その1)ネットの友人Rの家に忍び込んで親に内緒で会っていた。しかし彼女と付き合うためというより、そこで何か必要なものを得るためだった気がする。
(中略忘れ)
別れ際、Rはまた会いたいことをほのめかしたが俺を引き止めはしなかったので脈はないと思い、適当に合わせて返事をした。


<解釈その1>
【検証】2017.5.22に、Rの小説サイトを見ている夢。
【洞察】ネットの友人Rが何の象徴なのか今ひとつわからない。昨日のことで関係あるとすればRPG(ファンタジーな世界観)くらいか。実質2本で前後編の作品だが後編は欲してないみたいな話?




その2)俺は(女?)剣士だった。敵方だったか定かではないが野剣士らしき男Aがいて、事あるごとに俺を攻めてきた。Aはそれほど強くはないが戦い方が巧みだった気がする。
あるときAと対峙していると、それをかばおうとする美女剣士Bが現れた。俺はBの胴体を横から真っ二つに斬った。しかしBは死なず体も元に戻ってしまった。じゃあ頭かと思い、ざくざくそこを斬ったがあまり効いてない。そのときどこからか「首の後ろ(後頸部?)」という女の声がした。それに従い、そこに当たるよう正面から頭を真っ直ぐ斬り下ろすとBは倒れた。
Bと戦って疲れているだろうと思った(?)か、Aはずる賢く攻めてきた。俺はその胴を真っ二つに斬った。Aはそれで倒すことができた。


<解釈その2>
刀(剣)・・・(ベサーズ解釈)真実、能力。カルマの諸刃の剣。蒔いた種を自分で収穫すること。名誉、保護、真実の探求。あるいは破壊、戦い。(ケイシー解釈)精神。権力と権威。戦争・対立。区別・識別。性格の強さ。保護。男性の性欲。
殺す(殺人)・・・(ベサーズ解釈)自分のある側面を処分すること。(ウォレス解釈)自分のある個性(ユニークな才能や創造的スキルなど)を取り除こうとしている。
首・・・(ベサーズ解釈)咽頭の第5チャクラ。(ホロウェイ解釈)思考と感情のあいだで生じる心の揺れを象徴する。生存や成功のために必要な行動と自分の信念が一致しない。

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【洞察】
1.物騒な葛藤はあまり心当たりがないが、もしかすると昨日の晩またツイッターのアプリが不要に感じてきて削除したくなった(マストドンは削除した)ことに関係するのか。
2.女の声の導きは、無闇に切ってもダメで(神経の?)中枢をやらないと処分できない、ということなのか。アプリを削除したくらいでは甘い(やるならアカウント削除までしないとダメ?)ということ?