曇りの日(やや霧?)に見知らぬ山林にいた。白くて細い龍のような生き物が、左手に切れ落ちた斜面のやや下の方から、ややぎこちなく伸びたり縮んだりしながらやってきた。

白龍は親しげに俺に少し触れると、稜線上を去っていった。俺は「またな」みたいなことをいった。だが、少しすると白龍は再び同じような軌道でこっちにやってきそうで、またこっち来るのかな? と思った。

 

【寝る前の思考】新潟に住むなら分水(弥彦神社)、長野に住むなら下諏訪(諏訪大社)、出雲に住むなら熊野大社の近くがいい。

【洞察】

1.(定期的に?)山林に入ってエネルギーを回復することを示唆しているのか。

2.白龍は(西の守護=西からの)神使の可能性もあるか。定期的に巡回している?

3.(2023.10.23追記)白い龍は、御神渡り(諏訪)もしくは曲がりくねった大河(信濃川)を暗示している可能性はある。