2023-04-01から1ヶ月間の記事一覧

見知らぬスキー場にいた。今は深夜で、朝4時か5時くらいまで滑っているつもりだった。 頂上のロッジ(?)から滑り出した。他のスキーヤーが直滑降なので俺も少しの間そうした。しばらくスキーをやってなかったので板を揃えてターンするのは難しかった。誰か…

コンビニでおにぎりか何かを買おうとしていた。レジの列に並んでいると、店長らしき中年男Aが「こちらへ」といった。そのレジに行くとAは「昨日は財布、大丈夫だったですか?」みたいなことをいった。俺は「大丈夫です」といった。Aは「財布の中身ばっかりは…

旅の途中だったか見知らぬ中年男Aと話していた。Aが行ったいろんな場所についてだった気がする。

その1)見知らぬ知り合いらしきミュージシャンの女Aと話していた。Aはアナログシンセを5台くらい並べていて、それでライブをやるようだった。俺は「プロフェット(5)持ってるんだ?」といって感心した。それは2台あった。 別室に案内された。そこはガラス…

プロ野球を見ていた。中日(?)と横浜の試合で場面は9回、中日が3-2(?)でリードしていた。横浜は満塁だったがアウトが続いて2アウトになった。これはダメかと思ったが、バッターは大田で多少期待は持てる。だが右投手なので相性はイマイチかと思った。 …

その1)U2のライブのステージ奥にいた。よくわからない木製のオブジェ(?)を見て、これは何だと思った気がする。 その2)見知らぬ部屋の隅でベットの上で仰向けになっていた。対角の隅には見知らぬ男Aが机に向かいPCの画面を見ていた。 Aはドラムのリズ…

目が覚めると実家の自室で、時計を見ると正午を過ぎようとしていた。だいぶ寝てしまった(12時間も?)と思いながら居間へ下りた。 そういえばバイトがあったと思い出したが、もう2時間くらい遅刻していた。バイトは印刷業のようなものだった気がする。遅刻…

見知らぬ中学か高校の教室にいた。今日はあるテストの結果を発表するとのことだった。1位はある少年(失念)だった。かなり高い総合点のようで、受験の3年を含めた全学年の中でも11位だった。 5位までに俺やQなどの名前はなく、中位(8位?)以下だった。レ…

見知らぬ土地の岩がちな道(一部は平坦)にいた。俺はスケボーの練習をしていた。それほど上手くはないが、板に乗れたときはそれなりに楽しく感じた。ただ、上手な年下の子らとの(解読不能)があると気になり、彼らにはどうせ敵わないと思った気がする。 そ…

その1)ある歌手の男Aは同僚の男Bについて語っていた。Bは歌はうまいが集中力に欠けるとのこと。故に(後略忘れ) その2)(前略忘れ)見知らぬ神社の鳥居の内側にいた。極道の組長らしき壮年の男Cが(伴を連れて?)長い参道を歩いてくるのが見えた。近く…

ある歌手A(飯島真理っぽい?)と話していた。俺の古いレコードのコレクション(中森明菜など80年代のアイドル)があり、あることの詫び(?)にそれらをあげるかダビングしてもいいという話になった。ただAとは世代が違うのでAは苦笑したが、いくつか興味が…

その1)寝台列車に乗っていた。俺は上段で横になっていた。(何かのアナウンスがあり?)数人の男がやってきた。彼らのうち1人か2人は知り合いのようだ。彼らはさらに上段にある寝台で寝ることになった。普段は使わない臨時用とのことでそこは空いていた。 …

旅で見知らぬ地方にいた。曇っていたが景色のいい場所がいくつありスマホで撮った。特に丘の上の木陰から見下ろす橋は構図に気を配った。 それからほどなく、黄色いパナソニック(またはペンタックス?)のデジカメを持っていたことに気づいた。これはどこか…

その1)何かの小説を読むか書くかしていた。『(ある所に攻め入るため?)気笛(きせん)なく着地した』というくだりで『気笛』の使い方がこれでいいのかどうか、厚めの辞書で調べると『無難に...』などという意味で、まあこれでいいかと思った。 【洞察】 …

(前略忘れ)実家らしき居間にいた。高校時代あたりのクラスメイトの誰かから年賀っぽいハガキが来ていた。大きな白黒写真が印刷されていて、ちょっと不気味な表情の子供が5人くらい写っていた。俺は母に「昭和(の子供?)みたいだな」といった。 宛名を見…

その1)(前略忘れ)何かの大きな施設にいた。そこから帰るところだった。道路を行くと左手に何かの巨大な工場を見かけた。そこで俺の姉(?)Aが働いているようだ。 ただ、その建物はA(もこっちっぽい見た目)のせいで壊れてしまったようで、閉鎖になると…

勤め先からだったか電車で下宿に帰る途中だった。電車は1両だけのローカルでロングシートの席も空いていた。ここは埼玉の田舎っぽい地方で気に入っていた。平坦ではなくところどころに低い山があり、あまり長い路線ではなく西武秩父線っぽい雰囲気(実際とは…

車イスに座っている人(少女?)が3人くらい出てきた気がするが、よく覚えていない。 (中略忘れ) 見知らぬ岩山地帯のようなところにいた。そこにいた男Aは遺跡を発掘しているようで、建物の欠片があった。よく見るとそれは一部が黄金色に輝いていた。これ…

その1)栃木のある製薬会社に入ることになっていた。下請けは大正製薬(?)の目薬(部門?)だった。俺と話していた男(先生?)は「関東から出て行くのか、寂しくなるな」いったが、よく考えると栃木は一応関東かなと思った。 【寝る前の質問】(俺の本当…

その1)(前略忘れ)大型のバイクを確保したが、その後トンネルの出口近くのような所で不良たちがやってきてバイクで背中を擦られた。からまれそうでヤバいと思った。 【寝る前の思考】(今の状況から)助けてくれよ。 【洞察】答えているのかよくわからな…

遊園地らしき所にいた。そこでアンドロイド(?)っぽい少女Aと(半日くらい?)楽しく過ごした。 別れ際、Aをよく見ると目が雑な作りもの感がありすぎて気になった。いい子なのだがやはり作りもの感がぬぐえなかった。また会えるという話をして別れた。 見…

その1)見知らぬ病院にいた。中年の医者Aが肺の検査の用紙を渡してきた。つい最近(先週?)それをやったはずなのにと思った。X線を何度も浴びたくないし「最近それをやったんですけど」というと、Aは「えっ?」といって、うっかりしていたことに苦笑してい…

その1)夜、見知らぬドラッグにいた。今日の営業はもう終わったようで、店には誰もいなかった気がする。奥に寝室があるのでそこの布団で寝ようとしていた。すると章人がやってきて隣で寝はじめた。 その後、俺はトイレに行きたくなった。章人を起こさないよ…

夜中、大学の地下の(?)研究施設らしき所にいた。そこでいろいろ見ていた気がするが、よく覚えていない。(中略忘れ) 見回りの先生がやってきたようで、院の原田さんっぽい男など何人かが俺を隠すように覆いかぶさってきた。そこまでやるほどのことはして…

その1)実家らしき見知らぬ家の居間にいた。近いうちに旅をする予定だが、今は母が旅行中でその帰りを待っていた。 ピンク色の老いたインコが親しげに俺の右手にじゃれてきた。俺も旅に出てしまうとインコのエサをやる者がいなくなるし、エサを大量に出して…

小さな神社らしき建物の中にいた。壁の上の方にメダル(?)などのサンプルがいくつか並んだ額入りのケースがあった。メダル1枚で5曲500円とか何かが2枚(1枚?)で2曲268円とか、曲を売っているようだ。 それを買うかどうか考えていたが、まだ曲も聴いてな…

その1)(前略忘れ)俺がいる見知らぬ街に中国かどこかのヘリがやってきた。ヘリはその街を狙ってときどき爆弾を落としているようだった。 その日もヘリがやってきたが、俺は逃げようとしたものの体がうまく動かずほとんど進めなかった。ヘリは街の中心に爆…

その1)(前略忘れ)薄暗い天気だった気がする。見知らぬ土地の線路のあるマウンドを挟んで向こう側へ行こうとしていたが、工事か何かの人を見かけた。ここは無断では通れない所のようで、俺は「撤退、撤退」といって素早く駆けてそこから離れた。 ズボンの…

その1)夜、旧国道の梅園前の押しボタン式横断歩道の手前にいて、実家に帰るところだった。ボタンはリアルと違い、赤くて少し大きかった。 冬なのか道路には少し雪が残っていて、でこぼこして少し危ない感じだった。 (中略忘れ) 横断歩道を渡ると、何かが…