その1)伊集院が語っていた。彼が紹介する英文には、ガラス(制作?)にまつわる物語が65000部もあり話に事欠かないと書かれていた。それを収集した学者らしき女Aがいた。

宇多田ヒカルなど超有名アーティストたちがAのもとを直接訪ねていた。Aはそれが当然であるかのようにふるまうが、訪問者たちはそれを受け入れているようだった。

 

【昨日の思考】春の旅を計画したが、行くかどうかは考え中。

【洞察】

1.旅の話なら、ガラスといえば通り道に北澤美術館があり、そこに立ち寄ることを推奨している可能性がある。調べるとちょうど年に一度の展示替えの時期で、作品が2倍見られる滅多にない機会。

2.Aは自分の将来を暗示している可能性もある? たくさんの工芸品(のような曲)を作って、世のアーティストたちが参考にするとか?

 


 

その2)昼頃、ある人Bと都内の電車に乗っていた。Bからシュークリームのような菓子をもらった気がする。

目黒の辺りだったか、見知らぬ駅で俺は1人で降りた。都電か市電のような狭くて短いホーム。そこから大学(M薬大か)まで歩くつもりでいた。

人か物にぶつかったかしたので、もしやと思ってカバンを開けるとやはりシュークリームが袋からこぼれていた。どうせだからこのホームで食べてしまうかと思ったが、あまりに狭いし改札員がいるかもしれないので、駅舎の中にしようかと思った。

都会とはいえ、大学まで知らない道を行くのは少し楽しみに思った気がする。

 

【洞察】本格的な作品(=大学)の合間に、偶発的にライトな曲(=菓子、短狭なホーム)を書くことを予見しているのか。

 


 

その3)ツイッターを見ていると、TLの皆が同じ柄の絵Xを貼っているのに気づいた。黄〜オレンジのサイケ気味で派手だが抽象的なグラフィック。同じ絵をツイッターの背景に設定してくる奴もいて、Xだらけになって面白いと思った。

俺のPCの壁紙はストリートファイター(5?)の今風の絵で、ガイルvsジャイアンツ(?)という未知の男の正面向きの並び絵だった。後者はNYの者だったか? その絵の背景もXだったので、面白そうだから無言で画像だけ投稿しようと思った。

 

【洞察】その2の「シュークリーム(的な曲)」の補足的な内容なのか。