その1)実家らしき見知らぬ家の居間にいた。近いうちに旅をする予定だが、今は母が旅行中でその帰りを待っていた。

ピンク色の老いたインコが親しげに俺の右手にじゃれてきた。俺も旅に出てしまうとインコのエサをやる者がいなくなるし、エサを大量に出していっても母はいつ帰ってくるかわからないし、今は家にいるしかないかと思った。

 

【洞察】

1.作曲の旅(?)に出る前に、創造性への世話をするということなのか。

2.じゃれてくるインコは、曲を書きたい意向を示している可能性はある。

3.インコのエサは創作のための栄養のことか。

4.インコがピンク色なのは珍しいが、何の意味かはよくわからない。創作に対する愛?

 


 

その2)旅先である商店にいた。中国かどこかの品物(土産?)がいくつか置いてあった。そのうち、少なくとも1つは必要に思った気がする。