2023-11-01から1ヶ月間の記事一覧

見知らぬトンネルを誰かと2人で歩いていた。すると、やたらペースの速いピッチ走法のショートカットの中年女A(岡○○という名だったか?)がやってきて「方向が逆だから引き返した方がいい」といった。Aによると、トンネルに入るところで道が180度曲がる(そ…

見知らぬ電車に乗っていた。車内には役に立たなそうな言葉がたくさん小さな文字で書かれていた気がする。それについてはじめは否定的だった。 あるとき前方の運転席に行くと、全面に近いフロントガラスにそういうワードが透過表示されていた。それは下の方に…

その1)夜、見知らぬデパートか何かのインストア薬屋でバイトしていた。 衣料品のコーナーで何か見ていた気がするが、よく覚えていない。 閉店時間となった。すると、その間際に何人かの客がそれを図ったかのようにやってきた。どんな薬があるのかチェック…

その1)見知らぬスーパーで食べ物か何かとライターの補充用ガスのようなもの(670円くらい)をカゴに入れてレジに行った。見知らぬ若い男Aがレジをしていて、小計は22000円くらいだった。ライター商品をよく見ると『オスカー』という名の高級ライターだった…

その1)夜、見知らぬスキー場にいた。母も場内のどこかにいた気がするがよく覚えていない。 どうも滑りにくいと感じていたら、ストックを持っていなかった。どうにかならないかと思っていると、1本だけ黒いやつを誰かが貸してくれた(?)気がする。それは…

その1)見知らぬ書店でバイトしていた。ガラスケースのカウンターのところにいると、女子高生らしき少女が3人くらいやってきた。話によると、どうやら外国の辞書を探しているようだ。「どこの国の辞書ですか?」と訊くと、1人の少女Aは「イブントウ(以○東…

その1)夜、実家の居間に行くと両親がいた。人工衛星が落下した(?)とかで、通信障害になっているらしく、テレビ放送が映っていなかった。 父(故)は通信会社かどこかと電話していて、テレビが見れないことについて抗議していた。相手の説明が要領を得な…

どこかからの帰り、若い女Aと2人でバスに乗ろうとしていた。ターミナルの券売機で切符を買おうとした。そのとき、3000円くらいの何かの券を買うと、10枚出てきて3万円請求された。表示を見るとそういう仕様らしいが、俺とAは納得できず窓口に抗議しに行った…

ある書店にある本を注文していて(?)それを取りにきたが、そこは裏口だったようだ。スタッフはいるようだが今日は営業していないようだった。その本について相談しようとうろうろしていると、いつの間にかそこは職員室になっていた。 ある本を買うのに、別…

その1)夜、何かのバイト先の見知らぬ部屋にいた。辺りには数人のバイトの男がいて、オレンジ色の卓球の球がたくさんあった。 俺はコードやシーケンスか何かの進行や組み合わせなどについて考えていた気がする。 そこでの何かの作業はいいのだが、高いとこ…

その1)夜、父(故)の車で見知らぬ道を走っていた。父は運転が強引で、車列にすきまがあると逆走でもお構いなく走った。これはもう事故ると思い、俺は「やーめーろー!」と叫んだ。奇跡的に事故らなかったものの「こんなの(モラルを欠いたもの)は田舎者…

見知らぬ薄暗いホールか洞窟のようなところにいた。舞台のようなものがあり、俺はそこに手に入れるべきあるものを探そうとしていた。だが、そこには恐ろしい魔物がいると直感していた。それでもあえてそこに踏み込んだ。 するとその魔物が現れ、俺は猛然と出…

その1)見知らぬ特急電車に乗っていた。北陸から南へ向かっているようだった。 (中略忘れ) 俺はリクライニングを180度まで倒して、仰向けになってウトウトしていた。 ある駅に着くと、ほとんどの客が一斉に降りていった。ああ、長野(駅)だからかと思っ…

東京らしき見知らぬ空港にいた。実家方面に向かうつもりだった気もするがよくわからない。 どこかの通路で、なぜか台車の上にあったゴミを拾ってしまった。いくつかの小さなダンボールは台車の上に置いて誰かにリサイクルゴミに運んでもらおうと思ったが、残…

実家の洗濯機置き場にいた。洗濯機の中に、未使用の18きっぷを見つけた。母が気づかずに洗ってしまったようで、俺は腹を立てて抗議した。破れてはいないので使えないことはないが、どうにも不満だった。 他にも、小さなメモ帳など旅の記録に関する様々なもの…

その1)旅か何かで両親と列車に乗っていた。列車は函館駅(リアルとは様子が違う)に向かっていた。乗っているのは屋根のない剥き出しの客車で、屋根つきの巨大な駅構内に入ると、置いてある資材や廃材に触れられそうなほど近かった。 いつの間にか駅のコン…

その1)見知らぬ格納庫のような部屋にいた。ここは数千年先の未来で、どこかの惑星らしい。世界はすでに滅んでいて外には何もない感じもあった気がする。俺の他に1人か2人仲間がいた気がする。 あるとき、どこかの組織の連中が大扉を開けてやってきた。彼ら…

その1)古代の中国らしき王や武将たちが住む館にいた。俺はある将軍Aに拾われてここで暮らしているようだった。 (中略忘れ) 俺は(はじめは無名だった?)陸遜がどういう家系に生まれたのか系図のようなものを見ていた。 あるとき、Aは俺を連れて下の階(…

阪神の鳥谷(?)が落としたキャッシュカードを拾ったある女が、これで現金を引き出すようだった。そのとき、見知らぬ爺さんの声がして「さて、暗証番号は同じ数字が並ぶようだが、何番にする?」みたいなことをいった。 【寝る前の思考】2023.1.9の夢を改め…

その1)見知らぬグラウンドで野球の練習をしていた。実戦形式の打撃練習を真横から見ているとき、キャッチャーの少女Aが審判に何か要望した。どうやら(ピッチャーの?)目が悪いらしく、メガネをさせたいようだった。 そこでなぜか俺がAの代わりにキャッチ…

見知らぬイケメンの三兄弟がいた。長男Aはともかく、次男Bと三男Cは女のような髪型や格好をしていた。Aは特にCが仕草まで女っぽいことを懸念していた。AはBの派手な長髪(歌舞伎にインスパイアされた感じ?)も指摘した。Bは「これはワザとやってるの」とい…

その1)ロボットか何かの戦闘服か何かをリモート(?)で着せようとしていたが、相手が強くてなかなかうまくいかなかった。諦めかけていたが、相手の動きを封じる方法があるようだった気がする。 【寝る前の質問】(移住先は)米子でいいな? 【洞察】答え…

その1)南米人らしき男たち数人と、様々な地形の薄暗く湿った岩の峡谷を進んでいた。それはどこかの軍事訓練か何かを模したものだったか? 先頭を行くリーダーの30〜40代くらいの男Aは、難しい地形でも難なくこなしていた。俺や他の男たちもどうにかついて…

その1)見知らぬ学校にいた。俺は小さな新品の便器Xを持っていた。小便器に似た形だが大便用だった。だが、これは単体では使えないものなので手放そうと思っていた。 大便がしたくなりトイレに入った。このまま個室の外でXに出そうと思っていたが、ここに放…

その1)都会の見知らぬ駅のホームにいると、大学生くらいの男Aがやってきて、いきなりタブレットで短編映画のあらすじ版を見せてきた。 Aは「感想を教えてください」といった。俺は「動きがないよ」といった。全体的に動きが少ないし、何の話かさっぱりわか…

出先のある部屋でテレビを見ていた。『男が抱きたい女ランキング』みたいなコーナーがはじまった。スタッフが100人くらいの街の男にインタビューして集計したようだった。ローカルな番組なのか、2位まで知っているタレントは1人もいなかった。 1位が発表され…

その1)見知らぬ小か中学校に登校した。しばらくの間サボっていた感じだった。この朝も何十分か遅刻して、入る教室を間違えたりして、廊下の一番奥のクラスに入った。 授業中だったが自習でもしているのか教室は静かだった。「すいません」みたいなことをい…

その1)見知らぬ病院にいて、ある医者Aから血液検査らしきデータ表を渡された。Aは「相変わらず良くないが、前回よりは良くなっている」といった。前回は冬で、今は春〜夏くらいだった気がする。 尿酸値などの数値を見ようとしたが(リアルと内容が違い)何…

その1)見知らぬやや美人の若い女Aと話していた。Aは落ち着いた感じの人で感情の波が少なそうだが、終始楽しげに話していた。俺はそういう性格に合わせて言葉を選んでいる感じだった。 どうやら俺たちは近々結婚するようだった。ややラフめの和装(?)で家…

その1)見知らぬ広場で誰かが野球をはじめたようだった。その様子は音だけ聞こえてきた。打球音を何度か聴いていると、大きな銃弾を撃つイメージがあった。 球を打ったある男Aは「打力がなくなったわけじゃなかった」と安堵していた。ブランクのせいですっ…