その1)他人のライブを見に行ったり、少人数のためのライブをやったりだったか、よく覚えていない。
(中略忘れ)
ママチャリで旧国道5号(発寒橋の辺り?)っぽい広い道の左側の歩道を走っていた。行く手には、横断歩道で渡るのを待っていたり、そこへ向かう小さな子供たちが何人かいた。俺はブレーキを何度か深くかけ、彼らにぶつからないよう注意深く徐行した。
【洞察】インナーチャイルド(?)に注意を払い、作曲を急ぐなということか。
その2)電車で東京の方へ帰るところだった。母も乗っていた。
俺はもし歌手としてデビューするなら、芸名を藤川...いや富士川という名字にしようと考えていた。
それから、富士川という駅で母が急に下車しようとした。この駅で何かイベントがあるようで、他の客もけっこう降りるようだ。母が1冊の本を置いたまま出てしまったので、追いかけて問い詰めると、母は苦笑して何か言い訳した。本はいらないようで、そのイベントは見たいらしい。
俺もいったんホームに降りた。どうも特別な列車か何かが来たりするイベントのようだ。俺は興味ないので、再び電車に乗って1人で帰ることにした。母が置いていった(ハードカバーの?)薄い本(芸術系の内容だったか?)はリュックにしまった。読むつもりはないが、捨てるくらいならブックオフに売った方がマシだろうと思った。
【洞察】
1.「富士川」という名前に何かありそうだが、それが何を意味するのかよくわからない。
2.ゴンチチのラジオに出てくる新譜紹介コーナーの藤川(今回の聞き逃しを見ると彼が出演するらしい)に関係する可能性はあるか。「富士川」という名字は、常に新しい(先端の)楽曲を提供する役目という意味がある?
3.本をブックオフに売ろうと考えるのは、今は何か読んでも身につかないということか。
4.帰る途中であり母も降りてしまったので、その1と同様、今日は作曲には向かないということかもしれない。
【参考】2023.1.7に、俺と母の名字が「仁見(ふたみ)」(または仁見川)になっていた夢。