近未来SFチックな地上戦のSLGのようなものをやっていた。敵は巨大なマシンなどがいて非常に強く、こちらは捨て身の攻撃をするしかなかった。 俺は主力級の重機を囮にして背後から逆転を狙っていた。かろうじて生きていると思われたミサイル搭載車の残弾を撃…

芸能学校のような所にいた。俺のクラスには男が2人と女が1人と校長がいた。男Aは何かと熱心なタイプだった気がする。男Bは「病気だから帰りにつきあってくれ」という。女CはRPG的なステータスでレベル171もあり、メール攻撃を得意としていた。Cを味方にでき…

ゲームか何かのアイデアを考えていた気がする。あまり役に立たなそうなテクスチャのようなものと全くかけはなれた何かを組み合わせようとしていた気がする。

東京都心の見知らぬ私鉄で（地図の上が南っぽいので右手西の？）神田の方へ向かっていた。路線は大町（大品町だったか）という駅に集中していて、そこから様々な方面へ行くことができるようだった。神田へ行くにもそこを通る必要があった。 目的地に行く前に…

ブックオフのサイトで『スルタン』やアラブ世界の中古本を4つくらいリストに入れていた気がする。その中にはそれ系のエロマンガも含まれていた気がする。 ＜解釈＞ 【洞察】「スルタン」という名前は、夢のなかでは知っている気がしていたが、目覚めてみると…

その１）ある美容院にいた。店主はおネェっぽい話し方だった。ここのシステムを使ってあるビデオゲームが作られていた。新規の客にわかりやすいよう既存の文字表示の方法に手が加えられていた。 ＜解釈その１＞ 美容院・・・（ベサーズ解釈）自尊心を高める…

（半眠半覚の夢）『解呪』という字と目のマークが並んでいるのを見た気がする。 ＜解釈＞ 目・・・（ベサーズ解釈）ものごとを見る方法。真実、力、透視力。（ケイシー解釈）人の視野、ものの見方。千里眼。知性。好奇心。（フォンタナ解釈）魂の中を覗く窓…

ある島の西側を北に向かって歩いていた。地図を見ながら行けば楽だがそれだと面白くないので、何も見ないで道なりに進んだ。 公共の何かの施設が続いたが、やがて坂を上ると民間の施設があった。辺りは霧がちでボートらしきものが見える。海が近いようで貸し…

その１）俺は寝室で寝ていたが、女店員に起こされた。女の客がやってきて「薬が効かない」だったか何かのクレームをつけてきたらしい。そこはマンションの一室ような部屋で、俺は薬屋のバイトだった。ひどく眠かったが、少しだけ時間をもらって眠気を取ると…

その１）見知らぬ薬屋でバイトしていた。端末を持って発注していたが、発注してもいいものとダメなもの、できないもの（手書き注文専用？）が雑然と並んでいるので、どれを発注していいのかよくわからなかった。バイトをやめていてしばらく発注に関わってい…

その１）今、住んでいるらしい見知らぬ街の高台から街並みを見ていた。そこには他に子供が2人くらいいた気がする。俺は鳩につかまってそこから飛び立った。 表面にうっすら水が張った何かの屋外コートの廃墟（？）を飛び越え、さらにまっすぐ学校の方へ向か…

その１）夕方だったか、あるスーパーで弁当を見ていた。惣菜担当の店員の女は俺の方をちらちら見ながら、幕の内っぽい弁当にぶどう（紫）のような粒をいくつも盛っていった。さらに、480円から430円に安くなるようなので、俺は「これください」といった。 ＜…

その１）日本の（あるいは中国伝来のだったか）古い文化財的な家具か何かのジョイント（？）が壊れていた。中国人の技師Aは政府の依頼を受けて来日し、その部分を診ていた。Aは「うーんなるほど、いやまてよ？...」などと難しい顔でぶつぶついっていた。どこ…

その１）夕方か夜、旅からいったん大学（母校のMY大っぽい）に帰ってきて、改めて下宿に帰るところだった。駅から大学までクラスメイトTMのママチャリを借りてきたが、ここから下宿までだと遠いので、大学に置いたまま電車で帰っていいか電話して訊こうと思…

その１）ネットの友人Rの家の居間にいた。Rの母がいる。俺はRからラブレターらしきものを受け取っていたが、俺には好きな人がいるので、Rに気があるように見える態度は誤解であって付き合う気はないことを説明した。R母は理解を示してくれたが、 Rはひどく怒…

高校くらいの教室にいた。半年後くらいに大学受験がある感じ。3限が終わって、俺は道具をまとめて帰る準備をしつつ、周りの雑談を聞いたりちょっと話したりしていた。 高校時代のクラスメイトSZが「英作文の授業が5限にある」といった。そんなの聞いてないと…

その１）冬、実家の見知らぬ部屋に黒っぽいシンセが1台あった。ボタン類が少ないすっきりしたデザインのデジタルシンセのようだ。白字で『POLYSIX』と名前が書いてある。もう売ってない機種のはずだが俺にとっては大事なシンセだった。俺はその前に座って適…

その１）見知らぬ断崖地帯の上にいた。海側の突端の岩場に動物たちの住処か居場所（休憩してるだけ？）のようなものがあった。俺はそこで親からはぐれたらしい手のひらサイズの子牛を拾った。子牛はおとなしく（体温が高いのか）温かかった。 かわいいのでし…

北欧（ノルウェーだったか）のある地方都市っぽい街角にいた。ある建物に入ると小さなホールがあり、そこには世界各国からいろんな人種（元旅人っぽい？）が集まったコミュニティのようなものがあった。 ここで何しているのか英語（リアルでは話さないがここ…

その１）夜（？）ある親戚の家にいた。途中からだったがSちゃんと将棋を指した。それまで俺の代わりに誰かが指していたようだが誰も別人だと気づかなかったようだ。指し継いだものの、途中からなので今ひとつ集中できず、粘ったものの負けてしまった。 親戚…

ツイッターの見知らぬアカウントからDMがきた。「ヌシオウ・フランジュースが云々...」と書いてあり、水族館の動物コーナーっぽい画像が貼ってあった。 ＜解釈＞ 手紙（メール）・・・（ベサーズ解釈）ニュース、または情報。教え。（ケイシー解釈）こちらに…

SLGと格ゲーを合わせたようなゲームをしていた。舞台は古代中国風だった気がする。俺は1人で戦っていたが、ある有力者を倒したとき、その者には仲間やそれぞれの領土があり、共通の敵を倒すために同盟的に組んで戦うことにした気がする。 ＜解釈＞ ゲーム・…

その１）実家の自室っぽい部屋にいた。他に院時代の友人SNと友人A（誰かは失念）がいた。俺はある劇（？）のOPソングを作っていた。まだ制作途中だがSNが聴きたいようなので再生した。彼は気に入ったようだ。 Aによると、OPは（クラスか何かで）好評とのこと…

その１）夜、大学時代のバド部の者たちと釧路駅にいて、根室方面へ行く列車を待っていた。しばらく遠くを見ながらぼうっとしていると、2両編成の列車入ってきた。俺か誰かが「きたきたきた」といって皆に知らせた。ホームに出るとすでに地元の高校生など数人…

高層マンションの1階に住んでいた。ミサイルか何かの攻撃があったようだが、俺の階は無事だった。どうやらずっと上の階が狙われたらしい。 窓の外を見ると、大きな缶のようなものがケーブルを伝って斜めに下りてきた。消防署のレスキュー隊によるもの（消火…

その１）見知らぬ少女たち6人3組くらいで将棋を指していた。俺の相手Aはルールを覚えたての初心者なので、ハンデとして（？）取った駒を使わないようにしていた。 終盤のあるときAはいきなり『7七と金打』と指した。俺は「と、はいきなり打てないよ」「歩兵…

教室にいた。ある女に何かの本を頼んでいた。窓際に置いてあるらしくそれを取りにいったが、ビジネスマン風の中年男（娘もいた気がする）が「それは私のです」みたいなことをいった。包装されているので透かしてみるとエーザイっぽい白いデザインの薬（胃薬…

その１）ネットの友人Rの家に忍び込んで親に内緒で会っていた。しかし彼女と付き合うためというより、そこで何か必要なものを得るためだった気がする。 （中略忘れ） 別れ際、Rはまた会いたいことをほのめかしたが俺を引き止めはしなかったので脈はないと思…