2018-10-01から1ヶ月間の記事一覧

高校生くらいだった。俺はひとり全然知らない高校へ行き、そこでサッカーをすることになっていた。知らないことばかりで不安だった気がする。 そこへ行く途中だったか、バスに乗ると隣は大学のバド部のFM先輩だった。(俺のようなケースについて?)話してち…

ある本屋にウッチャンとアラフォーくらいの女店主Aがいた。その店とウッチャンにゆかりのある新人作家(ノンフィクション系?)の話をしていた。ウッチャンは「彼ら(3〜4人くらい?)の本を全部ください」といった。 本は6冊あり、すごく分厚いオレンジ色の…

見知らぬ部屋にいた。あるとき、先の方にある何かに近づこうとすると、枯れた木々のようなものをつついてしまい、そこにいた蜂がいっせいに飛んで警戒してきた。逃げ切れるとは思えない。 そのとき、どこかから「蜂は動くものに反応する習性があるから動かな…

その1)長髪で髪を後ろで結んだ男(髪の量がすごい)がバイトしている光景を見かけた。 その2)あるところへ、おにぎり(コンビニのっぽい)を持っていった。そこにはベテラン料理人らしき60代くらいの男Aがいた。俺はおにぎりについて「福島の人は塩の方…

その1)特急らしき列車に母と乗っていた。都心へ向かっている。少し混んでいて、俺たちは立っていた。 ある駅で少し人が降りた。席がちらほら空いた。母は「(私は別にいいから)座ったら?」といった。俺はそうすることにして、空いている席に向かったが、…

あるコンビニ(3大っぽくない)でバイトしていた。客はちらほらいるが、なかなかレジにはやってこない。 あるとき、高校生くらいの少女がやってきて(カウンター側の?)壁のメニューを見た。『1000円分買うと100円(10円だったか?)引き』というのを見て、…

大学にいるか、または行こうとしていた。月曜の5限だけ出たかったが、他の科目は今学期ほとんど出てないので今さら出ても仕方ないと思った気がする。よく考えると、この大学は一度卒業しているので、別に出なくてもいいかと思った。 時間割を見ると、各曜日5…

その1)ホラーやミステリー系っぽい3つのカテゴリーの紙の本をなくして、空いたスペースに電子書籍(?)を並べるみたいなアイデアだった気がするが、よく覚えていない。 その2)高級そうなホテルの上の方の階で、好みの女の子A(アズレンのライプツィッヒ…

その1)坂本龍一(教授)の家を訪ねていた。玄関から教授が出てきて、スマホ(かiPod)をいじる俺(?)の様子を見て、何か指摘した。それはあることをするための(準備)行為という感じだったが、意識的にやったわけではないので、あまり認めたくなかった…

ある建物の中で、若い女Aは誰かBに追われていた。あるときBはAを撃ってきた。Aはやられたフリをしてライフルを落とした。Bは仕留めたと思ったのか油断している。その隙に、Aは小さめの拳銃を取り出しB(の首?)を一発で撃ち抜いて仕留めた。 本当は頭の方が…

あるドイツの研究者Aは日本で(?)何かの研究をしていた。タダでそれをやっていたか、タダ飯を食うためだったかは覚えてない。 (中略忘れ) ドイツ人(?)の研究者Bと日本の研究者Cなど3人の老人がいた。彼らは何かのパフォーマンスなのか、話が終わると…

その1)(前略忘れ)何かの経緯の後、ある建物の中にあるトイレ室を広くしたような(便器はない)簡易的な独房を訪れた。人の気配がするので声をかけると、中には大学時代のバド部の後輩HSがいた。 彼女は驚いた声を上げた。彼女は半年もの間そこに閉じ込め…

スマホっぽい機種でSLGのようなゲームをやっていた。敵の数が多くて大変だった。ただ、スキルが多く『700人○○』(○は失念)という兵力を一時的に増やす(しかし代償として味方の支援効果が1/10?になる)などというのがあった。しかし、どのスキルがどういう…

『ルック・ハウラーの○○食』(○は失念)というパンのようなものを朝に食べて仕事すると良いという情報を見た。しかしそれは、規定の時刻(午前9時?)に買わないと違法性があるようだった。ただ、少しくらい早めに買ってもバレる可能性は低いように思えた気…

神保町らしきある本屋にいた。そこは経営が苦しいようでポイントカード的なもので客を集めようとしていたが、それでも厳しそうだった。 店の壁際を見ると、大人の身長より大きい巨大ですごく分厚い中古本が、何かのシリーズなのか同じ規格のものが十何冊も並…

自分が住んでいるらしき、見知らぬエリア(わりと広い)の地図について調査していた。どこまでが境界や端なのかなど。端から外に出たとき、反省を促す感じの(?)何かのデータが表示された。 あるとき、そこのエリア内のどこかに誰か(俺の代わり?)が何か…

その1)旅で山岳の方を歩いていた。誰も成したことのない長く大変な旅のような気がする。 (中略忘れ) 文字が急に読めなくなってイライラした。頭が相当疲れている感じだった。 (中略忘れ) よく覚えていないが、道中あちこち苦労した末、ある高所の展望…

その1)学校の社会見学か何かで鉱山の地下坑道にいた。そこはだいぶ掘り尽くされている感じだったが、地図を見ると下(南?)の方にまだ金の鉱脈があるようだった。中央〜上部には金ではないが別の鉱脈があった。まだ、アメジストか何かのパワーストーンの…

その1)あるゲーセンにいた。そこは以前(夢の中で)来たことがあった。今日はそこに大学時代の友人TKとTZ(?)がいた。俺とTKはF1のゲームを見つけると、さっそくやることにした。 大学の頃、よく一緒にモナコGPをやったことを思い出した。(あの頃に仲違…

アズールレーンのようなゲームをやっていた。マップは実際よりかなり広く、海底の高低差も2-3段階くらいあるような感じだった。敵の方が積極的に攻めてくるシステムで、それを防衛するのが目的のようだ。特殊な武器を使わないと通じない艦船もいて、それらを…

その1)深夜、実家2階の自室にいた。1階の居間には母がいるようだ。母がもう寝るようなので、俺は居間に向かった。すれ違いざま母は「(世の中は)スキャンダルだらけだわ」といった。 母はドアを閉じたかと思うと、またすぐ現れ「みかん食べる?」といって…

その1)笑っていいともっぽい番組を見ていた。誰かが遅刻でもしたのか、ステージには男Aが1人だけいて、ずっとトークなどでつないでいた。しかし、A1人では限度があり(これはプロデューサーの責任にも関わるので?)どこかに隠れていたタモリがついに乱入…

その1)棋士なら8大タイトルの1つをたとえ1期でも取りたいに決まってる、みたいな話だった気がする。 <解釈その1> 【洞察】小説をやるなら1つくらい賞は欲しいに決まってる、みたいな野心の表れであろうか。 その2)高校くらいの教室で何かのテストを受…

その1)見知らぬ田舎にいた。視界が広く田園的な景色がいい。左手から流れる雲が速かった。ところどころ黒いのでちょっと雨が降るなと思った。すると思った通り雨が降ってきた。 近くに父(故)の実家っぽい古い家があり、雨宿りさせてもらうことにした。雷…

その1)見知らぬマンションに誰かと(?)住んでいた。小説が仕上がって寛いでいた気がするがよく覚えていない。 あるとき、玄関に新聞が入っているのに気づいた。新聞の1面には青のペンで『(台風の影響か何かで?)配達(?)が15〜30日遅れる』みたいな…