その1)俺は様々な特効薬的なものを作れるようだった気がする。

 

【洞察】様々な薬になる曲を作れるという話?

 


 

その2)F社KN店っぽいインストア薬屋でバイトしていた。中年女の客Aがき「エミネマをください」といった。Aの息子がヨーロッパで旅行するのだという。何箱要るのかわからないので日数を訊くと、10日間だという。

エミネマは(当時の)香水のディスプレイの下段の閉じた棚の中にあった。そこには他にも薬がいくつかある。なぜか箱が潰れたのがあったが、手で直しながら出した。Aの息子は2人いて、用法用量は1日2回〜とある。俺は頭で数量を計算して「2箱ですね」といった。

Aは「(旅で)何か気をつけることはありますか?」といった。俺は「水に気をつけたほうがいいですね」といった。煮沸した方がいいと説明するか考えていた。

 

【洞察】

0.「エミネマ」は回虫駆除薬、あるいは下痢止めのエクトールのイメージ。あるいは「エミネム」とも関係あるのか?

1.作曲の機会があることを示しているのか。エミネムに関係するならヒップホップ系

 


 

その3)よく覚えていないが、ある薬(?)をめぐる壮大な映画を見た気がする。舞台は実家(リフォーム前)だったか? 主演は今田っぽい中堅芸人だった気がする。

(中略忘れ)

監督(?)が作った写真集(映画用の資料集?)のようなものを見ていた。それは2冊あった。1冊目は充実していたが、2冊目は微妙だった。だが、資料としては使えそうなので取っておこうと思った。

2冊目の終盤は文章(エッセイ?)ばかりで、そういうのはいらないなと思った。一応見てみると文章の間に、少しだけ動く写真がいくつかあって興味を引いた。小さなロボットたちが集まって何かのポーズをとったりなど、古いロボットが映った画が多かった気がする。それらは監督の趣味や得意分野のような感じだった気がする。

 

【洞察】

0.大きな暗示の夢のような気がしているが、情報量が多すぎて覚えていられなかった。

1.監督の資料集が示唆的な感じがするが、はっきりとはよくわからない。小さなロボットたちは一体何を暗示しているのか。