その1)見知らぬ小か中学校に登校した。しばらくの間サボっていた感じだった。この朝も何十分か遅刻して、入る教室を間違えたりして、廊下の一番奥のクラスに入った。

授業中だったが自習でもしているのか教室は静かだった。「すいません」みたいなことをいって席につくと、山岸か直樹っぽい先生がやってきて、何かの表(スケジュール?)を作るようにいわれた。

それからすぐうたた寝してしまったが、再び起きてさっきのことを思い出した気がする。

 

【寝る前の思考】楽曲収益化の曲はすべて提出した。これからどうする?

【洞察】作曲をサボり気味だったので、再び定期的に進めるようにということなのか。

 


 

その2)見知らぬ郊外の様々な道路を見たり歩いたりしていた。サーキットのように町を一周する道路もあった気がする。

 


 

その3)見知らぬ教室のような部屋の教壇側の隅で、スイッチかスマホか何かのゲームをやっていた。誰かに呼ばれたので教壇の方に行くと、40〜50代くらいの男の客Aがいた。それでここは薬屋でバイトしていることを思い出した。

Bは「この薬をください」といって青っぽい印字のパンフレットを見せてきた。正官庄の類かと思ったが違うようで、ページをめくったがよくわからず、同僚のQっぽい男にも訊こうとした。さらにページをめくると、Bは「これです」といって、いくつかある薬の名前の1つを指した。

漢字六文字くらいの見たこともない漢方薬だった。俺は「これは置いてないですねー」と謝意をこめて答えようと思った。

 

【洞察】客が来ているので作曲の話と思われるが、対応できる商品があるのとないのとどう違うのか。いかにもニッチで難解な感じの薬だが、それは置いてないことから、今回はそういう方向へはもっていかないようにということなのか。