その1)見知らぬ部屋のベッドにいた。大学時代のクラスメイトTMから電話がかかってきた。久々だがあまりしゃべらないし、何か聞いてもどうも歯切れが悪い。聞きただすと「SMH(高校時代のSMのあだ名)が...」といった。「SMHが何かやらかしたのか?」と訊くと、どうもそうらしい。
しかしよく考えてみると、SMHは高校、TMは大学時代のクラスメイトで接点がある訳がない。会社関係とかでたまたま出会った可能性が全くないこともないが、それにしても妙だなとは思った。


<解釈その1>
電話(ケータイ)・・・(ベサーズ解釈)ある状況の中で助けを求めているか、理解してくれるように望んでいる。誰かからの電話やメッセージなら、導きからの伝言。(ケイシー解釈)情報を手に入れる手段。やってくるメッセージ。他人との意志伝達。テレパシー。自分自身の直感。

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【洞察】SMHが何の喩えなのかがさっぱりわからない。




その2)ある不動産屋にいた。俺を担当する社員がいるようだが、その前に支店長とおぼしき壮年の男Aと話をした。
Aは別の用があるようで席を立ったが、その際に名刺をくれて「よろしくお願いします」といって深々とおじぎした。Aはほぼ白髪の頭で、思ったよりも歳がいってるように見えた。俺も同じように言うと、その名刺を持って席を移動し、担当が来るのを待っていた。


<解釈その2>
【洞察】
1.新居の物件の申し込みはもう済ませてあるのだが、これはどういうことなのか。
2.契約書が郵送されてくるのを待っている状態だが、そのことを示しているのか。