その1)坂本龍一(教授)の家を訪ねていた。玄関から教授が出てきて、スマホ(かiPod)をいじる俺(?)の様子を見て、何か指摘した。それはあることをするための(準備)行為という感じだったが、意識的にやったわけではないので、あまり認めたくなかった気がする。

 


 

その2)チャリである場所にある何かのカウンターに行くと、母と誰か(中年の女?)がいた。カウンター裏の狭いスペースにチャリを停めると「(その位置が悪いせいで)作業しにくい」みたいなことを言われた。母は俺が書いたある文書(その1に関係?)について、あることを指摘した。しかし、それは間違いだと俺は思った。

 


 

その3)本屋でバイトしていた。レジのトラブルか何かで、客がレジAの女の子にクレームをついけているようだ。俺は別の部門なので、その様子を見守っていた。店長が不在なので、対応できる人がいるのかよくわからない。

俺の部門にも人がいないのか、レジBにいる子は別の部門から呼ばれてきた若い女だった。その人にはとりあえずそこにいてもらって、俺は巻き添えを食わないよう、トラブルの動向を不安げに静観していた。

 

<解釈その3>

本(書物)・・・(ベサーズ解釈)あなたの人生の本。今生での目的。人生設計の知識。重要な学びが近づいている。(ケイシー解釈)知識。手に入れた教訓。記憶。アイデアアカシックレコード。(フォンタナ解釈)知恵、知性、人生の足跡。

【連想法】

本屋でバイト・・・本を扱う仕事はいいのだが、接客があるのであり得ない仕事。

トラブル〜クレーム・・・そういうことがあるから接客は絶対やりたくない。

別の部門から様子を見る・・・客やトラブルに巻き込まれない方法。

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【現況・寝る前の思考】

1.地図関係のバイトにWeb(会社指定)で申し込んだが、自動返信だけで返事がないのでたぶん落選だろうが、いまどきそんな失礼が企業があるのかと憤慨している。落ちたら落ちたで別のところを受けたいのにそれがはっきりしないので、もどかしい。今日連絡が来なかったら蹴るつもり。

2.倉庫関係のバイトにも応募するつもりだが、果たして週5で8時間もできるのかという不安がある。

3.地図のバイト(SY駅)と倉庫のバイト(HA駅)、いったいどっちがいいのか。

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【洞察】

1.本屋でバイトするつもりは、接客がある限り毛頭ない。いったい何を言いたいのか。

2.書店のバイトでも接客やトラブルを回避する方法がある(本を扱いはするが接客はない)みたいな示唆にも見えなくもないが、そんな仕事が果たしてあるのか。