その1)(前略忘れ)見知らぬアパートに住んでいた。バスルームに行くと、風で飛ばされたらしい洗濯物の服がたくさんかけてあった。下の階のクソジジイの仕業か? と訝った。 まさかと思い玄関の鍵を見ると、ノブは横になっていた。閉まってたかと一瞬思っ…

知床だったか(?)地の果てのある部屋にいた気がする。 友人らしきある男Aがある女Bにじゃんけんか何かで勝ち、好きなことをしてもらえるようだった。Aはカレーか何か料理をもらおうとしていた気がするがよく覚えていない。だが、AはBになかなか応えてもら…

その1)どこかから実家への帰り、小さな山に登っていた。そこを越えていくつもりだが、怪我しないように(?)慎重に行った気がする。 いつの間にかそこはスキー場になっていた。リフトに乗って上に行けば、そこから(歩いて)帰れると思っていた。だが、上…

逆さの(?)日本地図があり、西(右)の方へ行くことを検討していた気がする。 (中略忘れ) 甲子園らしき大会で、北海道の塔ノ○高校が、東京だったか西日本だかの高校と対戦し、惜しくも1-6(延長10回)で敗れたという新聞記事が1面のトップに載っていた。…

その1)朝、実家の自室で目が覚めた。昨日の夜は街にいたはずだが、飲んだわけでもないのに何も覚えていなかった。父(故)もいたはずだがどうなったのか。車がないからやはり帰ってないかと思ったが、立ってよく見ると紺色(?)っぽい車が見えたので、な…

その1)(半覚半眠)やや合成音っぽい声が「自分の映画をつくること。成し得たのはあなたです」といった。 【寝る前の質問】このままここにいたって希望はない。100万の避難所(暫時的に住む中古住宅)を買うことにする。 【洞察】答えているのかはよくわか…

どこかの店で、新庄のトークショーのようなものを見ていた。何かの依頼やパフォーマンス(?)を頼みたいときは、4桁くらいの英数字を入力する必要があった。それは特定の組み合わせがあるようで、それを忘れて間違うと何も起きなかったが、合っていると実行…

その1)スーパーのレジでバイトしていた。見知らぬ男Aが大量に買い物をして会計していた。レジはパートか社員の女Bがやっていて、俺はその先の方で控えていた。 Aは誰かに頼まれた分を何品か確保してもらっていたが、それはいらないので返品返金処理をした…

その1)母から電話があった。母は「あ、お母さんだけど、どうにかなって...」といった。 【寝る前の思考・質問】近隣住民の室外機の振動や低周波のせいでまたストレスになっている。さすがにもう3アウト。世間的には無職で引越しのアテはないし、これは実家…

その1)誰かの葬儀(?)の後、見知らぬおじさんAがやってきて俺の格好をジロジロ見ると「5月までに古い靴(?)を捨てた方がいい」といった。「5月?」と訊くと、Aは「5月から骨の月までに」といった。「骨の月?」と訊くと、Aは「5月から10月くらいまでに…

ある高校にいた。俺は(学年で?)4人くらい留年している生徒の1人だった。 (中略忘れ) 清水と会って何か親しく話していた気がするが、よく覚えていない。 その後の夕方、何かのバイトに出勤しようとしていた。そのとき、ある友人Aが俺に青っぽいクレジッ…

その1)高校らしき教室にいた。 (中略忘れ) 深木はほとんど満点で進級させるか、落第させるかのだいたいどちらかで(学校の意向に沿っていない?)極端な奴だと批判した。 中西っぽい男Aは、卒業式(?)のときに息子の前で急にタバコを吸って、周囲に非…

その1)日本の軍の(海底?)基地のようなところにいた。日本は他の国との交流を断っていた。その上で、見た目上は中国との約束を破らないよう、中国とだけ対峙する形にしていた。 一方中国の基地の者は、これを逆手にとって自国の方が正しいことを示し、こ…

その1)(前略忘れ)大きな洞窟のようなところにいた。そこに大きな火の玉のようなものXが襲ってくるのはわかっていたが、洞窟の奥では仲間たちがそれを回避する構えでいた。 だが、俺がほんの少し目を離した隙にXが侵入してきて奥へ向かった。俺はしまった…

その1)バド部の後輩らしき女たちといた。彼女らは2年間(?)部活をやってきても1度もレギュラーになれない、つまり出場機会がなかった。 上手な子たちがラケットをくれるようだったが、それらが入った大きなビニール袋には、気づくと小さなゴキブリや5cm…

その1)夜、バスに乗りテストか何かの会場(?)に向かおうとしていた気がする。右側の真ん中あたりの席に、先輩らしき見知らぬ和服の若い女Aがした。Aは彼女の先輩らのいじめ(?)に対抗するため何か策を講じていた気がする。 右側の一番前の席には、倉庫…

俺はある若い女Aと結婚するつもりでいた。Aは同意していたし彼女の兄(?)Bも異論はないようだったが、BによるとAの母親Cが古いタイプの人間で、難色を示すかもしれないとのことだった。 Bは、Aの姉(?)Dを訪ねて相談してはどうかと提案してきた。そこで…

その1)(前略忘れ)大通あたりにあるデパートらしきビルにいた。今は帰りで、父母と3人で階段を降りてきた。出口を抜けると扇形の広い階段があった。ここは3階の正面入口で、地上までさらに降りる必要があった。 母は「2階のパン屋に寄りたいんだけど」と…

その1)PCでメールを見ると『ヤフー競馬』というタイトルが1件あった。一瞬気づかなかったが、そんなものをやった覚えはないので「は?」といってすぐに削除した。 それから、知人らしき男Aに「乗っ取られたかも」みたいなことをいって相談した。 アクセス…

その1)絵か何かの先生(または作家?)Aとその娘B、高校くらいのBのクラスメイトの少年が1人か2人がある部屋に集まって、それぞれ自由に過ごしていた。 Aは誰かと商談(?)か何かしているようだった。Bは絵本か何かの小さな絵を見て楽しんでいた。その様…

その1)母からもらっていた400万円分の証券(うち200万は証券会社への預金?らしい)を引き出すため証券会社に行った。 担当の中年男Aは、何やら難しいことばかりいうと「後で証券商品(?)について勧めさせていただきます」みたいなことをいった。何を言…

その1)早朝、タレントらしき30前後の知人の女A(井田さんっぽい顔?)とホテルにいた。セックスまではしなかったが(?)俺がコンドームに出したものをAは局部から出していた気がする。 いつの間にか屋外の駐車場にいた。Aは迎えにきた旦那の車に乗った。…

その1)俺の知り合い(?)なのかあるクリエイターAがいた。Aは黒人だったような気がする。Aは優秀なのだが、わがまま過ぎて制御しきれないところがあるようだった。 (中略忘れ) 実家の居間にいた。母がザッハトルテという名の植物の赤い葉を皿に数枚盛っ…

その1)夜、見知らぬ旅館の和室(隣の部屋とは襖だけで仕切られている)で寝ようとしていた。そのとき、襖が開いたのか布団のようなものが隣の部屋から侵入してきた。押しのけようとしたが何度やってもうまくいかず、怖くなって「何? 何?」みたいなことを…

その1)(前略忘れ)屋根のない何かの小さな車両に乗っていた。通れそうにないように見える狭いトンネルがあり、無理だろうと思っていたら列車が発車してしまった。この車両はたぶん客車じゃないからヤバい潰されると思ったが、意外にも(カプセルか何かが…

その1)マラソン大会に出ていた。かなりの長距離でアップダウンも多かった。自分としてはけっこう速いペースで走っていたが、専門の選手にはまだまだ敵わない感じだった。途中でバスを使うことも許されていて2〜3回使った気がする。 後半、割と前の方にいた…

その1)夕方か夜だったか、どこかからの帰り、見知らぬ商店街(アーケード?)を歩いていた。 焼肉系の惣菜屋らしき店に通りかかると、若いシェフが2人くらい手持ちぶさたにしているのに出会った。どうやら、惣菜の売れ残りをさばかないと帰れないようで、…

その1)実家の玄関前にいた。中国人らしき若い女Aがいて、様々な災害に対処する方法などを紹介していた。実際、ちょっとした洪水があったり誰かが死んだりして、そのジャンルごとにAがビデオ出演で説明していた。 こういう教育はAに任せておけば良さそうな…

その1)実家らしき家で、母とお互い何かにつけて「うるさい」と口論していた。 その2)(前略忘れ)テニスの選手たちのインタビューを見ていた。今一番強いとされる若い欧米男Aは「今のテニスになってから、長く連勝するのは難しくなった」みたいなことを…

その1)見知らぬ大学の教室にいた。見知らぬ中年の講師か教授が授業をしていた。『黒学(こくがく)』という炭などの黒い物質に関する学問らしい。当てられることはない(テストもない?)が課題の提出が10種類もあり大変そうだった。 一方で現代文を選択す…