その1)見知らぬ薬屋でバイトしていた。端末を持って発注していたが、発注してもいいものとダメなもの、できないもの(手書き注文専用?)が雑然と並んでいるので、どれを発注していいのかよくわからなかった。バイトをやめていてしばらく発注に関わっていなかったので、発注点や単位などの感覚も忘れていた。とりあえず在庫を抱えているものを調べて、発注候補から外そうと思った気がする。


<解釈その1>
薬屋・・・(独自解釈)以前に勤めていた唯一の仕事。曲を書き始めたり完成する前後に見ることが多く、対応する商品があることから、生業を示していると思われる。リアルでは自分に相応しくない仕事だったが、夢判断の素材としては的確で役立っている。(追記)ブランクの時期にも見るので、作品毎というより、生業自体の健康の話かも。

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【洞察】発注は新たに作曲することを表していると思われる。書くなら、すでにストックになっているモチーフは避けるべきということなのか。




その2)見知らぬ(その1とは別の)薬屋にいた。チョコラBBシリーズなどビタミン類の欠品が目立つ。前の発注者はいい加減だったのかなと思った。しかし、取りすぎても在庫を圧迫するし、欠品は1個在庫かそれとも2個にすべきか、どうしたものかと思った。
(中略忘れ)
客の用を聞いた店員の赤井英和が、カウンターのバック棚の一番下(足元)にある、小瓶に入った銀色の小エビか何かの標本のようなものを見分けていた。見たこともないもので、一体何の薬なのかと思った気がする。


<解釈その2>
銀・・・(ベサーズ解釈)精神を護る、光、真実。
有名人・・・(ベサーズ解釈)何かを教える人。導き、教師。(ウォレス解釈)特定の創造的才能やパフォーマンス能力を持つ側面を表す。隠れた才能、未知の能力の開花を促している。(ホロウェイ解釈)目標達成や問題解決に活かすことができる、その人に代表される際立った才能や資質。

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【洞察】
0.その1の補足であろうか。
1.実際にビタミンB2やCなどが不足しているとは思えない。
2.ストックにないモチーフの曲を書くべきだが、書いてストックを1曲にするか2曲にするか考えどころ、ということか。
3.赤井が受けた謎の標本のようなものが何なのかは、まだよくわからない。




その3)警察っぽい組織にいた。ある犯罪グループを追っていたが、宇宙船で脱出されて取り逃がしてしまった。捕まえたと思ったあの瞬間に急に加速してかわされたようだ。




その4)見知らぬ村にいた。野原にある何か大きな茶色い丸いものを採ろうとしたが、逃げられてしまった気がする。その後それがキノコの類だとわかった。
今は収穫の時期らしく、村人は丘の方で「ちんこー、ちんこー」といって、特産のキノコを(呼んで?)探していた。


<解釈その4>
【洞察】村人はキノコを「ちんこ」と呼んでいるので、性欲のこと(収穫時期なのはそれが高まっていること?)をいっているのか。




その5)実家の居間にいた。俺は現下宿に帰る準備をしていた。もう午前10時で(大学の?)1限には間に合いそうにないが途中から出ようと思った。
袖がボロボロになった穴あきセーター(すでに捨てたリアルと同じやつ)を母は捨てようとしていた。俺は「(セーターが)1枚もなくなっちゃうよ」といった。母は「ついでに買っていけばいいでしょ?」といった。一瞬納得したが思い直し「買うお金がない」といった。母は「セーターがダメなら何だったら買うの?」といった。俺はあれも買えないそれも買えないといって、金がないことを主張した。


<解釈その5>
衣服・・・(ベサーズ解釈)演じている役割、ゲーム、態度。過去世の体験(今の体験は当時取り組んでいたものと同じである)。(ケイシー解釈)肉体。外面的な人格パターン(態度や行動)。あなたの職業や担っている職業的役割。服に隠されている肉体の一部への言及。ペルソナ(外界に適応するための顔)。(ウォレス解釈)他人が自分の印象を決める基。他人に与えたいイメージ。地位やアイデンティティ

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【洞察】
1.「実家→下宿」は「仕事/学び」(作曲)に戻ることを示唆していると思われる。
2.冬でもないのにセーターを買う買わないの議論がよくわからない。冬の寒さから身を守るという意味では、テンションやモチベーションを保ったり上げるもの(マンガやゲーム?)のことなのか。




その6)実家の居間にいた。冷蔵庫からポカリの500mlペットを出して飲むと、甘すぎると思った。溶け残った粉がジャリジャリする。薄く調整してあったはずだが、母が粉を足したんだろうと思った。
俺はこれから現下宿に帰る予定だった。何を持って帰るかを吟味していた気がする。
スプレー容器に入ったオレンジジュースを散布して飲むと、母は嫌な顔をした。俺は「(容器に)こればっかり入れていれば問題ないでしょ?」といったが、それでも母は文句をいってきた。形や常識にとらわれてるなと思った気がする。


<解釈その6>
【洞察】
1.リアルで薄く調整してあるのはアクエリアスだが、ここではなぜポカリなのか。糖質が多くなってるということ?(昨日ビールを2缶飲んだせいか?)
2.「スプレーに入ったオレンジジュース」がよくわからない。飲み方が変われば風味も変わるみたいなことなのか。音色に喩えると、同じ音でも常識から外れた出力方法をとれば感じがかなり変わるということかもしれない。




その7)高校くらいの教室にいた。クラスではなく何かの専用室っぽい。俺はそこに何かを取りに出てきていた。1年先輩の20歳くらいの見知らぬ女の子Aに、目的のものをもらった気がする。
大学時代のクラスメイトWN(空手部の方)がやってきて「彼女、かわいいだろ?」みたいなことをいった。俺は「あっ、そういえば(おまえと)同期なのか」といった。WNがいうには、留年と浪人なので厳密には違うらしい。
部屋から出るとき、Aは「おやすみなさい。がんばってね」といった。俺は「まだおやすめないけど、がんばります」といった。顔をよく見ると、かわいくて清楚でかなり好みだなと思った。将来この人を普通のリーマンに取られるのは嫌だなと思った気がする。
部屋を出るとすぐ(夢のなかでは)同じクラスの、大学時代のバド部のIT先輩(留年している)と出会った。Aがかわいいという話をすると、先輩は「そうかなぁ」といった。俺は「えー、MKちゃんが好みっていうから好きかと思ってたのに」といった。顔の系統は違うものの感じは似ているというのに好みじゃないのか、と不思議に思った。
階段を上がって自分の教室へ向かう。角は3年9組だった。自分のクラス(2年6組?)はもっと廊下の先だったなと思った。


<解釈その7>
恋人・・・(ベサーズ解釈)愛、温かさ、心の栄養、自分を受け入れること。正しい理解を望むこと。他方の性的気質を融合すること。(ウォレス解釈)ある状況が昔の恋人の性質を思い出させている。自分の中にあるこれらの性質に対する気づき(昔の〜が戻ってきた)。(ホロウェイ解釈)今の恋人との関係(昔の〜)。

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【洞察】
1.「かなり好みの1つ先輩のA」が何を示しているのかが焦点であろう。自分が最も作曲したい(つまり好きな)音楽のことか。近々それと接触したり向き合ったりするということなのか。
2.Aはなぜ「おやすみなさい」といったのか。まだ仕上げてない曲があるので「まだおやすめない」が、その後すぐ書くわけでないのか。何か書いたとしてもちょっと遊ぶ程度で、好きなA(本命?)についてはもっと先の話という可能性もある。
3.IT先輩との好みの微妙な相違は何なのか。




その8)(昼寝の夢)歴史ありげな古くて大きな旅館にいた。ここは俺の部屋がある3階か4階辺りで、1階のどこかに用事があったが、あまりに広く部屋や通路がたくさんあり、どうやったらそこまで行けるのかなかなか覚えられなかった。
廊下をうろうろしていると従業員の女にどうしたのか訊かれ、俺は思わず「受付はどこですか」といった。女はこの階の受付があるところを教えてくれたが、そこには用はなく、その近くに階段があることを知っていたので、そこから下りようと思った。


<解釈その8>
ホテル・・・(ベサーズ解釈)成長のための大きな可能性。みずぼらしいホテルは、悪習慣を止める必要。荒れ果てたホテルは、潜在能力を充分に使っていない。堂々としたホテルなら、精神的に豊かで持てる多くの才能を活かしている。(フォンタナ解釈)過渡性。人間関係での移行期、アイデンティティの変化や喪失。
廊下(通路)・・・(ベサーズ解釈)通り抜けるのに必要な道。脇に逃れることはできない。洞察への通路。(ウォレス解釈)進歩が何らかの方法で邪魔されている、最善でない決断を強いられている(トンネルなど〜を無理やり通る)。望む場所に到達できるチャンスが大きくない(小さなドアや穴)。古い習慣や頑固な権威者に縛りつけられている(石の〜、古い〜)。視野の狭いやり方(通気孔)。特定の方法で行動するよう期待されている(排水溝)。変化のチャンスについて考えている(怪しげな〜)。ドアの数は選択肢の数。
部屋・・・(ベサーズ解釈)自分の側面を表す。(ウォレス解釈)自分の性格の様々な側面。新たな可能性(見知らぬ〜)。チャンスの大きさ(〜の大きさ)。才能や情熱の性質(〜の中にあるもの)。(ホロウェイ解釈)持っている関心や能力。
階段・・・(ベサーズ解釈)人生の方向。上るなら正しい方向。(ケイシー解釈)道。人生で待ち受けている困難(横板のない〜)。あらゆる種類の上昇。生活が今までよりマイナスになってしまう何かをする(〜から落ちる)。成功。一連の様々な出来事や努力による改善。社会的名声の増加。(ウォレス解釈)特定のキャリアの進路と安定した進路を考えている。物事を好転させようと挑戦的になるほど道は険しくなる、つまり適度なペースでコツコツやったほうがよいということ。

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【寝る前の思考】Eテレ維摩経の回を見て「迷いなくして悟りなし」「空という理想的かつ不安に満ちた安定の欠いた状態」「異教のことを知ってそれを認めてこそ仏教の糧になる(六十二見云々)」の話に、今まさに作曲の方向性がそんな状態なので、仏教の修行じみていると思った。
【洞察】
1.古く広大な旅館は、仏教の教え(維摩経などの経典?)のことをいっているのか。
2.選択肢や通り路がありすぎて目的地にたどりつくのは大変(広大すぎてときに行き方を忘れてしまう?)だが、誰かの協力あるいは何かのきっかけ、ちょっとした指標や目印など、が得られれば行けないことはない、ということなのか。
3.受付とは維摩経の入門書のことをいっている可能性もある。