診察だったか入院(?)だったかを2回受けることになった。 書類を変更するため(?)別室に行った。下山っぽい女Aが誰かとPCのモニターを見ている。Aは俺に気づくと「大変なことになったね」とい…

その1)津田とあるクラスメイトA(失念)と3人でゲーセンのようなところにいた。ある男Bが来る予定だったが断念したようで、その代わりに彼らが来たという感じだった気がする。 津田はゲームショップ(?)の店員Cの話をした。津田は(俺の身長を訊くと?)…

その1)見知らぬ巨人(Giantの方)の若い男Aが、音楽設備か何かを守っているようだった。それは世界に残された最後のものだった気がする。世界は災害に襲われていたが、Aは「心配ない」みたいなことをいった。 【洞察】世界中が天災に襲われても音楽は問題…

学校かどこか見知らぬ部屋にいた。アニメ顔のある少年Aが(俺の過去か何かを見るためだったか?)霊界のようなところへ連れて行ってくれるという。その際(魂が抜けるので?)「大きく感じが変化するけどいいですか」みたいなことをいって了承を求めてきた。…

その1)何かの基地のようなところにいた。どこかへ出動することになり、ずんぐりしたモビルスーツ(?)のようなもので出発しようとした。 ふと横を見ると、不思議な感じのデザインで複雑な紋章(?)のある別の機体が控えていた。他にも名前のわからない機…

その1)夜、実家の旧寝室の布団で寝ていた。少しすると人の気配を感じて、見知らぬ若い女Aがいることに気づいた。Aは少しの間、部屋をうろついたが俺は見て見ぬフリをしていた。気づくとAは隣の空いている布団で寝ようとしていた。 俺はAに「何しに来たんだ…