2023-07-01から1ヶ月間の記事一覧

その1)見知らぬ大学にいた。ある男Aが俺に「ある人と付き合うことになりますよ」みたいなことをいった。そんな気配はまるでなかったし誰なのかわからなかった。ただ、何となくピンときて「それは芸人?」と訊くと、Aは「芸人です」といった。 Aは「○○(失…

その1)ある男が「6羽の青いガンが(通常色に比べて?)なぜ(解読不能・木製用?)なのか」という話をしていた気がする。 その2)夜、見知らぬスーパーのインストア薬屋でバイトしていた。客はほとんどいなくて暇だったが、他の社員かバイトの若い男Aが作…

娼婦らしきある女Aは、客の誰かに依頼されて(?)刑務所のようなところに潜入し、大きな宝石を盗もうとしていた気がする。 うまくいったかどうかはよくわからないが、Aは俺と同体となって(?)○○遺産のような建物の中で誰かを追っていた気がする。 メイン…

その1)見知らぬ食堂にいた。ある店員が「言伝をあずかっている」みたいなことをいって、メモかハガキのようなものを見せてきた。誰かが頭を使う何かの競技で俺と勝負したいらしい。 急に今から? と思ったが、やりたくない訳ではなかった。 その2)実家ら…

その1)実家の居間にいた。俺が知っている3人の(若い?)作家はテレビで何を見てるんだろうと思った気がする。 テレビはかなり大きい画面だが、ときどきノイズが入ったり、ブラウン管の映像を拡大しただけのような粗さやドットのつぶれや滲みがあった。ど…

その1)テレビか何かで巨人のベンチが映った。阿波野コーチが立っているが、テロップでは『阿野 癌』と表示されていた。そこで怖くなって目が覚めた気がする。 【寝る前の思考】明日は作曲は休むつもり。 【洞察】 1.巨人は子供時代にファンだったのでその…

どこかでボクシングを見ていた気がするがよく覚えていない。 実家の居間らしき部屋にいた。そういえば相撲はどうなったのかと思いチャンネルを変えると、千代の富士が優勝して授賞式をやっていた。けっこうな歳のはずだし現役復帰したのか? と思った。見た…

薬屋バイトのスケジュールカレンダーを見ていた。週に4個くらい○がついていた。だがよく考えると、その仕事はずっと昔にやめていたことに気づいて安堵した気がする。 (中略忘れ) 関東のどこかの駅にいた。新幹線で下宿の方(西)に帰ろうとしていた気がす…

その1)実家にいた。(どこかで呼び鈴が鳴って?)誰かに玄関ドア(リアルと少し違う)を開けられたが、俺は「今はちょっと...」といってすぐに閉めた。 2階の自室のベッドに座っていると、いつの間にか見知らぬ若い男Aが隣にいた。俺が驚くと、Aは「どうや…

その1)スーパーでバイトしていた。ある客のレジ計算が合わないようで、皆で確認していた気がする。結局、誤差が出たような気もするがよく覚えていない。 その後、恰幅のいい50代くらいのパートのおばさんが、1万円を俺に渡してきた。(店長やレジリーダー…

その1)どこかからの帰り、八王子の街を通った。ある横断歩道の手前の歩道エリアにはまだ雪が多く残っていた。山の近くだからなのか、などと思った気がする。 【洞察】雪が残っているのは、まだ休息が必要というサインか。 その2)倉庫か何かのバイトに行…

(昼寝の夢)見知らぬ大学のバド部の部室にいた。同じ大学の他の地区の校舎からも何人か来ていて練習に参加しているようだった。彼らは自分の校舎では部室は居候状態で、居場所はこっちがメインらしい。 練習日誌には練習の内容ばかり書いているが、今日は(…

その1)現下宿っぽい見知らぬアパートに住んでいた。高校時代くらいのクラスメイトが何人かして、何か話していた気がする。 電話で章人っぽい男と話した。彼は玄関の外にいるようで、皆でそっちの方へ行ってみると、ドアの覗き穴(?)からそれが確認できた…

その1)見知らぬインストア薬屋でバイトしていた。老婦人の客Aがやってきて「皮が剥けちゃって...」みたいなことをいうと「フルコートください」とつづけた。大きさを訊くと、Aは「小さい方」といった。値段は500円弱くらいだった。 Aが薬をしまうのに手間…

その1)夕方だったか、見知らぬ街の遊園地のようなところにいた。いつの間にかジェットコースターのようなものに乗っていた。近くには若い女が2〜3人いた。 ジェットコースターは何事もなく終わるかと思ったが、急にものすごい雷雲が立ち込めてきた。最初の…

その1)夕方、実家にいた。今日はどこかで外食するようだ。母は「今日は甘いものにしよう」みたいなことをいった。俺は「えー、夜に甘いものなんてないわ」みたいなことをいった。 【洞察】心身の栄養の話かと思われるが「甘いもの」とはいったい何なのか。…

その1)高校くらいの学校にいた。俺はあらゆる教科がダメで、唯一どうにかなりそうな英語も面倒でやりたくなかった。俺は隣にいたS谷に「俺はもう(卒業は)諦めてるよ」みたいなことをいった。 S谷は俺と遊んでからも、家に帰ってから最低3時間は勉強する…

その1)夕方5時頃、見知らぬレストラン(?)の前にいた。父(故)がふらりとやってきて何か話した。久々だし一緒に食事でもしようかと思ったが、今は母と待ち合わせているので、後でまた会うことになった。 その後、母がやってきた。俺は「さっきお父さん…

実家方面に行くバスに乗ったつもりだった。実際、近くを通った気もするが、いつの間にかだいぶ外れの方に行ってしまっていた。これは早めに降りて乗り換えないとと思ったが(バス停が少ないのか?)バスはだいぶ進んでしまった。 適当なところで降りることに…

新聞のテレビ欄を見ていた。TBSが夜の21時からの枠で、BSと並行して『TMN』の映画をやるようだった。BSの方はアニメ版だった気がする。内容の記事ではなく(広告も兼ねてか?)フルカラーの宣伝ポスター風の写真が主だった。翌日のを見ると、ほぼ1日中『TMN…

その1)芸人たちが集まって、大喜利とも違う何かのお題に答える大会をやっていた。島田紳助や柳原可奈子や大森うたえもんなどがいた。 優勝はある男A(失念)で、2位は大森だった。1位は何かの賞品がもらえるようだったが、2位は『聞き逃れのネタ10選』とい…

その1)見知らぬどこかからの帰り、見知らぬ男の車に乗せてもらっていた。20〜30代くらいのがたいのいい男Aは、けっこうスピードを出していた。広い道はまだよかったが、狭くなるとその進入口でミスしたり曲がりきれなかったりして車の脇をこすっていた。 …

曇りの日(やや霧?)に見知らぬ山林にいた。白くて細い龍のような生き物が、左手に切れ落ちた斜面のやや下の方から、ややぎこちなく伸びたり縮んだりしながらやってきた。 白龍は親しげに俺に少し触れると、稜線上を去っていった。俺は「またな」みたいなこ…

F社っぽいスーパーの事務所か控え室のような部屋にいた。レジのリーダー格らしき中年女とある男の社員(?)と、ポイントカードのハンコの押し方について話していた。 時間やハンコの節約のため、大量の場合は最初と最後のハンコ間をボールペンで線を書いて…

何かのバイトに行く途中の道を歩いていた。見知らぬ住宅街に巨大なクレーン車があるのを見かけた。道が狭いのか車がでかすぎるのか、工事の家以外の家も壊れていたり、更地も見かけた。最近こういうのが倒れる事故が多いし、ちょっと怖いなと思いながら車を…

その1)山と高原地図っぽいものを見ていた。札幌の近く、北北西の方(小樽方面ではない見知らぬ地)に山があるようだったが、まだ登ってないのにすでにコースに既登の赤いライン(リアルで書くやつ)がついていた。しまったまだだった、どうにかこすって消…

その1)天上の世界のような幻想的な場所にいた。ある少年の兄弟がそこであちこち探索していた。 あるとき、彼ら(兄の方?)は、水色の紙製ファイルのようなものXに何かの処理を施したようだった。ちょっと紙が濡れて若干しわしわになり、さらにそこがてか…

その1)早朝、実家の旧寝室に行くと、床にタンバリンが置いてあった。それは母のやつだった気がする。俺はそれを持って自室に戻ろうとした。母は旧寝室で寝ていたが、物音でいったん目が覚めたもののまた寝たようだった。 自室でタンバリンをあまり音が出な…

その1)関西の方(?)の旅を経て、静岡に向かっていた。静岡に泊まると翌日は昼間に家に着いてしまうが、ここは泊まらないと十分見れないので泊まるつもりだった。 ある駅から軽のような小さなワゴン型バスに乗った。数人乗れるくらいかと思ったが、乗って…