2018-01-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)知り合いらしい若い女の車に乗って、様々な不動産か物件を探していた気がする。 その2)現下宿っぽい部屋にいた。市のゴミ回収車のようなものがやってきた。そこはプロパンガスの補充もやっているようだ。誰か来た気がして玄関に行ってみると書類が…

その1)薬屋(インストア)でバイトしていた。 あるとき、トイレのためにバックヤードに向かった。トイレはなかなか見つからず、ずいぶん奥まった人の通れないような配管などがある場所に来てしまった。そこは一般社員のロッカーかたまり場のようで、数人の…

久本雅美と小室哲哉が対談していた。その途中、小室は誰かからケータイに電話がかかってきた。小室は「今日はどうしても行きたいところがあるから次回、次回は絶対何でも話しますから」みたいなことをいった。久本は「ほんまか? ほんまやな?」といって指切…

テレビを見ていた。年末年始スペシャルなのか『高校野球の宿命の対決』というのをやっていた。 東洋大姫路とある高校(失念)は甲子園で何度も当たっていて対戦成績も五分だった。互角というのもすごいが、何度も当たること自体が確率的に相当すごいと思った…

その1)見知らぬ部屋のベッドにいた。大学時代のクラスメイトTMから電話がかかってきた。久々だがあまりしゃべらないし、何か聞いてもどうも歯切れが悪い。聞きただすと「SMH(高校時代のSMのあだ名)が...」といった。「SMHが何かやらかしたのか?」と訊く…

東京かどこかでAl完備の物件を探していた気がする。高い所のAlは強く、安い所はそれなりだった気がする。

ある壮年の数学者はSNSを使い始めてからいろんな若い女とセックスしまくった、ということだった。 他にもSNSを駆使して成功した(?)女の話など、しきりにSNSの利用を勧めてきたような気がするがよく覚えていない。

その1)中村俊輔が中学生くらいの子に1対1でサッカーを教えていた。ボールを置いて向き合い、少年はギリギリまでフェイントで粘ったが、我慢しきれずに俊輔に奪われてしまった。 「彼は本当に(足さばきが)上手いから」と俺は俊輔を絶賛していた。 その2…

その1)大学時代のクラスメイトMTさんとある人Aがいて3人で話していた。 彼女は「ついに放送コードを口にしてしまった」とヤバい顔をしつつもちょっと楽しげにいった。彼女はいったん下顎を突き出し変な顔をして放送禁止用語を言いまくってからでないと、勉…

その1)キムタク(やや若い)が不動産か何かのCMで「Ah Ah Ah Ah- いつでもー、いつまでもー、おまえを知ってるー」と歌い(そこで節をやめ)「ボクがいる」といってこっちに向かって微笑んだ。 <解釈> 有名人・・・(ベサーズ解釈)何かを教える人。導き…

その1)薬屋(インストア)でバイトしていた。パートのSTさんと何か話した気がするがよく覚えていない。 アラフォーくらいの女客が商品を持ってきたが、何か質問されてその答えを探している間待たせていたが、待ちきれずに怒ったのかいつの間にか帰ってしま…

実家2階の自室で机に向かっていた。あるとき、外で音がするので窓の外を見るとヘリが飛んでいた。なんだか近いなと思っていたら、ベッド側の窓のすぐそばにいて何事かと思った。すると、いきなり中年の男Aが窓から入ってきた。(リアルでは知らないが)Aは知…

昼、実家の自室で寝ていると、急に人が入ってきたので飛び起きた。見知らぬおっさんAに「なんだよ、勝手に入ってくるな」と俺はいった。Aはタヌキがいるからと人に頼まれて捕まえにきたらしい。ベッド側の窓の外を見ると、隣の家(昔あったがリアルではもう…

アズールレーンのようなゲームをしていた。新章に入ったのか新しいクエストがたくさんあった。それをやっていく途中『何でもいいから7秒以内に決めよ』みたいなのがあり、慌てて建造したら新規の艦が2つも手に入った。 アイコンは顔ではなく、急降下爆撃機隊…

RPGのような世界にいた。若い女主人公Aと3人くらいの女だけのパーティーがいた。防御と攻撃のスキルのどっちを使うかで葛藤していた気がする。スキルポイントをいったん使い切ってしまうと、回復するまで相当時間がかかるので気をつけなければならなかった気…

その1)知人らしい現在暇な(?)ボクサーたちがある大会に出場していた。フリークラスなのか様々な体重の人が出ているようだった。 ライトミドル級くらいのある男Aは、失った自信を取り戻すため(?)に出場していたようだが、やはり他の連中より重いので…

メールの受信箱を見ると、差出人は『主人公』タイトルは『ありがとう。サラヴァ』と書いてあった気がする。 <解釈> 手紙(メール)・・・(ベサーズ解釈)ニュース、または情報。教え。(ケイシー解釈)こちらにもたらされる情報。真実のメッセージ。理解…

(昼寝の夢)実家っぽいが見知らぬ家に住んでいた。どこから外の光や風が入ってくるか、様々な部屋、特に2階を調べていた気がする。

その1)旅で見知らぬ土地にいた。これから昼食にしたいところだが、1人で食べるのはちょっと侘しいと思っていた。 天井のある石造り(?)の階段を上っていると、真上から男の声がした。見上げると、日ハムの栗山だった。何してるのか訊かれ「これからお昼…

その1)3種類くらいの大型の軍艦で敵の空母(?)と戦っていた。飛行甲板を掃討して空にしたので強行着陸して攻めようと思ったが、装甲が薄いものだと白兵戦で反撃を食う恐れがあり、出すなら戦車の方が良さそうだった。 次回放送のタイトルが現れた。『か…

薬屋(インストア)でバイトしていた。今日は店長は不在のようだ。 あるとき放送が入った。バイトっぽい若い女の声で、休憩室で騒いでいる社内の人を注意していた。 俺は春雨ヌードルに何か粉状のものを入れてアレンジしたものを作った。 中堅くらいの若い女…

その1)薬屋でバイトしていた。店のことは誰かに任せていた気がするがよく覚えていない。 暇していると、大学院時代の先輩SKさんがやってきた。最初に接客した誰かに「神経痛の薬が欲しいそうです」みたいなことをいわれたので、俺が引き継いだ。 俺は棚か…

その1)NHKっぽいニュースを見ていた。アナウンサーは「ついに衛星からの爆破(爆弾投下?)が始まりました」といった。日本地図が現れ、北海道の一部などが色のついた大きな円で範囲が示されていた。 その2)投稿した曲に感想などコメントをつけるというS…

何かを求めて全国を旅していた。最初は自分1人でやっていたがなかなか事が上手くいかない。そのうち2人くらい増えた気がする。 TOKIOの長瀬がその1人だった。彼は関西出身なのか関西弁で、1人でノリツッコミ漫才のようなことをしていた。すごく面白いという…

中国っぽい国を旅する一行がいた。天下云々的な(?)大望を抱きつつも、方々で敵に追われているという感じ。 一行の中に、ごつい体で角ばった顔の中年男と小学生くらいの息子がいた。俺は特に優しげな中年男の方に興味を抱いた。 <解釈> 【現況】母からの…

その1)夜、何かを駅に忘れたような気がしてそこへ戻った。行くと首都圏の郊外の私鉄っぽい駅があった。 財布はポケットにあるはずで、何か別のものを忘れてないか確かめに有人改札(自動はなし)から中へ入ろうとした。 ポケットに古い切符があり、まだ使…

その1)何かの一団が映り、テロップに『優勝 勝鬨云々...』と書いてあった。 その2)学校のあちこちをうろうろして、クラスメイトの主に男に会っていた気がするが、よく覚えていない。 あるとき、1階のホールかロビーにいると、スーツを着た高校時代のクラ…

その1)列車か船の先端部分にいた。そこではいくつかの国のセレブたちの陣地がせめぎ合っていた。 関係が悪くなると噂されていたが、主に彼らの子供が率先してコミュニケーションをとると、構造が変化して住み分けができたようだった。 右にカナダ、真ん中…