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夢日記

その１）イベント会場のようなところにいた。そこではイースの最新作の紹介をしていた。システム的にはイース7からのものを引き継いでいる感じだった。

テストプレイのようなものがあったようで、アンケートの結果、6割の人が超高評価とのこと（3割が高評価だったか？）で、それはなかなか出ない数字とのこと。「全キャラでプレイしたい」とか「今さらビートルズではやりたくない」などの意見感想があった。ビートルズというのは、定番（またはデフォルト？）のパーティーのことらしい。

ともかく、イース史上最高の作であることは確かなようだった。

 

【洞察】

1.イースXについてなら、期待していい（ので予約すれば？）ということなのか。

2.「ビートルズではやりたくない」というのが気になる。作曲の話だとすると、ありふれた方法ではやりたくないということか？　高い評価については、近いうちにかなり出来のいい曲ができることを予見している可能性はある。

 

 

その２）見知らぬ中学か高校の教室の教壇の上に寝ていた。10代後半くらいの見知らぬ少年Aがニヤニヤしながらやってきて、俺の傍にあるリュックから何か（失念）を勝手に持ち出そうとした（教室には他にも誰もいない）。

ナメられてると思い、俺は「おい、やめろや！」といってAを追いかけようとしたが、体が重くてなかなか進めなかった。

 

【洞察】若者に大事な何かを盗られることを心配している？　あるいは自己の中のやんちゃな人格・側面が、勝手に何かを持ち出そうとしているのか。

 

 

その３）地方っぽい見知らぬ商店の前に、見知らぬ少女が2人くらいいた。彼女らは俺に写真を撮ってほしいようで、ポーズを決めていた。

スマホか何かを手にして、さて撮ろうとすると、いつの間にか彼女らの手前に80〜90代くらいの見知らぬ婆さんBがいて邪魔だった。Bはだいぶボケているようで、こちらの意図に気づいてもらえそうになかった。俺は右手の空いている方を指して「もうちょっとだけこっちにどいてもらえますか？」といった。だが、Bは怪訝そうな顔をするだけで動こうとしない。

すると、中年らしき男の声がして「放っておきなさい」みたいなことをいった。

 

【洞察】「少女」や「写真を撮る」ということから、作曲の話の可能性が高いか。（老人ボケのような）融通の効かない問題があっても放っておけばいい（いずれ解決する？）ということなのか。